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freeterに関するyodakaのブックマーク (37)

  • フリーターこそ、快進撃を牽引する原動力 デジタルハーツ社長 宮澤栄一|起業人|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第22回】 2008年03月07日 フリーターこそ、快進撃を牽引する原動力 デジタルハーツ社長 宮澤栄一 「フリーターに怠け者はいない。活躍の場が与えられていないだけだ」――デジタルハーツ社長の宮澤栄一はこう言い切る。 宮澤が率いるデジタルハーツは、設立からわずか7年で「デバッグ」の専業最大手に成長した注目企業。デバッグとは、IT企業や家庭用ゲームメーカーなどから依頼を受けて、家電製品やソフトウエアのバグを見つけ、不具合を修正する仕事だ。 驚くことに、同社の正社員はなんと全員が元フリーターだという。社会からなにかと白い目で見られがちなフリーターこそが、同社の快進撃を牽引する原動力となっているのだ。 1972年、栃木県に生まれた宮澤は、若くして実家の会社の「清算」に2度も立ち会った。 1度目はカメラ工場が倒産した小学校2年生のとき。長男だった宮澤は、家に押

  • 赤木智弘「若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    双風社 2007年11月 著者の赤木氏は1975年生まれであるから32歳、「論座」の今年1月号に「『丸山真男』をひっぱたきたい ― 三十一歳、フリーター。希望は、戦争」という論文を発表して注目されたひとらしい。論文のタイトルにもあるように、いわゆるフリーターとして働きながら自分のウェブサイトに意見を書いていたところを注目されたということのようである。 一読して感じるのは、論理的な思考ができ、まとも文章を書ける能力がある著者のようなひとがなぜ組織の中に入って「正社員」として働くことができず、フリーターを続けていることになってしまっているのだろうか、ということである。氏はけっして執筆することを優先してフリーターであることを選んでいるのではない。 氏は子どものころから社会との「ズレ」を感じていたという。小学校のころから問題児で、高校にいくころにはまったく勉強する気になれず、ほとんど不登校のように

    赤木智弘「若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • Debt Relief Near Me

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    Debt Relief Near Me
  • フリーター労組の「生きのびるための労働法」手帳完成!

  • <貧困>は自己責任ではない-JanJanニュース

  • 【第17回】結婚という女の“着地点”に変化あり:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近「若者論」が盛んだが、未婚女性の結婚への道のりを取材していると、女性たちの“着地点”が世代別に変わってきている、と実感することが多い。『なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか?』(岸裕紀子著、講談社)を読んで「なるほど」と思ったのだが、「半径1メートル以内でまったり暮らしたい」若者の恋愛結婚観は、その上の世代とは全く違ってきているのだ。 20代後半女性の未婚率は59%(2005年国勢調査)だが、彼女たちの結婚願望は決して低くない。むしろ前の世代よりも保守的で「負け犬恐怖」が強く、30代までに結婚したいと強く望んでいる。結婚情報サービス「オーエムエムジー」の新成人女性の調査によると「早く結婚したい」と答える女性は、2003年は11

    【第17回】結婚という女の“着地点”に変化あり:日経ビジネスオンライン
    yodaka
    yodaka 2007/11/09
    はいはいー、フリーランスで収入が超不安定な僕が来ましたよー。あれ?誰もいない……。
  • フリーター「怠け」言説が隠してきたもの。 | 考えるための書評集

    ひところフリーターは「怠けている」「責任感がない」「身勝手だ」「自由気まま」と大人たちに批判された。いまはそれがひっくり返って、「貧困だ」「転落だ」「哀れ」「格差」「一生はいあがれない」と悲愴な目で見られるようになった。 「怠け」や「責任感がない」と罵られている最中に進行していたことは、若者たちの雇用の排斥や切り下げであったことが、さいきんの認識としては一般的になってきた。ということは、フリーター怠け言説は、若者を大人たちの「正社員共和国」から放り出すさいの煙幕や、若者を切り捨てる際の良心の痛みを緩和してきたということができると思う。 一方では「怠けている」「やる気がない」と叱っておきながら、一方では若者から雇用を奪い、年金や健康保険の折半を廃棄し、月給から上らない時間給へと切り下げ、解雇が容易で短期の雇用に切り替えていたのである。「怠けている」「怠けている」と個人や人の資質の問題に帰し

  • ドーナツトーク日記

    ドーナツトーク日記 最新日記はこちらへ   一番お気に入りの、故トロオ写真 ホーム ■ 03年の日記(春から6月にかけてのトロオとの生活は今読んでも泣ける) ■ 04年の日記(2月のフランス編はやはり懐かしい) ■ 05年の日記(まだこの年までは真面目に日記を書いていた) ■06年版はこのぺーの下のほうをご参照ください。2ヵ月に1回しか更新していません……とほほ。 ●08年4月27日(日) 放っておくとすぐに3ヵ月過ぎてしまうのがこの日記。今や単に、僕の生存を確認するだけのものになってしまったが、たま〜の更新もそれはそれで楽しい。 このところ、地味に1人で写真を楽しんでいる。 これは近所のケーキ屋や、心斎橋でアップルの店の写真とか、ブランド店の入り口とかを撮っている。五月山公園にも行った。動画は見るのに体力が必要だが、写真はなごめる。 は、やっとのことでデリダ『マルクスの亡霊たち』を読み

    yodaka
    yodaka 2007/08/23
    8月22日(水)の日記『ワーキングプアとかロストジェネレーションなんてかっこいい言葉に踊らされているうちは、まだまだだろう』
  • フリーターが採用されないわけ Doblog - Joe's Labo -

    年功序列を基とする昭和的価値観は、企業内だけではなく、社会のあらゆるところでも見られるものだ。 その代表はプロ野球。来、完全実力主義の世界であるべきなのに、少なくとも監督人事については プレイヤーとしての実績を要求する球団が多い。特に巨人なんて、ジャイアンツの選手として実績を残した 人間以外は、絶対に認めようとしない。一昨年、星野氏の招聘が議論された時、「OB以外にポストを渡すな」 とOB会が強行に反対したことは、いまだ記憶に新しい。 要するに、プレイヤーとマネージャーのキャリアパスが分かれていないのだ。 これは年功序列組織の典型と言っていい。 一方、比較的プロスポーツとしての歴史が浅く、また世界的に競技が普及しているサッカーの場合、 昭和的価値観はあまり見られない。監督として実績のある人間を外部からばんばんスカウトしてくるし、 時には他チームから引き抜いたりもする(フロンターレの関塚

    yodaka
    yodaka 2007/05/24
    はあ……ため息しか出ない。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060614-00000186-jij-pol

    yodaka
    yodaka 2006/06/16
    扶養控除からニート・フリーターをはずすなどして、財源を少子化対策に当てる与党案。関連→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060522-00000007-kyodo-pol
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

    yodaka
    yodaka 2006/06/16
    開いた口がふさがらない
  • 深夜のシマネコBlog: “格差問題”問題

    ●『太田光の私が総理大臣になったら』、「ニート対策禁止法案」 爆笑問題は、1990年に太田プロから独立した。 しかし、そのために仕事を干され、田中はコンビニでバイト。太田は奥さんにわせてもらっていた時代があった。 前に「石田衣良」のところで書いたけど、バブル崩壊前の裕福なフリーターやニートは、現在のフリーターやニートの現状を、自分たちの経験から考えてしまうところがある。しかし、かつての「適当にやってても金が稼げ、いくらでも仕事を選べた」フリーターやニートと、現在の「仕事を選べず、正社員に近いレベルの仕事を押しつけられる。もちろん時給は安い」フリーターやニートとは、まったく別の存在なのです。 結局、我々はバブル以前のフリーターやニートのいいかげんなイメージを押しつけられ、さらにはその当事者にまで批難される。つまり二重の意味で彼らに苦しめられているのです。 ここから雑談。 太田はビートたけし

    yodaka
    yodaka 2006/06/15
    バブル期のイメージでフリーター・ニートが語られている件
  • http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20060606ur01.htm

    yodaka
    yodaka 2006/06/07
    >フリーターは認めない、という強い態度で進路指導に臨んでいる。高校卒業という一番の就職チャンスを逃すと、なかなか定職につけなくなる
  • 猿虎日記 - 傘がない(コメント欄)

    昨日は関東地方は夕方から夜にかけてすごい雨だった。某大学の授業が終わって、近くのモスバーガーでべていたら、突然激しい雨が降り始めた。朝出かけるとき雨が降っていなくても、天気予報を聞いて折り畳み傘を準備する、とかそのような計画的な行動は私にはインストールされていないので、当然傘などもってない。私は多少の雨はあまり気にしないのだが、さすがにこの雨ではパンツまでびしょぬれになりそうなので、そのままモスで雨がやむのを待つことにした。しかしかなり長い間粘ったものの、一向にやむ気配がない。仕方なく店を出て、そこから100メートルぐらい先のコンビニまで走り、傘を買うことにした。それだけでもかなりびしょぬれになっただが、とりあえずビニール傘を探し、傘だけというのもなんなので、ちょうど買うつもりだったテレビブロスと一緒にレジに持っていった。すると、びしょぬれの私を前に、大学生風の店員がこう言った。 「すぐ

    猿虎日記 - 傘がない(コメント欄)
    yodaka
    yodaka 2006/05/26
    インリンと雨宮処凛
  •  「すき間」を大切にしない国とは? - Natural Living 〜Every day Life〜

    ■[我想故我有] 「すき間」を大切にしない国とは? フリーター・ニートの扶養控除に年齢制限をつけてある年齢以上には課税する。 そんなニュースを今日聴いた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060522-00000007-kyodo-pol フリーターやニートという言葉は、為政者によって都合よく使われているなぁとつくづく感じる。 「失業者に課税する」という質を「フリーター」、「ニート」という「蔑み」を含めた言葉で オブラートに包み、自分たちの都合の良い政策を実現させようとする。 こんなことをする「エリート」というのも充分蔑むべき対象ではないか? そんな気もする。 このように想像力の欠いた政策を発想すること自体が心の貧しさなんだろうね。 あともう一つこの出来事で感じたこと。それは、 この国が「すき間」というものを当に大事にしないんだなぁということだ。

  • 松宮健一『フリーター漂流』

    NHKスペシャル「フリーター漂流」の制作ディレクターである松宮健一が、同番組を単行化したものである。 の内容は、まず番組の内容をほぼ組み入れている。 もちろん、ナレーションをそのまま起こしたものではなく、単行用に書き下ろされたものだ。 このは、番組内容をなぞるにとどまらない。 番組で取材した人の「その後」をフォロー 特長の一つは、番組で紹介したフリーターたちの「その後」をフォローしていることである。 やはり気になるのは、映像の最後を「かざった」Hさん(※1)だろう。 35歳、もう後がないという焦燥でいっぱい、なおかつ実直な印象をうけるHさんの運命は、番組のテーマとは別に、個人的な関心を抱かずにはおれない存在だ。 くわしくは書を読んで知ってほしいのだが、一つだけ。 Hさんは、あの後、ある事情で、50代の男性に、請負の仕事について質問される深刻な場面に遭遇することになる。50代の男性

  • 雇われない働き方とは?『フリーエージェント社会の到来』著者インタビュー

    ――『フリーエージェント社会の到来』の中で、カリフォルニア州で働く 3人に 1人は雇用という労働形態をとっていないと、ピンクさんは指摘されています。ピンクさんがいうように、カリフォルニアがアメリカの未来を先取りする州だとするなら、米国の 4分の1 を占めるフリーエージェントの数は今後ますます増えていくでしょう。このような状態に対し、企業側の人材マネジメントはどう対応しているのでしょうか。 これまでのところ、企業の対応は非常に複雑です。一部の会社では正社員を減らすことでコストが減らせますから、その分柔軟性が高まるということでこの傾向を歓迎し、メリットがあると考えている企業もあります。別のより賢い企業は、その仕事当に合う、高い才能を持つ人を集めてチームをつくる手法が最もよいと考えています。その場合、その人たちが社内であっても社外であっても、その混合であっても構わないと考えています。 フリー

  • フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか

    フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか
    yodaka
    yodaka 2006/05/03
    "いまの仕事が永続するなどと言える人はどこにもいない。誰もが『臨時』労働者なのだ"
  • 就職活動とオプティミズム - apoPTOSIS:mod.HB

    大学時代、僕は就職活動をしなかった。就職セミナーにも、強制で出席させられた1回だけで、それ以降は就職センターにさえ行った事がない。大学3年になるとセミナーが始まり、4年目になると話題は就職活動ばかりだったが、僕にはどうでも良い話だった。どこどこが大手とか、会社の規模がどうとか、内定がどうのとか、そんな話をふられても、「へぇ〜」としか返せなかった。それどころか、履歴書の書き方とか、挨拶の仕方とか、実際のところ僕は、就職活動の「いろは」などまるで知らない。 日に帰って来て、職探しをしたが、エントリーした次の日には面接して、すぐに正社員採用の話にいった。外資系を売りにしていたが、家から遠いという理由で断った。それから他にも話はもらったが、結局「家から一番近いので」という理由で、今いる職場に決めた。僕は今までアルバイトや契約社員の経験はあっても、正社員の経験はない。しかも新卒でもなければ、特記で

    就職活動とオプティミズム - apoPTOSIS:mod.HB
    yodaka
    yodaka 2006/05/03
    "就職活動を規定しているのは、結局のところ日本の勤労哲学であり、またそれと相関関係にある一種の強迫観念なのだろう"
  • 仕事の「目的意識」 - heuristic ways

    米国とカナダの若者が今日就く典型的な仕事は、北米においてもっとも低賃金で地位のいちばん低い職種――小売部門と外産業と娯楽サービス部門の「行き詰まりの仕事」(dead-end jobs)もしくは「マック仕事」(McJobs)である。(スチュアート・タノック『使い捨てられる若者たち』) dead endとは道や道路の「行き止まり」「袋小路」という意味で、dead-end jobsとは「先の見込みのない仕事」ということだ。メルヴィルの『代書人バートルビー』にdead letter(配達不能郵便)という言葉が出てきたが、辞書を引くと、dead capital(寝ている資金)とかdead land(不毛の土地)という用例もあるらしい。私は20代の頃、とりあえず一時の「腰かけ」のつもりでアルバイト生活を始めたが、30代になっても出口(就職先や就職に対する内的動機)は見つからず、そういう生活がdead

    yodaka
    yodaka 2006/05/03
    "フリーター生活を「仮りの状態」とみなすまさにそのことこそが、それを「強制収容所」のごとき「終わりなき」時間と化してしまうということ"