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本と創作・表現に関するyoshi1207のブックマーク (5)

  • KADOKAWAオフィシャルサイト

    令和6年能登半島地震により被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復旧をお祈りいたします。

    KADOKAWAオフィシャルサイト
    yoshi1207
    yoshi1207 2014/09/05
    「地域活性化のためにジャスコを」とか思ってたけど、お年寄りにとっては車がないと遥か遠けき・・・まさしく失われた理想郷や/商店街との戦いとかなったら燃える。
  • プロの作家たちが感じている最近のラノベ読者の特徴

    四季童子先生、榊一郎先生、五代ゆう先生、神野オキナ先生、たのあきら先生、海法紀光先生による近頃のライトノベルの読者層に関するお話。ライトノベルの新人賞などに応募される方には参考になる部分も多いのではないかと思ってまとめてみました。

    プロの作家たちが感じている最近のラノベ読者の特徴
    yoshi1207
    yoshi1207 2012/12/24
    んー、今はそういう人をターゲットにする方が儲けやすいというか、そういう人が今は本を買っている、ということ?なのでは?/ラノベは入門者向け的なんだけど、商売的に同種作品ループして逃がさないような感じする
  • スティーヴン・キングが語る「小説家として成功するために知るべきすべてのこと」

    by churl 「シャイニング」「ミザリー」といったホラーものから「刑務所のリタ・ヘイワース(映像化タイトルは「ショーシャンクの空に」)」「グリーンマイル」といった非ホラーまで多くの小説を手がけ、また、映像化された作品も数多い作家のスティーヴン・キング。そのスティーヴン・キングがこれから小説家を目指す人に向けて、成功するために何を知っておかなければならないかという12のノウハウを伝授してくれています。 これは小説家に限らず物を書く人、そしてクリエイター全般について言える内容となっています。 キングの語る12の「知っておくべきこと」は以下から。 Everything You Need to Know About Writing Successfully: in Ten Minutes - Great Writing Creative Writing Community 1.才能・天分 これ

    スティーヴン・キングが語る「小説家として成功するために知るべきすべてのこと」
    yoshi1207
    yoshi1207 2010/11/03
    まず書くか……足りないものを探すにはまずそれだよな……
  • 作家になったけど。

    作家になったんだけどね。 一応、専業でメシをえるだけのインカムがあるからこう名乗ることは出来る。 とりあえず、今年と来年までは筆でメシをえるんだけども。 まぁ、なんというか「作家」というのは個人ではないよね。 ぼくが書きたいものが、出版社の売りたいものとマッチした。あるいは出版社が考える売れそうなものと ある程度似通った。受賞、あるいはデビューの切欠なんていうのは早い話そういうところで、 技術論や努力やセンスなんていうのはほとんど関係ない。 それを言えば、とりあえず一番デビューの簡単そうな業界、それでいて収入につながりそうな業界を狙い撃ちして どんな作品が市場に求められているかだけを考えて作品を作ったぼくも悪かったから 業界がどうのこうのと言う権利は初めからないんだけども。 つまるところ、文章力やストーリーメイキングなんていうのは傾向と対策、それに現状売れている作品のアレンジで 99パ

    作家になったけど。
    yoshi1207
    yoshi1207 2010/09/25
    作家という職業に幻想を持ってた頃、森博嗣氏がデビューの時にミステリを読み漁って傾向と対策を練った、という話は衝撃だった。ので、今これ読んでもテンプレと思えたり。好きなもの書くことがこれから強いと思う。
  • 実用書『物語工学論』でカットされた賀東×新城特別対談の中盤盛り上がり、どーんと一挙無料公開! - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)

    S「……ってことで。いいかな、賀東君?」 G「ええ、いいですよ」 S「では以下どうぞ〜」 【まずは「物語論(3)」と「賀東招二、物語工学する」のあいだ(p163)で……】 物語論(4)――アクションとドラマ 新「賀東昭二にとってアクションの良さ、とは一体なんなの? 何が君をそんなに惹きつける?」 賀「自分の表現的な何か……ダンスを踊るのと同じような感覚があるのかも」 新「心理的なサスペンスなんかでは駄目なのかな? アクションにしても、二人がぐーっと睨み合って睨み合って睨み合って……みたいなサスペンス系とか」 賀「そういうのもありでしょうけど、自分の好きなのは、体を動かす……自分の体が動き出すアクション。自分がやりたいアクション。俺がやりたいんですよ」 新「そこだ。主人公と作者人の関係というのは実に興味深い話題なんだけど――いろんな人に聞きたいなぁと思ってるんだけど、書きながら主人公に感情

    実用書『物語工学論』でカットされた賀東×新城特別対談の中盤盛り上がり、どーんと一挙無料公開! - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)
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