タグ

ブックマーク / medium.com (4)

  • VSM (Value Stream Mapping)を書いたらリリースリードタイムが約200時間も短縮できることがわかった話

    https://speakerdeck.com/i35_267/vsm-value-stream-mapping-wozuo-tutara-kai-fa-purosesugake-shi-hua-sarete-hui-falsehui-yi-de-yao-jian-ding-yi-kararirisumadewo268shi-jian-kara40shi-jian-ni-ridotaimuwoduan-suo-dekirukotogawakatutahua-fei-enziniademodekiruvsmzuo-cheng用語整理■ VSM (Value Stream Mapping) とは? VSM (Value Stream Mapping) とは、「価値の流れ」を可視化した**開発プロセスを可視化する**ための手法、活動になります。 — 詳しくは、 業務プロセス可視化 : VSM (

    VSM (Value Stream Mapping)を書いたらリリースリードタイムが約200時間も短縮できることがわかった話
    y___u
    y___u 2018/10/26
    VSMをエンジニアリングの障壁を取り除くツールとして使えるって感覚今までなかったかも
  • コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン

    tl;drコードレビューが上手く回って無くてチームが疲弊して辛かったよレビュアーの言い方を変えるだけで大体解決するよ立場とかで例外を許さず、みんながレビューしてレビューされると良いよはじめにあるプロジェクトGitHubのPRベースでのコードレビューを導入をしました。いかんせんチーム開発が初めてレベルの新人さんが多く、何かと苦労しました。特にレビュイーに対して不効率な指摘はそのまま指示の不明確さに繋がり、チーム全体の開発生産性を下げるので、レビュアーはレビュイー以上に気を使う必要があると感じました。下手をすると、レビュイーのメンタルが弱って闇堕ちするので、チームメンバーの最も大人な人がメンタルケアしたりします。大人な人は大体がリーダー格なので、その人の時間が奪われると何かと開発現場が疲弊しちゃいますね。コードレビューってそんなに難しいものだっけと思ったりもしますが、反省の意味も込めて実際に

    コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン
    y___u
    y___u 2018/01/04
    フューチャーアーキテクト(裏)
  • Apache Kafkaを使ったアプリ設計で反省している件を正直ベースで話す

    Apache Kafka: Producer, Broker and Consumer2017年は生まれて始めてApache Kafkaを格的に業務利用(PoCではなく番運用)した年でした。Apache Kafka的なメッセージングミドルウェアそのもののは、社内的な事情でよく使っていたのでその使い勝手に対して困惑はほとんど無かったですし、ミドルウェアとして非常に安定しているため、Kafkaクラスタそのものでの不具合らしい不具合が発生したことは一度もありませんでした。 しかし、Kafkaのトピック設計などに関してのベストプラクティスは事例ベースでもあまり見かけたことがなく、チームメンバーと悩むことも多かったです。このストーリーでは、主にKafkaを利用したアプリ設計で考えたことや失敗したことを振り返りつつ共有します。なお、パーティション数や各種バッファサイズなどのチューニング要素は今回取

    Apache Kafkaを使ったアプリ設計で反省している件を正直ベースで話す
    y___u
    y___u 2018/01/03
    おお、良い知見
  • テックリードという役割

    なぜこの文章を書くか?自身が数ヶ月テックリードの役割で経験した内容を基に、テックリードがどういう役割で、毎日の仕事の中でどのような仕事をするのかについて書いていく。 テックリードはサンフランシスコのWeb系企業では一般的なようだが、日ではまだそれほど広まっているとはいいづらいと思う。 テックリードに求められるのは一言で言えば”技術エンジニアチームをリードすること”である。Webエンジニアのキャリアパスでたびたび二元論的に語られる、”技術で生きていく”職人的なトラックとも”人やプロジェクトのマネジメントをする”マネジメント系のトラックともニュアンスが異なる。 自身の技術力、そしてリーダーシップをもってエンジニアチームのアウトプットを最大化させていくのがテックリードの役割である。 多くの人にその役割を知ってもらい、エンジニアとしてのキャリア形成の助けになればと思っている。 なお、このポ

    テックリードという役割
    y___u
    y___u 2017/07/13
    この比率でテックリード的な人員が配置できないとつらい実感確かにある。 / “実体験上、テックリードは3人~8人のエンジニアチームに1人程度いるのが適切だと思う”
  • 1