皆さんこんにちは!翔栄ファーム 龍ヶ崎農場のMです。 今年も龍ヶ崎農場近くのまつやま保育園にお邪魔して”干し芋作り”をやりました! 45名の園児と保育士の皆さんとで、たくさんの干し芋を作っていただきました。 龍ヶ崎農場かRead more
最近のWebデザインでよく利用される1カラム、2カラム、3カラム、カード型、ボード型の基本的なグリッドをはじめ、ランディングページ、プロダクトページ、ギャラリー、ポートフォリオ、カート、FAQ、コンタクト、マップなど、さまざまなレイアウトが用意されたワイヤーフレームやフローチャートを作成するための素材を紹介します。 UI Titles UI TILES: WEBSITE FLOWCHARTS ダウンロードできる素材のフォーマットは、4種類。 .psd(72種類のレイアウトとチャート) .ai(72種類のレイアウトとチャート) .sketch(72種類のレイアウトとチャート) .png(72種類の各レイアウト) 各フォーマットにはそれぞれ72種類のレイアウトとチャートが揃っており、ワイヤフレームやフローチャートやサイトマップとして利用できます。
NEWSニュースリリース 2014年11月26日 「トップページ」に使える資料(PART2)を計32点追加いたしました! 2014年11月12日 「トップページ」に使える資料を計32点追加いたしました! 2014年11月07日 お役立ち資料『フィーチャーフォンサイトのコーディング規約』を追加いたしました! 2014年11月05日 「商品」の詳細ページに使える資料を計24点追加いたしました! 2014年10月31日 お役立ち資料『フィーチャーフォンサイトのデザイン規約』を追加いたしました! 2014年10月24日 お役立ち資料『PCサイトのコーディング規約』を追加いたしました! 2014年10月22日 「クーポン」の詳細ページに使える資料を計24点追加いたしました! 2014年10月17日 お役立ち資料『PCサイトのデザイン規約』を追加いたしました! 2014年10月15日 「クーポン」のペ
最近はスマートフォン系の開発から離れてしまっているので、感覚が鈍らないうちに(備忘録も兼ねて)スマートフォン向け開発(主にネイティブアプリ開発)におけるユーザビリティチェックリストを作ってみました。 ちなみに、このチェックリストは以下が前提となっていますのでご了承ください。 ・独自性を生み出すようなものではない ⇒現在のスマートフォンアプリのメインストリームの中で、アプリの印象をより洗練されたものにするためのポイントです。 ・案件の内容に関わらず意識すべきポイント ⇒ある程度汎用性の高いチェックリストになっているとは思います。 それでは、全てベーシックな内容ではありますが、その中でも特に基本的なものから説明していきます。 ※僕がiPhoneユーザーということもありiPhoneの画面イメージばかりが並んでいますが、全てAndroidでも使えるチェック項目です。 小さくし過ぎない、詰め込み過ぎ
まだまだメンバーの数が少なく、職種ごとの距離が近いスタートアップ。デザイナーの仕事をディレクターやエンジニアが理解することが、プロジェクトを円滑に進める秘訣です。 デザイナーではない方々にとって、デザイナーが普段何を悩み、どのようにWebデザインしているのか知るのは、非常に重要と言えるでしょう。今回は厳選した7つのスライドをご紹介しながら、「配色」「レイアウト」といったデザインのエッセンスを学びます。 もちろん、本職のデザイナーの方にも役立つスライド7連発です! 1.色彩センスのいらない配色講座 7000いいね! されたスライド 「時間がない! 今すぐ作り始めないと納期に間に合わない! でもどんな色を使ったらいいか分からない!」そんな人におすすめなのがコレ。Facebookで7000以上のいいね!がついた、@marippe_さんのモンスタースライドです。 配色や明度・彩度の基礎をお
先日、Googleが発表した『Google がお勧めするスマートフォンに最適化されたウェブサイトの構築方法』は、Web業界に衝撃をもたらしました。 レスポンシブ・ウェブデザイン(RWD)を「推奨」すると明記してあり、いわゆる「専用サイト」を全否定するような内容にも取れました。 これで、スマートフォンのサイト対策はRWD一択のように受け取られてしまった方もいることでしょう。しかし、ここで勘違いしてはならないのは、「RWD=レイアウトが解像度でダイナミックに変化する手法」 のことではないということ。 実は、日本語版のブログでは内容の一部しか翻訳されておらず、詳しくは原文にリンクがされています。 Building Smartphone-Optimized Websites また、こちらのサイトなどが、エントリーの元になったセミナーの内容などを元に詳しく解説をされています。 スマートフォン向けサイ
もっと現場で使える「本気のワイヤーフレームの書き方」を公開しました。 ワイヤーフレームの書き方は、それこそディレクターさんによって千差万別。 手書きが一番だ!と叫ぶ人もいれば、Fireworksラブ!なんて人もいて、使用するフォーマットもマチマチ。 なので、ここでは僕がやっている「使えるワイヤーフレーム」を僕なりのやり方で紹介させていただき、読んでいる殊勝なかたがたのお役に立てばなぁと思います。 僕の場合、ワイヤーフレームを使って脳内シュミレート(サイトが使いやすいかどうか?のテスト)をするので、一般的なワイヤーフレームというよりは、どちらかといえばプロトタイプに近いものを作ります。 ピクセルは等倍で、フォントサイズも大まかには合わせて、原稿はすべて入れてしまいます。 なんでワイヤーでそこまでやるんだって?決まっています。そのほうが楽だからです。 ワイヤーの多くは、「あくまでレイアウトの草
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
ウェブサイトの要素をレイアウトをする際に非常に重要な ホワイトスペースの考え方について、すこしまとめてみました。 私が人にウェブデザインを教えるときは、まずここから始めます。 boxとboxとの空間の開け方、要素と要素の「間」は、音楽でいうところの「リズム」だと考えています。 リズムが整っていれば、他の要素が主張したことが上手に伝わります。 リズムが整っていなければ、けんかしあい、不協和音=見づらい状況を作り出します。 自分なりのリズムを見つけていけば、それが個性・ジャンルになるのです。 どれが間違っている、というお話ではなく、どんな風に感じたかを大事にして読んでみてください。 とてもとてもシンプルな例を出してみます。 AとBを比較してみてください。 どちらのほうが読みやすいように感じますか? どんなふうに感じましたか? この例では、Bのほうに大きな余白を与えました。 4隅すべて同じぐらい
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