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ブックマーク / www.cinematoday.jp (3)

  • 新生『ロッキーVSドラゴ』を観る前に『ロッキー4』キャストの現在:今週のクローズアップ|シネマトゥデイ

    MGM / UA / Photofest / ゲッティ イメージズ シルヴェスター・スタローンが監督・脚・主演を務めた映画『ロッキー4/炎の友情』(1985)を、スタローン自ら再構築した新生『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』が8月19日より公開される。1作目の『ロッキー』(1976)が1977年に日で公開されてから45年たった現在、『ロッキー4』に出演していたキャストたちはどうしているのか、彼らの現在を紹介する。(編集部・香取亜希) ADVERTISEMENT シルヴェスター・スタローン/ロッキー・バルボア役 『ロッキー4/炎の友情』より MGM / UA / Photofest / ゲッティ イメージズ,Mike Marsland / WireImage / Getty Images 自ら『ロッキー』の脚&主演を担当し、ブレイクを果たしたスタローンは現在76歳。『ロッキー』全

    新生『ロッキーVSドラゴ』を観る前に『ロッキー4』キャストの現在:今週のクローズアップ|シネマトゥデイ
  • 『ジョーカー』あの女性は殺されていなかった!|シネマトゥデイ

    『ジョーカー』より - (C) 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & (C) DC Comics” 日でも大ヒット公開中の映画『ジョーカー』で撮影監督を務めたローレンス・シャーが、主人公アーサーが好意を抱くシングルマザーのソフィーは「殺されていない」と/Filmのインタビューで明かしている。(以下、ネタバレあり) 【画像】アーサーが好意を抱くソフィー DCコミックスの悪役ジョーカーが誕生するまでを描き、第76回ベネチア国際映画祭で最高賞にあたる金獅子賞を受賞した作。孤独で心の優しい大道芸人アーサー(ホアキン・フェニックス)が、悪のカリスマへと変貌していくさまが描かれる。 ADVERTISEMENT ソフィー(ザジー・ビーツ)はアーサーと同じアパートに住む隣人で、アーサーが思いを寄せる存在。しかし、映画の終盤では二人のロマンス

    『ジョーカー』あの女性は殺されていなかった!|シネマトゥデイ
    yeenee
    yeenee 2019/11/11
    アーサーの母親のことかと思った。
  • 『ジョーカー』ホアキン・フェニックス、順撮りできずブチ切れていた|シネマトゥデイ

    結果として役への理解を深めたと感謝する『ジョーカー』のホアキン・フェニックス - (C) 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & (C) DC Comics” 映画『ジョーカー』で悪のカリスマへと変貌していく主人公アーサー・フレックを演じたホアキン・フェニックスが、演技を追求するうえで、スケジュールの関係から撮影途中でジョーカーの場面を撮影することに、当初は怒りを感じていたことを明かした。 【画像】狂気…24キロの減量を敢行したホアキン コメディアンを夢見る孤独な男はいかにしてジョーカーになるのか。作で、アーサーが抱える行き場のない悲しみと怒りを演じたホアキンには称賛が集まっており、アカデミー賞主演男優賞ノミネートも確実視されている。しかし撮影中は、脚通りに順撮りができないことにフラストレーションを感じる場面もあったという。

    『ジョーカー』ホアキン・フェニックス、順撮りできずブチ切れていた|シネマトゥデイ
    yeenee
    yeenee 2019/11/04
    "初めてジョーカーを演じた時、閃きがあった。今まで演じてきたアーサーは間違いだったってね。"
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