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人口と日本に関するyoshi1207のブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):日本の人口、7万5000人自然減 09年・過去最大幅 - 社会

    2009年の国内の死亡者数は114万4千人で、戦後統計をとり始めた1947年以降最多となることが、厚生労働省が31日に公表した人口動態の年間推計で明らかとなった。死亡数から出生数を引いた自然減も7万5千人と、過去最大の減少幅になる。  出生数は前年より2万2千人少ない106万9千人。ひとりの女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は、08年の1.37と同水準が見込まれるという。死亡数は前年より2千人増えた。  05年に初めて自然減に転じた人口は、06年に一時的に増加したものの、07年からは自然減が継続し減少幅は年々拡大している。厚労省は「出産年齢層の女性が減る一方、高齢化で死亡数は増える傾向がある。自然減が大きくなる流れは今後も続く」とみる。  結婚は前年より1万2千組少ない71万4千組、離婚は2千組増えて25万3千組となる見通し。

  • 4割が「子ども必要ない」20〜30歳代は6割−内閣府調査 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    結婚しても必ずしも子どもを持つ必要はないと考える人が42・8%に上ることが5日、内閣府がまとめた男女共同参画に関する世論調査で分かった。2年前の前回調査に比べ6・0ポイント増で、平成4年の調査開始以来最高となった。持つ必要があるとする人は同6・5ポイント減の52・9%だった。 少子化の背景に、国民の家庭に対する意識の変化があることを示した結果と言え、内閣府の担当者は「個人の生き方の多様化が進んでいる」としている。 調査は10月1〜18日、全国の成人5千人に個別面接方式で実施。64・8%にあたる3240人から回答を得た。同種の調査は4年以降、数年に一度実施しており8回目。 子どもを持つ必要はないとした人は、男性が38・7%、女性が46・4%だった。年齢別では20歳代が63・0%、30歳代が59・0%と高く、若い世代ほど子どもを持つことにこだわらない傾向が顕著になった。 「夫は外で働き、は家

    yoshi1207
    yoshi1207 2009/12/06
    自分は子供を欲しい・その方が幸せになれると思っているのに、他者について「その必要はない」と思うっていうのは、病根の深さを思わせて恐ろしいな
  • 「子ども手当」家計への影響 損得、120万円の差(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東レ経営研究所が4日、民主党政権の「子ども手当」の家計への影響について試算し、最も得をするのは「共働きで年収300万円、中学生2人と小学6年以下の1人の子供がいる世帯」で、年79・2万円のプラスになった。逆に、「が専業主婦で年収1500万円、高校生(または大学生)3人の子供がいる世帯」は最も負担が増え、年41・5万円のマイナスで、約120万円もの差が出た。 民主党がマニフェスト(政権公約)に掲げた「子ども手当」は、中学生以下の子供に年間31万2千円を支給する。ただ、児童手当や扶養控除が廃止されるため、世帯によって「損得」が顕著になる。 研究所はの就労や世帯年収、子供の数・年齢などを組み合わせ、520ケースを試算した。 専業主婦世帯は、子供が高校生以上の場合、扶養控除がなくなる分が年収に関係なく負担増になる。 3歳未満の子供がいる世帯では、年収900万円が年収800万円よりも得に

    yoshi1207
    yoshi1207 2009/09/06
    家計の子育てへの懸念は負担が増す高校生以上の高等教育にあるんでは……手厚くせにゃならんのであって、今あるものを引っ込めてはいかんと思う。年収1500万の層でさえ±0になるなら、全パターン負担減になるだろうに
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