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コミュニケーションに関するyodakaのブックマーク (2)

  • 斎藤孝さんの思い出。「嫌いな人がいなくなるコミュニケーション。」 - coconoo doll

    里山の人形師  coconooです。 こんにちは。 結構昔、教育学者の斎藤孝さんに、お会いする機会があって、 「九尾さんが、愛してやまないものってなんですか?」 とその時、言われて 「先生、口説くんですか?(笑)」 「口説きませんよ…。( 笑)」 「口説かないんですか?(怒)」 ……。 …。 斎藤孝さんは、 『声に出して読みたい日語』(2001年)が爆発的な大ヒットになって、その後も「コミュニケーション力」(←彼が一番に言い出したのではないかしら?)や「モテる力」「孤独の力」「質問力」など、教育論と身体論を組み合わせた、さまざまな論評を発表されていて、 テレビでもコメンテーターとして、よくお見かけしている頃でした。 お人柄も、テレビで見るように、柔和で押しつけがましいところが全然ない、素敵な男性です。 「わたしは小説以外に漫画も読みます。少年マガジンは毎週読んでいるんですが、そろそろ電車

    斎藤孝さんの思い出。「嫌いな人がいなくなるコミュニケーション。」 - coconoo doll
    yodaka
    yodaka 2016/11/28
    時系列的に整理された地図
  • 企業が求めるコミュニケーション能力とは【非エリート編】

    組織の底辺で「コミュニケーション能力が高い」といわれるのは、私の経験上は、こういう人。 問題を一人で抱え込まない。マズイことになったときは「困ってます。助けてください」といえる。個人レベルでは幾分ミスが多くとも、部署としてのアウトプットの品質は高く保てる。 「またかよ」といわれても、心を閉ざさない。問題が解決するまで、あるいは自分の技能が十分に高まるまで、人の協力を取り付けることを決して諦めない。こういう人は、個人としての技能・技量が並以上になるだけでなく、技術的成果や見落とし・勘違い事例の広報マンとしても機能するので、チーム全体の技能向上とミス削減につながる。 繰り返しを厭わない。仕事も人間関係も、何の変哲もないことの繰り返しで成り立っている。その些細なことの積み重ねに、手を抜かない。例えば挨拶もそう。とにかく続ける。続けるだけで圧倒的な差になることを、頭でわかっているだけでなく、当に

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