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システム開発に関するyocchi24のブックマーク (6)

  • 「業務系システムは今すぐ脱Strutsを!」業務システムエンジニアのためのHTML5勉強会#04 活動報告 | gihyo.jp

    「業務系システムは今すぐ脱Strutsを!」業務システムエンジニアのためのHTML5勉強会#04 活動報告 2013年9月9日、日Javaユーザグループとhtml5jえんぷら部で共同開催「業務システムのためのHTML5勉強会#04」は、GREE様の会場提供で六木の森タワーにて開催されました。 テーマは「Web x Java⁠」⁠。WebとJavaを組み合わせたWebシステム開発が、どのような方向に向かっているのか、どういう技術により実現されるのかを探る目的で開催されたイベントです。 「Webの技術」では、jQueryの登場が、インタラクティブなフロントエンド実現を容易にし、HTML5の普及でさらに拍車を掛けます。フロントエンドの開発は、マルチデバイス対応、ポリフィル・シムから、ビルドプロセスにテストツールと、様々な技術要素が絡み合います。そして、数年前には想像もつかないほどの高い専門性

    「業務系システムは今すぐ脱Strutsを!」業務システムエンジニアのためのHTML5勉強会#04 活動報告 | gihyo.jp
  • IBM幹部の言う「CIOからCMOへ」、その怖い意味

    最近、米IBMの幹部が盛んに「IT市場が大きく変わる」と言うようになった。そのココロは「ユーザー企業の中でCIOよりCMOのほうが、よりITに金を使うようになる」ということらしい。この話自体はそれほど目新しくないが、IBMが言い始めた意味は大きい。特にIBM同様にトラディショナルな日ITベンダーにとっては、かなり怖い話だ。 CMOとは「チーフ・マーケティング・オフィサー」の略称で、企業におけるマーケティングを統括する役員のことだ。そして、IBMが上記のように言うのは、CIO以上にCMOを顧客ターゲットに据えたことを意味する。今後、ユーザー企業でIT関連の大きなお財布を持つ人はCMOになるから、そのお財布を狙おうというわけだ。 マーケティングを広告・宣伝・セールスといった狭義の意味に捉える人も多いが、CMOの多くはもっと広義に、市場創造というマーケティング来の役割を担う。つまり、市場に

    IBM幹部の言う「CIOからCMOへ」、その怖い意味
  • メリット・特徴 - SonicGarden 株式会社ソニックガーデン

    「納品のない受託開発」に興味を持っていただき、ありがとうございます。 「お客さまに無駄遣いして欲しくない」「当に価値ある機能を作りたい」「開発に関わる人すべてを幸せにしたい」・・・そう考えて新しいビジネスモデルを生み出しました。 月額定額で顧問のように寄り添い、事業の相談に乗るところから関与し、システムの設計・開発・運用、さらにエンジニアチームのマネジメントまで、ワンストップで担います。 納品して終わりの関係ではなく、お客さまの一員として事業成長に貢献し続けます。システム開発の頼れるパートナーをお望みなら、私たちソニックガーデンにお任せください。 開発で起きる問題 ソニックガーデンの受託開発では、一括請負を行っていません。システム開発における「一括請負の納品型での受託開発」は、以下のような問題を抱えているからです。 1.事前に要件を決めないと、開発が始められない 一括請負では、最終的に納

    メリット・特徴 - SonicGarden 株式会社ソニックガーデン
  • システム・インテグレーション崩壊

    システム・インテグレーション崩壊 Presentation Transcript 2009-2012,all rights reserved by NetCommerce Nov.2012 システム・インテーグレーション崩壊 〜 ポストSI時代のITビジネス © NetCommerce inc. ,2012-2013 NetCommerce2009-2013,all rights reserved by NetCommerce SIビジネスが 置かれている状況 NetCommerce2009-2013,all rights reserved by NetCommerce クラウドのインパクト クラウド・コンピューティングは コンピューティング資源を 必要なときに必要なだけ使える仕組み リソースを 柔軟・迅速に変更 無人運用環境で サービスを提供 セルフサービスで システム資源を調達 従来の

  • SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某セッションでちょっとしゃべったことをつらつらと。SIの現状と近い将来について思うところをまとめておきます。自分自身の立ち位置も確認していくという意味で。 結論的にいうと、SI自体は必要とされていますが、SI屋さんのビジネスモデルは成立しないという状況になるので、旧来の「SI屋さんの方法」ではうまくいきません。なので、別のやり方でSIをどうやっていくか?という議論が必要になりますね、という話です。 まずSI事業は人月稼働で商売をしています。スタート地点はそうではなかったのですが、一旦大きな人数を抱えると、わせる必要があるため、より大きな仕事を取る羽目になります。要は稼働させる事、それ自体が目的になります。稼働を維持させる事で、収入を確保する事ができ、確保された収入で稼働のための人員を維持できる。そもそもそういう循環をベースに組織の目的が、「結果として」形成されてしまっています。 副作用と

    SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道
    yocchi24
    yocchi24 2012/03/12
    業務系はほぼ同意。キャリアパスも教育体制もいい加減すぎ。Web系はバブル崩壊して数年後に使えないエンジニアは市場に溢れると思う。
  • システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道

    どこでも何回も何十回も言われているが、システムを経営の変化に対応させるにはある程度のシステムの開発を内製化すべきである、という論調が強い。この問題は、古くて新しい問題であり、と同時におそらく、いままでとは違うコンテクストで語られることになるような気がしている。ここ10数年の流れを見れば、内製化の議論はアウトソーシングの流れとそのより戻りの反復運動の繰り返しだといっていても過言ではなかったと思う。近年はむしろ、SI屋さんの全体的な弱体(特に技能として)化とクラウド等によるインフラの導入しやすさと相まって別の背景で語られることが多くなってきている。また、見逃せない背景としては、そもそもの就労可能若年層の減少と、若年層の総体数減少による能力のばらつきの顕在化も強くあげられる。特にシステム開発の供給サイドの問題は、エンドユーザーの内製化の議論においては、今までのコンテクストでは語られることがなかっ

    システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道
    yocchi24
    yocchi24 2011/11/01
    SIの現状についてすごくよくまとまってる。ほぼほぼこんな感じが理想論。そしてほぼ出来てない…
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