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islandに関するyookudのブックマーク (5)

  • 島をめぐる争い '82 - リアリズムと防衛を学ぶ

    両国が領有権を争っている島へ、一方の市民が不法に上陸しました。 これは、30年前のおはなし。 1982年、南太西洋の島々の領有権をめぐり、イギリスとアルゼンチンが戦争をしました。フォークランド紛争と呼ばれています。 始まりは民間市民の上陸でした。その背景はアルゼンチンの経済が不調で、政権が危うかったこと。そこで、歴史的な経緯から係争中だったフォークランド諸島がクローズアップされました。国民の目をそらすためです。 アルゼンチンの民衆は、政府がやらないなら自分たちが島を取り返すんだと盛り上がります。義勇軍のような気分で、島に不法上陸したり、運動が過熱していきました。 それが政府の選択肢をせばめ、やがて戦争になりました。 その島には名前が2つ 嵐の前の不景気 断たれた退路 あちら側、こちら側 正しさは手段に過ぎない 賽は投げられた 関連記事 その島には名前が2つ その島々には2つの名前があります

    島をめぐる争い '82 - リアリズムと防衛を学ぶ
    yookud
    yookud 2012/08/28
    フォークランド
  • 外務省: 竹島問題

    竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに日固有の領土です。 韓国による竹島の占拠は、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠であり、韓国がこのような不法占拠に基づいて竹島に対して行ういかなる措置も法的な正当性を有するものではありません。 日は竹島の領有権を巡る問題について、国際法にのっとり、冷静かつ平和的に紛争を解決する考えです。 (注)韓国側からは、日が竹島を実効的に支配し、領有権を再確認した1905年より前に、韓国が同島を実効的に支配していたことを示す明確な根拠は提示されていません。

  • http://www.g-investor.com/partner/docs/miyakejima_digest.pdf

    yookud
    yookud 2011/06/24
    三宅島噴火災害の記録/概要版
  • つくろう、島の未来 - 離島経済新聞

    大好きな島で暮らしを楽しみ、命を支える令和のDr.コトーほまれ先生の頭の中(後編)【特集|島で守る命と健康】

    つくろう、島の未来 - 離島経済新聞
  • 申し訳ございません。 | 藤島八十郎をつくる。

    ことの顛末は藤浩志さんのブログにあるとおりですが、あらためて説明しておくと、管巻三十郎(宇野澤)すなわち僕の瀬戸内国際芸術祭実行委員会に対する態度があまりにも悪いということで、北川フラムさんから藤さんがお叱りを受けました。 これは実際にその通りで、僕も反省するところが多いにあります。今さらですが、北川さんにお会いしてお詫びを申し上げたいと思います。 実行委員会のみなさんを不愉快な気持ちにさせてしまったことも想像に難くないです。ご迷惑をおかけしました。 この件は100%僕に非があります。僕が参加しない形で藤島八十郎をつくる活動が継続していけたら、それが望ましいことだと思います。もちろん僕が意見をどうこう言える立場ではありません。北川さんをはじめ実行委員会の判断がまず大事です。芸術祭のおかげで八十郎の活動も成立していたのに、その芸術祭に対して僕の態度はあまりに不誠実でした。 とくに芸術祭につい

    申し訳ございません。 | 藤島八十郎をつくる。
    yookud
    yookud 2011/01/03
    「だから芸術祭については反対ではないのですが、島の人を芸術祭に協力的な人とそうでない人に分けて見るような状況が僕には耐えられなかったのも事実です。」
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