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fukushimaとfukushima_1_nppに関するyookudのブックマーク (19)

  • 原発事故 福島・双葉郡の住民調査「約6割が無職」 | NHKニュース

    原発事故からまもなく6年半になるのを前に、福島大学などの研究グループは、福島第一原発が立地する双葉郡の住民を対象にアンケート調査を行い、その結果をまとめました。無職の人がおよそ6割に上るなど、生活再建が進んでいない実態が浮き彫りになり、専門家は「住民ごとの“復興格差”が拡大しており、ニーズに応じた対策が重要だ」と話しています。 調査は、原発事故が起きた平成23年以来2回目で、長期の避難生活から暮らしの再建が進んでいるかどうかなどを尋ねました。 それによりますと、職業については正規の従業員、職員が20.6%、派遣社員や契約社員、アルバイトが7.8%となっている一方無職が事故前の倍近い55.5%で、前回より1.2ポイント増加しました。 15歳から64歳までの生産年齢では、「無職」は事故前の10.3%の3倍以上の31.9%に増えています。 住宅については、購入、再建した自宅が44.8%、仮設住宅

    原発事故 福島・双葉郡の住民調査「約6割が無職」 | NHKニュース
    yookud
    yookud 2017/09/07
    「原発事故からまもなく6年半になるのを前に」「住宅については、購入、再建した自宅が44.8%、仮設住宅とみなし仮設住宅が合わせて24.5%、災害公営住宅が7.9%」
  • 『福島県南相馬市〜孤立無援の街で生き抜く〜』

    NHKの番組紹介文より。 「福島県南相馬市は、福島第一原発の事故の際に20キロから30キロ圏に出された屋内退避指示のため、放射能汚染地域とみなされ、一切の物資が入ってこなくなった。当時、市内には5万人の市民が残っており、たちまち料、生活物資、燃料の窮乏に苦しむことになる。孤立無援の人々を助けたのは、避難をあきらめて店を開け続けた鮮魚店主や、市の要請を受けて避難先から戻り支援物資を運んだ運送業者ら南相馬の市民たちだった。番組では、津波に続く原発事故で危機感が高まり屋内避難指示に至る南相馬で、深刻な物不足の中、人々がいかに生き抜いていったかを証言で綴る」

    『福島県南相馬市〜孤立無援の街で生き抜く〜』
  • 時論公論 「原発避難3年 強まる新たな生活への意識」 | 時論公論 | 解説委員室:NHK

    東日大震災、そして、東京電力福島第一原発の事故の発生から3年が過ぎました。原発事故の影響でふるさと福島を離れて遠くに避難した人たちは、今のふるさとや生活にどんな思いを持っているのか、聞き取り調査から浮かび上がった課題を考えます。 こうした地域の人たちを中心に、仮設住宅などで避難生活を続ける人たちは13万5000人に上り、このうち4万8000人近くが今も福島県外に避難しています。この1年間で、およそ9千人が県内に戻りましたが、多くは原発事故による放射線の影響を心配し3年が過ぎても戻れない人たちです。 福島県の隣の新潟県には、一時期全国で最も多い9000人近くが避難していました。 今も東京、山形に次いで多いおよそ4600人が生活しています。 新潟県に避難した人たちが多かったのは、地理的な条件に加えて、集団で避難した人たちを受け入れる施設が各地で設けられたことなどがあります。 NHK

    時論公論 「原発避難3年 強まる新たな生活への意識」 | 時論公論 | 解説委員室:NHK
  • The Broken Lives of Fukushima

    The Broken Lives of Fukushima Alan Taylor October 4, 2013 40 Photos In Focus More than two and a half years have passed since the massive 2011 earthquake and tsunami struck northeastern Japan, wrecking the Fukushima nuclear plant and claiming nearly 16,000 lives. When it became clear that nuclear contamination was widespread, the government evacuated about 160,000 people living near the plant and

    The Broken Lives of Fukushima
  • 時事ドットコム:若い世代に「故郷離れ」=避難長期化、遅れる除染−地域社会崩壊の危機・福島

    若い世代に「故郷離れ」=避難長期化、遅れる除染−地域社会崩壊の危機・福島 若い世代に「故郷離れ」=避難長期化、遅れる除染−地域社会崩壊の危機・福島 東京電力福島第1原発事故から2年半がたっても、福島県沿岸部の8万4000人が避難を強いられている。8月には避難区域再編が完了したが、除染の遅れなどで住民帰還の見通しは立っていない。長引く避難生活は若い世代の「故郷離れ」を招き、地域社会が崩壊の危機にひんしている。  「地元に帰ろうとしているのは年寄りだけだ。昔を取り戻すのは難しい」。南相馬市小高区の荒れ果てた田んぼに囲まれた小さな神社で5日、行政区長連合会会長の山沢征さん(69)は、地震で崩れ落ちた灯籠や斜めに傾いた社殿を見ながらつぶやいた。  小高区は原発から半径20キロ圏内で、大半が避難指示解除準備区域。この日は地元住民10人が、神社の修繕策を話し合うため集まった。  大正時代に建てられたと

    yookud
    yookud 2013/09/10
    「全町避難が続く双葉町が実施した住民意向調査では、70代より下の全ての世代で3割超が「戻りたいと思わない」と回答。」
  • 東日本大地震 福島上空② (3/12撮影)

    3/11 14:46に発生した「東日大地震」 一日も早い復興をお祈りしております

    東日本大地震 福島上空② (3/12撮影)
  • 20121208 #NHK スペシャル「シリーズ東日本大震災 救えなかった命~双葉病院 50人の死」

    福島第一原発から4.5キロ、寝たきりの高齢者130人が入院し地域医療の中核を担っていた「双葉病院」。原発事故から3日の間、病院と病院に併設される介護老人保健施設に寝たきりの高齢者が取り残され、その後の3週間で50人が亡くなった。将来、必ず起こる巨大複合災害でも同じ惨劇が繰り返されるのではないか、「50人の死」は、震災から1年以上がたった今も、社会に大きな波紋を投げかけている。 今回、NHKは、双葉病院のスタッフをはじめ、県の職員、遺族など、50人の死に関わった人々の証言や医療記録、関係者のメモや写真などを得た。番組では、どうすれば助けられたのか自問自答を続ける関係者たちの証言と、各地で始まった対策など波紋の広がりを重層的に組み合わせ描く。そして、わたしたちが次の複合災害に直面したとき何が求められるのか、考察していく。 http://www.nhk.or.jp/special/detail/

    20121208 #NHK スペシャル「シリーズ東日本大震災 救えなかった命~双葉病院 50人の死」
  • 環境省が推進するがれき広域処理の意味――後編:放射性物質拡散の実際 - はてなニュース

    こんにちは。はてなブックマークニュースは、環境省の広報業務をお手伝いしています。記事のテーマは東日大震災の被災地で発生したがれきの広域処理です。記事は、前編と後編の2で構成します。2012年3月29日に掲載した前編では、被災地のがれき広域処理の現況と、その必要性を取材をもとにまとめました。この後編では、がれき広域処理の安全性を見ていきます。取材と執筆は、ジャーナリストの津田大介さん(@tsuda)です。なお、当初4月上旬としていた記事の掲載予定が遅れ、6月になりました。遅れた理由は、調査、執筆、追加取材、検証などに想定よりも長い時間が必要だったためです。掲載が遅れたことを深くお詫びいたします。(編集部) (※この記事は環境省の提供によるPR記事です) ◇ ◇ ◇ 環境省が推進するがれき広域処理、その反対の声は根強い。この記事の前編でも述べたとおり、批判の根拠は大まかに2つある。1つはが

    環境省が推進するがれき広域処理の意味――後編:放射性物質拡散の実際 - はてなニュース
    yookud
    yookud 2012/10/01
    8000ベクレル/kg、100ベクレル/kg
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • SYNODOS JOURNAL : 【ふくしまの話を聞こう】チェルノブイリが生んだ「エートス」との出会い 安東量子

    2012/7/129:0 【ふくしまの話を聞こう】チェルノブイリが生んだ「エートス」との出会い 安東量子 「ふくしまの話をきこう」第2部 安東量子氏講演    ——2012年4月28日東京・新宿歴史博物館(主催:福島おうえん勉強会) 安東 福島県内で当に小さなささやかなものですけれども、「エートス」という住民主体の放射線防護活動をさせていただいております。最初にまずエートスが始まった経緯について説明をさせてもらいます。 最初の契機は去年の9月24日なんですけれども、私の住んでいるいわき市の中山間地域は原発からの距離が60キロありまして、その地域で勉強会を開催したのが最初だったんです。そのときのアプローチ方法としては、やっぱり「正しい知識をみんなで知ろう」というようなところから始まっているわけですが、そのときに上がった「専門家の先生の言っていることは、よくわからない」という住民の声がきっか

    yookud
    yookud 2012/07/24
    「『福島を見捨てない』を形にする」
  • after1year.jp

  • 福島 避難区域で餓死の疑い NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で設定された福島県の避難区域内で、自宅などに取り残されて餓死した疑いの強い人が少なくとも5人いることがNHKの取材で分かりました。 警察や遺体の状況を調べた医師は、自力での避難や助けを求めることができず、取り残された可能性があると指摘しています。 やせ細った状態で 東日大震災で、福島県内では津波による「溺死」やがれきに巻き込まれて1605人が亡くなっています。 NHKが、福島県内の自治体や警察などに取材したところ、こうした人たち以外にも、原発周辺の避難区域内の自宅やその周辺で、自力では逃げることができず、事や水をとれないまま餓死した疑いの強い人が少なくとも5人いることが分かりました。 このうち原発からおよそ5キロの住宅では、去年3月下旬、70代の男性が2階部分で遺体で見つかりました。 関係者によりますと、住宅は1階が津波の被害を受けていたということです

  • 井戸川克隆 福島県双葉町町長が伝えようとしてくれていること (2012年1月15日)

    ala @w_ala 白井草「原発立地の御膝元、双葉町の町長、井戸川町長にお越しいただきました。まず、原発のあった町、原発を推進してきたというイメージが勝手にあるわけですけど…」 2012-01-17 17:00:33 ala @w_ala 井戸川克隆「いや、推進してきましたよ。だけど、その半面、安全の確認は常にしてました、安全の条件のもと推進してきましたので。まぁ、裏切られたという思い、この思いは強いですね、安全だ、安全だとずっと言いきってきましたから、安全でなくなって、なんか放射能のゴミ置き場に双葉町を選ぶと…」 2012-01-17 17:02:06 ala @w_ala 井戸川克隆「続) 信じられないですね、ジブンたちが出しておいて、出された双葉郡民がよろこぶはずはありませんよね、そこに住めないから、いま不便な思いをして避難生活しているわけですよ、学校も職場も…役場機能も全て壊れた

    井戸川克隆 福島県双葉町町長が伝えようとしてくれていること (2012年1月15日)
    yookud
    yookud 2012/02/24
    いろいろと、ある。
  • 時代の風:放射能トラウマとリスク=精神科医・斎藤環 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇分断招く隣組的な心性 福島県南相馬市で診療と内部被ばくの検査、健診、除染などにかかわっている東大医科研の坪倉正治医師によれば、現時点で慢性被ばくによる大きな実被害の報告は、ほとんどないとのことである(小松秀樹「放射能トラウマ」医療ガバナンス学会メールマガジンvol・303)。 むしろ深刻なのは、外部からの批判や報道などによる社会的な影響のほうである。原発事故による最大の被害は、子どもの“放射能トラウマ”だ。しかもその多くは、大人の“放射能トラウマ”による“2次的放射能トラウマ”であり、年齢が低いほどトラウマの程度が強い印象があるという。 風評被害の影響もあって、うつ状態になる人が増えたり、家族が崩壊したりという事態は耳にしていた。現地で子どもの電話相談窓口を担当している人からは、このところ虐待相談も急増しているという話も聞いた。 被災地での虐待件数についてはまだ正確な統計データが得られて

    yookud
    yookud 2012/01/24
    「危険が増すほどに非知も増し、決断は不可避となるとともに不可能となる」
  • チェルノブイリ原発事故と福島原発事故の比較に関して - 2011年08月10日 - 福島原発事故に関して

    様々な場面でチェルノブイリとの比較が取り上げられていて、色々誤解もあるので、一応調べた限りでまとめてみる。 1・チェルノブイリの汚染区域に関する誤解について。 よく「55万ベクレル以上で、これはチェルノブイリの強制移住区域以上の汚染地域」という表現を目にするが、これに関しては色々と誤解がある。この出所は恐らく京大の今中准教授の研究であろうが、誰がこれを曲解して「強制避難」と言い出したのかは良くわからない。ちなみに今中氏のチェルノブイリ研究についてはネットでも見ることができる。 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Mtk95-J.html この資料を読む限り、まず第一に解ることとして、55万ベクレル以上で強制移住区域という言葉はどこにも書いていない。二次移住区域とは書いてあるが、強制の文字はない。そしてもう一点。実際にこの区分

    チェルノブイリ原発事故と福島原発事故の比較に関して - 2011年08月10日 - 福島原発事故に関して
    yookud
    yookud 2011/12/02
    福島の放射能汚染が、チェルノブイリとどう比較できるのかについて。
  • 東京新聞:福島の小中高生 1万4000人 転校や希望:政治(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発事故後、福島県から県内外へ既に転校した小中高生や希望者が一万四千百七十六人に上ることが八日、県への取材で分かった。このうち小学生は一万百四十四人で、県内の全小学生約十一万七千人(昨年五月時点)の一割弱。中学生は三千九百三十九人で全中学生の6・3%。二学期に入るまでに転校希望者数はさらに膨らむとみられる。 県によると、県外への転校の割合が高く、夏休み中に希望する小中高生は千百三十人。原発事故の発生から七月十五日までに、小中学生だけでも計七千六百七十二人が県外に転校したという。 これまで原発事故による福島県外への子どもの流出が指摘されていたが、転校の実態が明らかになったのは初めて。事故から五カ月近くたっても歯止めが利かず、次世代による復興に支障を及ぼしかねない事態といえそうだ。

    yookud
    yookud 2011/08/10
    7/15時点の実績で小中学生7,672人が県外に転校
  • 福島の子ども1000人の調査で45%が甲状腺微量被ばく、という件について

    7月5日に、「福島第一周辺の子1000人調査 甲状腺微量被ばく45%」という記事を読みました。(東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011070502000033.html) とてもショックでした。 なのにあまりニュース等で騒がれていないような気がして、これって当なのだろうか?と思った為、自分なりにこの数字が出てきた根拠を調べてみることにしました。 続きを読む

    福島の子ども1000人の調査で45%が甲状腺微量被ばく、という件について
    yookud
    yookud 2011/07/15
    甲状腺被曝についてはだいたいこんな感じ
  • 文化の役目について:震災と福島の人災を受けて(大友良英)

    Improvised Music from Japan / Yoshihide Otomo / Information in Japanese 大友良英 2011年4月28日 東京芸術大学での特別講演から 大友です。よろしくお願いします。日の講義のタイトルは、「文化の役目について:震災と福島の人災を受けて」です。僕はこの10年ぐらい、芸大で年1回くらい講義をやっていて、音とか、ノイズとか、アンサンブルってなんだろうとか、そういう話をしてきたんです。なので、最初にこのオファーをもらった段階では、今日のようなことは想定外だったんですけれども、3月11日の震災があり、僕は福島で育ったこともあって、今、福島と東京を行き来して、福島に関する新しいプロジェクトを立ち上げようとしていて、今日は、その話をしようと思っています。といっても、政治の話でもなく、原発をどうやれば収束させられるかという科学の話で

    yookud
    yookud 2011/05/12
    「福島という言葉をポジティブに転換する。それはごまかしなどではなく、本質的に転換する。」悲愴なんだけど、それ以外どうすればいいともおもえないし
  • 福島県内 4,400 箇所の放射線量を可視化して、ついでに年間積算被曝量も推定してみた - 宇宙線実験の覚え書き

    福島県内 1,600 箇所の放射線量を可視化してみたの続きです。説明をよく読んでから、図を眺めて下さい。また、1,600 箇所のほうの記事も併せてお読み下さい。長文ですので、体力のある方向け。絵は一番後ろのほうに出てきますが、飛ばし読みせず、可能な限り説明文も読んで頂けるとありがたいです。重なって描画されている点もありますので、ぜひ「大きな地図で見る」を押してみて下さい。 「重過ぎて閲覧できない」という環境の方は、こちらをお試し下さい。ただし、更新されない可能性があります。このページが最新情報です。 1. 作成にいたる経緯 福島県と文部科学省は精力的に放射線量の測定を続け、福島県内全域で多数の観測データを公表しています。これは健康被害や避難の判断の基礎となる、とても重要なデータです。測定を進めている担当者の方々の努力は、大変なものだと想像します。 一方で、PDF などで公開されている数値を

    福島県内 4,400 箇所の放射線量を可視化して、ついでに年間積算被曝量も推定してみた - 宇宙線実験の覚え書き
    yookud
    yookud 2011/04/28
    推定手順がしっかり記載されている
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