UIとk-taiに関するyauのブックマーク (78)

  • ドコモのスマートメガネ「インテリジェントグラス」 相手の顔を認識したり、身の回りをタッチ化したり

    NTTドコモは眼鏡型のウェアラブル情報端末「インテリジェントグラス」を「CEATEC JAPAN 2013」(10月1~5日、千葉・幕張メッセ)で参考出展した。ハンズフリーでデジタルコンテンツを楽しんだり、任意のノートやメモを仮想的に操作用タッチパッドとする機能を体験できる。 「インテリジェントグラス」は眼鏡をかけるように装着し、視野に各種情報を表示して閲覧・操作できるウェアラブル情報端末。デモの1つ「手ぶらでムービー」では、スマートフォンや音声で操作し、ハンズフリーでデジタルコンテンツを楽しめる。また「見るだけインフォ」では、顔認識で相手の名前や名刺情報を表示したり、文字認識して目の前の外国語を翻訳するといったことが可能だ。 また、身の回りのノートやメモを仮想的に操作用タッチパネルディスプレイにできる「なんでもインターフェース」、ディスプレイ上に映る仮想物体を現実のように触ったり移動した

    ドコモのスマートメガネ「インテリジェントグラス」 相手の顔を認識したり、身の回りをタッチ化したり
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    yau 2013/10/02
  • 選べる3つのキーパッドが同梱される「beskey」

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    yau 2010/05/18
  • ふぉーんなハナシ:タッチパネル用の高速入力方式「Swype」 年内に日本語対応を予定 - ITmedia D モバイル

    少し前の話になるが、スペイン・バルセロナでMobile World Congress 2010が開幕した2月15日に、とある米国のベンチャー企業が、DOCOMO Capitalから100万ドルの出資を受けたことを発表した。そのベンチャー企業とは、タッチパネル上で独特の文字入力方式を実現したSwypeだ。 Swypeは、タッチパネルに表示されたQWERTYキーボードを、一筆書きの要領でなぞることで言葉を入力する技術だ。慣れれば1分間で40語も入力できるという。YouTubeに掲載されているSwypeのチュートリアル動画を見てみると、慣れればかなりのスピードで単語が入力できそうに見える。 すでにSwypeは30種の言語をサポートしているが、今回DOCOMO Capitalからの出資を受け、日語対応のバージョンも開発する。2010年後半のリリースを予定しているという。 スマートフォン向けの単体

    ふぉーんなハナシ:タッチパネル用の高速入力方式「Swype」 年内に日本語対応を予定 - ITmedia D モバイル
  • iPhoneで制御する4ローターARヘリ――「Parrot AR.Drone」に触ってきた

    iPhoneで操縦する超高性能ARヘリ「Parrot AR.Drone」が今年1月に米ラスベガス開催されたConsumer Electronics Show(CES)に登場し、話題をさらって1カ月。その後にサンフランシスコで開催されたMacworld Expoにも姿を現した未来デバイスが選んだ次のターゲットは東京だった。 「Parrot AR.Drone」のプロトタイプ2台が開発会社であるフランスのParrotの副社長、開発担当者とともに東京・青山の密室に運び込まれ、一部メディア関係者に披露された。 「Parrot AR.Drone」のどこが新しいのか 「Parrot AR.Drone」は基的に、リモコンで動かすヘリコプターだ。だが、それだけではない。リモコンとして使うのはiPhone(またはiPod touch)で、Wi-FiのAd-Hocモードで「Parrot AR.Drone」と通

    iPhoneで制御する4ローターARヘリ――「Parrot AR.Drone」に触ってきた
  • ベールを脱ぎ始めた携帯端末「ELSE」――日本展開の可能性も

    「ELSE INTUITION」搭載の携帯電話「ELSE」。メニュー第1階層は「Phone」「Diary」「Media」の3つに分かれている ACCESSは、同社のソフトウェアプラットフォーム「ACCESS Linux Platform v3.0」をベースに、ACCESSとELSE社が共同開発したモバイル向けプラットフォーム「ELSE INTUITION」を搭載したケータイ「ELSE」のデモ機をMobile World Congress 2010で展示した。ELSEは2009年10月22日の「ACCESS DAY 2009」でも披露されたが、ここで動作を確認できたのはメニュー周りなどに限られた。今回はアドレス帳やカレンダー、フォトアルバム、ミュージックプレーヤーなど各機能の操作性を確認できた。 ELSEの特徴は、扇状に広がるメニューをベースにしたタッチ操作。メニューが並ぶラインに沿ってなぞ

    ベールを脱ぎ始めた携帯端末「ELSE」――日本展開の可能性も
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    yau 2010/02/18
  • ゲーム会社が生んだ携帯UIの新発想「スピンぐるメニュー」 モバイル-最新ニュース:IT-PLUS

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

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    yau 2009/12/10
  • 「ACCESS Linux Platform」は、端末メーカーを“脱ガラケー”に導けるか

    「ACCESS Linux Platform」は、端末メーカーを“脱ガラケー”に導けるか(1/2 ページ) ACCESSは、同社の携帯電話向けソフトウェアプラットフォーム「ACCESS Linux Platform(ALP)v3.0」(以下、ALP)がイスラエルの携帯端末開発会社、Emblaze Mobileに採用され、最初の搭載製品としてタッチパネル搭載の端末「ELSE」を共同開発していると発表した。 ALPは、ACCESSが今後の同社の中核製品にすべく、ここ数年開発投資を行ってきたLinuxベースの携帯電話向けプラットフォームで、携帯情報端末向けのOS、ミドルウェア、アプリケーションなどを統合したものだ。携帯電話用Linuxの仕様策定を行うLiMo Foundationの仕様に準拠しているほか、各国の通信キャリアが個別に必要とする機能を追加するための「オペレータパック」と呼ばれる仕組み

    「ACCESS Linux Platform」は、端末メーカーを“脱ガラケー”に導けるか
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    yau 2009/10/27
  • Samsung、「ダブルキーボード携帯」の特許を出願

    韓国のSamsung Electronicsが、翼のようなキーボードを備えたタッチスクリーン携帯電話の特許を出願していることが明らかになった。 米特許商標局の公報によると、この特許は「MOBILE TERMINAL HAVING REAR KEYPAD(背面キーボード付きモバイル端末)」という題で、2008年12月に出願された。 この端末は前面にはタッチスクリーンを、背面には2つに分かれたキーボードを搭載する。キーボードは、鳥が翼を広げるように、左右に広げることができる。キーボードはQWERTY配列という。 Samsungはこの技術を開発した背景として、キーパッドのないフルタッチ携帯電話はメッセージの入力や、キー入力の多いゲームなどでは不便であり、また現在出回っているタッチ携帯のバーチャルキーボードやQWERTYキーパッドは、表示領域の関係でサイズが小さく、入力しにくいと説明している。出願

    Samsung、「ダブルキーボード携帯」の特許を出願
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    yau 2009/07/09
  • 【レビュー】iPhone OS 3.0のコピペ機能を速攻チェック | 携帯 | マイコミジャーナル

    既報の通り、アップルは日時間18日未明、iPhone OSの最新版「iPhone OS 3.0」のダウンロード提供を開始した。100以上の新機能が追加されたといわれるiPhone OS 3.0の中で、特に注目機能の1つがカット、コピー&ペースト機能だろう。その使い勝手を見てみよう。 iPhone OS 3.0にバージョンアップしたホーム画面。ボイスメモが追加されているほか、一番左にSpotlightが追加されている バージョン番号 iPhone OSは、これまでコピー&ペースト機能に非対応だったが、今回、iPhone OS 3.0でサポートされたことで、iPhoneの使い勝手がさらに向上した。時間がかかった分、ようやく登場したiPhoneのコピペ機能はなかなか優れたUIとなっている。 操作方法は簡単だ。たとえばSafariを使ってWebサイトのテキストをコピーする場合、コピーしたい部分を

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    yau 2009/06/18
  • 愛すべき賢くなったカーソル、新しい文字に触れるインタフェース──進化した入力環境

    愛すべき賢くなったカーソル、新しい文字に触れるインタフェース──進化した入力環境:iPhone OS 3.0がやってきた(1)(1/2 ページ) 6月17日(日時間では6月18日の午前2時頃)から、iPhone OSのメジャーアップデート版、iPhone OS 3.0がダウンロードできるようになった。 →iPhone OS 3.0ソフトウェアアップデート、配信開始 iPhone OS 3.0については、すでに3月17日に概要が明らかにされ、6月8日にはより詳しい内容が公開されている。とはいえ、実際にこれまでのiPhone OS 2.2.1と、どんなところがどれだけ変わるのかは、不明な点も多い。そこで、発売から1年近くiPhone 3Gを使ってきたユーザーとして、今回のOS 3.0のアップデートで何がどのように変わったのか、その魅力を改めてお届けしたい。まずは文字入力と編集環境から見ていこ

    愛すべき賢くなったカーソル、新しい文字に触れるインタフェース──進化した入力環境
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    yau 2009/06/18
  • 第5回 ちっこいボタンと“ジェスチャー操作”

    第5回 ちっこいボタンと“ジェスチャー操作”:「Walkman Phone, Xmini」ロードテスト 「Walkman Phone, Xmini」(以下、Xmini)は、サイズが極めてコンパクトであるのが魅力。ただ、同時に操作系もコンパクトにならざるを得ない。これを少しでも改善するために搭載されたのが、ディスプレイ下部にあるタッチセンサーキーと横長の細いダイヤルキーだ。 まずはダイヤルキー。発話、終話、クリアキーも含めて指の“かかり具合”がそこそこあり、見た目ほど使いにくくはない。ソニー・エリクソンは昔から小型ボディの「Premini」(2004年7月発売 ドコモ向け)や「SO902iWP+」(2006年6月発売 ドコモ向け)などを開発しており、このあたりのノウハウも大いに生かされていると思われる。ダイヤルキーは縦ピッチこそ4ミリほどだが、横ピッチは10ミリほどを確保する棒状のキーを採用

    第5回 ちっこいボタンと“ジェスチャー操作”
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    yau 2009/03/25
  • アップル、「Apple TV」で「Wii」ライクなコントローラを開発中か?

    Appleは、「iPhone」のゲームで得た成功をリビングルームでも再現しようと狙っているようだ。Appleは「Apple TV」向けに作成したと見られる「Wii」風の無線コントローラに関する特許を申請しており、公開された申請情報からはこのコントローラがさまざまなものに利用されると推測できる。 この特許申請には、下の画像を含め、「Safari」のようなアイコンや、「iPhoto」ライクなアプリケーションに見える画像が示されている。 特許申請の説明文には、「遠隔にある棒状のものがメディアシステムのオペレーションを制御する」と明記されており、参考としてApple TVを利用している。これが、デバイス上でのゲームを意図しているということはあり得えるだろうか。 Apple TVはパワフルな製品だが、できることは限られている。誤解のないように記しておくが、筆者はApple TVが大好きだ。自宅にAp

    アップル、「Apple TV」で「Wii」ライクなコントローラを開発中か?
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    yau 2009/03/17
  • 携帯電話を拡大鏡にする「Nokia Magnifier」

    フィンランドのNokiaは2月18日、NokiaのS60搭載の携帯電話に拡大鏡機能を追加する「Nokia Magnifier」をNokia Beta Labsのβアプリケーションとして発表した。 例えば説明書などの細かい字が読みにくいとき、携帯のカメラで文字を写し、拡大されたものを画面で読むことができる。手ブレ補正、コントラスト調整、ネガ表示機能付き。 S60 3rd Editionを搭載したオートズーム付きカメラで利用が可能で、N95、N95 8G、N82、E90で動作が確認されている。Nokia Beta Labsのサイトから無料でダウンロードできる。

    携帯電話を拡大鏡にする「Nokia Magnifier」
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    yau 2009/02/19
  • 世界の楽器を演奏できるケータイ、au「CA001」

    KDDIが1月29日に発表したau携帯電話の2009年春モデル(→WVGA有機EL、8M CCDカメラ、タッチパネル、フルチェン第2弾も)。音楽や映像に力を入れた10機種の中で、カシオ計算機の「CA001」は、従来と少し違う意味の“音楽ケータイ”になった。 「CA001」は、イエロー、ホワイト、ブラウンの3色を用意している。写真のブラウンは、メタルパウダーをちりばめたブラウンとダークゴールドのコンビネーション(左)。「ドラム」を演奏中(右) CA001に搭載されたBREWアプリ「Touch Session」は、auケータイが搭載しているヤマハの音源チップ「AE-2」と音楽ソフト「Mofiano」(モフィアーノ)を活用し、さまざまな楽器の音色を手軽に楽しめるというものだ。例えば「ピアノ」。画面を表にして折りたたむ“ビューアスタイル”にすると、画面に2オクターブ分の鍵盤が表示され、画面をタッチ

    世界の楽器を演奏できるケータイ、au「CA001」
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    yau 2009/01/30
  • Apple Awarded iPhone and Multi-Touch Patent

    Perhaps adding teeth to Apple's recent comments that they would vigorously defend their intellectual property behind the iPhone, World of Apple notes that the U.S. Patent Office has awarded Apple the patent on their application titled Touch screen device, method, and graphical user interface for determining commands by applying heuristics. The mammoth 358 page patent application incorporates paten

    Apple Awarded iPhone and Multi-Touch Patent
  • アップル,「iPhone」のマルチタッチインターフェースに関する特許を取得--米報道

    Appleは、「iPhone」に関して新たな武器を手に入れた。提供:米国特許商標庁(MacRumors経由) Appleに対し「iPhone」へ搭載されたマルチタッチユーザーインターフェースの多くが対象と思われる特許が認められていた。 MacRumorsの報道によれば,特許は米国時間1月20日に認められており,これを最初に見つけたのはWorld of Appleという。発明者には,Steve Jobs氏,iPhoneのソフトウェアチーフであるScott Forstall氏,Appleが2005年に買収したFingerworksの創立者の1人であるWayne Westerman氏など,Appleの幹部が含まれている。 同特許はきわめて長大で,指でズームする操作を伴うウェブブラウジングやスワイプジェスチャーによるスクロールなど,iPhoneで使われているデータ表示方式の多くが対象となる。 最高

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  • Expired

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    yau 2009/01/10
  • 「モバイルプロジェクト・アワード2008」受賞者に聞く   キャリアとしてWindows MobileのUIに取り組んだ「XRoof」

    イー・モバイルに続きドコモやソフトバンクモバイルへの導入が発表された「Touch Diamond」や、ウィルコムの「WILLCOM 03」のように、Windows Mobileを搭載しながら、あえて独自のUI(ユーザーインターフェイス)を加え、差別化を図るスマートフォンが増えてきた。海外市場で発売間近なソニー・エリクソンの「XPERIA X1」も、その典型例だ。「PCに近い操作性」を売りにしていたWindows Mobileだが、やはりフルキーボードと大画面モニターが大前提のPCと、コンパクトで入力デバイスが限られるケータイでは、求められるUI異なっていたのだろう。 こうした“差異”を埋めるために作られたソフトの1つが、ソフトバンクモバイルが提供する「XRoof」だ。同製品が「モバイルプロジェクト・アワード2008」のモバイルソリューション部門を受賞したことを契機に、開発経緯などを聞いた。

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    yau 2008/10/10
  • iPhoneをワイヤレス・マウスとして使える 「Air Mouse」 - 今日のアプリ第248回 - iPhone・iPod touch ラボ

    以前紹介した『iClickr PowerPoint Remote』は、Wi-Fiを利用して、iPhoneパワーポイントのリモコンとして使うというアプリでした。 パワーポイントの操作に特化した優れたアプリですが、パワーポイント以外の操作はPCから行う必要がありました。 今日紹介する『Air Mouse 』は、iPhone・iPod touchをWi-Fiを使ってワイヤレスマウス化するもので、あらゆるアプリケーションやPCの操作を離れた場所から行うことができ、より汎用性が高いアプリということができます。 そして最大の特徴は、iPhoneの加速度センサーを利用してマウス・ポインターをコントロールする、”Motion Sensing Air Mouse”、という機能です。 来感知できないはずの”iPhoneの移動”を、加速度センサーの入力から推測、あたかもiPhoneの動きに合わせてマウスポイ

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    yau 2008/09/18
  • 第2回 特徴的なタッチUI「TouchWiz」の操作性を検証

    感圧式タッチパネルのため、指先以外にもスタイラスペンや爪での操作も可能だ。付属のスタイラスペンは外付け式。キャップをはずして利用する Samsung電子製のハイエンド端末「OMNIA」(SGH-i900)は、発話や終話など必要最低限の物理キーしか備えない。ほとんどの操作を3.2インチのタッチパネルディスプレイで行う。 そのため、OMNIAにはSamsung電子が開発した「TouchWiz UI」と呼ぶ独自のタッチパネルユーザーインタフェース(UI)を搭載する。画面に表示されるボタンやアイコンを押す、なぞるなどの指先操作でビジュアル的かつ直感的に操れ、これが“OMNIAらしさ”を示すアイデンティティになっている。 TouchWiz UIでは、主に以下の操作が可能だ。 シングルタップ ダブルタップ ドラッグ&ドロップ 画面を上下、左右にスライド シングルタップとダブルタップは、マウスのシングル

    第2回 特徴的なタッチUI「TouchWiz」の操作性を検証
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    yau 2008/09/09