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金融・経済とブログに関するyoshi1207のブックマーク (3)

  • コチャラコタのマクロ経済学に関する10の考察 - himaginary’s diary

    米国でマクロ経済学を巡る論議が活発になっている。その台風の目となったのは、クルーグマンのNYタイムズ記事(邦訳はこちら)だが、シカゴ大学のジョン・コクランがそれに感情的なまでに反発した反論を書いて、騒ぎがさらに大きくなった。 この論争に関連する記事へのリンクのまとめとしては、Economist's Viewのこのエントリが一番充実していると思われる。 そんな中、かつて経済学の科学と工学の2つの側面について優れた論文を書いたマンキューは、時折り他者の論説にリンクを張ったエントリを上げるのみで、意外なほど沈黙を守っている。ちなみに彼がクルーグマンの記事を紹介したエントリでは「Paul offers up a very nice essay explaining his view of the field」というコメントを添えており、シカゴ派の低評価とは一線を画している。 そのマンキューの最新の

    コチャラコタのマクロ経済学に関する10の考察 - himaginary’s diary
  • hiroyukikojima’s blog

    今回は、「2平方定理」について、数学書の中に幾何的証明を見つけたので、そのさわりの部分を紹介したい。読んだは、キャッセルズ『楕円曲線入門』岩波書店だ。 このは、楕円曲線(で定義される曲線)の数論を解説しただが、p進体上の楕円曲線も含むのが特徴である。 楕円曲線入門 作者:J.W.S.キャッセルズ 岩波書店 Amazon こののユニークなところは、各章が非常に短いこと。長くても5ページぐらいで終わる。だから、長い解説や証明を読まされる苦痛は少ない。しかし、そのおかげで全部で26章もある。 このは、(ぼくにとって)めちゃくちゃわかりやすいところとすげぇわかりにくいところが混在している。おおざっぱに言えば、最初のほうはものすごくわかりやすいが、途中からかっとんでしまって歯が立たなくなる。後半には、「ガロアコホモロジー」とか、「セルマ-群」とか、フェルマー予想解決のときに耳にしたアイテム

    hiroyukikojima’s blog
  • eliyaの日記

    経済学 | 03:38自分向けの備忘録です。何度理解しても忘れるので。 資産価格についての標準的なモデルであるCAPM(Capital Asset Pricing Model)は、Merton(1973)によって動的モデルに拡張されました。これをICAPM(Intertemporal Capital Asset Pricing Model)といいます。彼の拡張では「投資機会集合(Investment Opportunity Set)の変化をヘッジする項」があらたに加わります。 収入が投資収益だけであるような個人を考えましょう。期待効用を最大にするためには、将来の消費ができるだけばらけないようにする必要があります。この場合、将来の投資収益が恒常的に低下するようなショックに対する対応と、明日の投資収益のみが低下するようなショックに対する対応は異なります。恒常的なショックが起きたときには、より多

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