タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

本と歴史・地誌に関するyoshi1207のブックマーク (1)

  • 世界をめちゃくちゃにした、書かれるべきでなかったかもしれない10冊の本

    書物は知識の宝庫であり、いつの時代も人類にインスピレーションを与え続けてきたものですが、時には間違った情報や偏った物の見方を流布したり、戦争や大量殺害、恐怖政治の大義名分に使われることもあります。 影響力のあるというのはすべて、人類に対して良い影響と悪い影響の両面を併せ持つものかもしれませんが、歴史上で強い影響力を持ったの中で、著者の意図するしないにかかわらず読者をあざむくことになった、多くの人の死につながったなど、悪影響の方が大きかったと言わざるを得ない「世界に悪をもたらした」を10冊挙げたリストを紹介します。 必ずしも「読むべきでないのリスト」ではないので、読書好きの人はそのがもたらした結果を念頭に置いて読んでみると興味深いかもしれません。10 Books that Screwed Up The World - Top 10 Lists | Listverse ◆「魔女に

    世界をめちゃくちゃにした、書かれるべきでなかったかもしれない10冊の本
    yoshi1207
    yoshi1207 2010/11/02
    うーん、「君主論」しか読んだことないけど、読み手次第のものが多いっぽいかなぁ。原理主義が良くないんだし/てか、いかなる書にもそれが書かれるだけの時代背景がある。聖書にもコーランにも。それは時代の要請
  • 1