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ブックマーク / courrier.jp (8)

  • 角界“追放”の元力士が出場、米国流SUMOに現地メディアも驚き | エジプト出身の大砂嵐ら、試合前に舌戦も

    エジプト出身の大砂嵐ら、試合前に舌戦も 角界“追放”の元力士が出場、米国流SUMOに現地メディアも驚き 2024年4月13日、米ニューヨークで開催された「ワールド・チャンピオンシップ・スモー(WCS)」で、トロフィーを掲げる大砂嵐とソスラン・ガグロエフら Photo: Roy Rochlin / Getty Images 米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで相撲の世界大会とされるスポーツイベントが開かれ、米紙「ニューヨーク・タイムズ」によると、観客はプロレスさながらのリングネームや相手選手への挑発も含む“米国流”の相撲を興味津々で楽しんだという。 同大会には、大相撲の元幕内で引退勧告の処分を受けたエジプト出身の大砂嵐や、大麻所持事件で日相撲協会を解雇された元若ノ鵬とみられる選手も出場。それぞれ現地メディアの取材に応じている。 「礼儀正しい日の相撲」と大違い 複数の現地メディ

    角界“追放”の元力士が出場、米国流SUMOに現地メディアも驚き | エジプト出身の大砂嵐ら、試合前に舌戦も
    youhey
    youhey 2024/04/23
    エドモントン本田が目指していたものか
  • 靴は貧しさを露呈するから… 子供たちにスニーカーを配ったら“驚きの変化”が起きた | 不登校を減らせ! あるNPOの挑戦

    不登校を減らせ! あるNPOの挑戦 は貧しさを露呈するから… 子供たちにスニーカーを配ったら“驚きの変化”が起きた

    靴は貧しさを露呈するから… 子供たちにスニーカーを配ったら“驚きの変化”が起きた | 不登校を減らせ! あるNPOの挑戦
    youhey
    youhey 2022/08/22
    小中学校で指定靴なんて聞いたことなかったけど、東京とかの都会ではあるのかな
  • アメリカの次世代の若者たちは「中絶禁止」の可能性をどうみているのか? | セックスをするのが「怖くて仕方がない」

    「セックスに対する考え方を変えざるを得なくなった」 アメリカの連邦最高裁は6月24日に、女性の中絶権を合憲としてきた「ロー対ウェイド」判決を覆した。今後、中絶の是非については州レベルで立法や司法判断が行われ、州によっては中絶ができない、もしくは犯罪行為とみなされるところが出てくる。 これから大人になっていく次世代の若者たち(Z世代)は、「女性が中絶を選択する権利」が認められなくなる可能性について、どう感じているのだろうか。 1990年代中盤以降に生まれたZ世代は、他のどの世代よりも「プロ・チョイス(選択支持=中絶権支持)」派が多いと言われている。ピュー研究所の調査によれば、30歳未満の成人の75%は、中絶は合法であるべきだと考えている。 また、Z世代は、史上最も教育を受けた世代になると見込まれており、「前の世代よりも圧倒的に進歩的」。LGBTQの権利をサポートする可能性がどの世代よりも高く

    アメリカの次世代の若者たちは「中絶禁止」の可能性をどうみているのか? | セックスをするのが「怖くて仕方がない」
    youhey
    youhey 2022/07/04
    アメリカの保守層がキリスト教の考え方に基づいて中絶に反対しているんだとして、同じくらいの熱量で「性風俗業界の根絶」「男女が触れ合うことの禁止」「禁アダルトグッズ」「避妊の非合法化」を議論しない謎
  • 他人の指定席に居座る女性… 「覇座」と呼ばれる迷惑行為が中国で問題に | 逆ギレした客は警察に連行された

    中国の高速鉄道車内で、他人の座席についた女性がそこを離れようとせず、乗客員や警察の再三の注意に反発した結果、強制連行されるという騒動が起きた。 中国メディア「中国网新闻」によると、女性は列車が間もなく目的地に到着するため、窓際の席から通路側の席へ勝手に移動したという。通路側の乗客が席に戻ったところ、女性が座っていたため、車内スタッフに対応をお願いした。スタッフは、「元のお客様に席をお譲りください」と丁寧に女性に伝えたが、「その人が私の席に座ればいいだけじゃない、何の違いがあるっていうの?」とあろうことか反論し始めたのだ。 その後、鉄道警察が現場にかけつけ、「最初の警告を発します。この席を離れてください」と注意するも、黙り続ける女性。スタッフも、「冗談はやめて、席を離れましょう。お子さんがいるんでしょう」と諭すも、女性はうんともすんとも言わない。 その後もやりとりは続き、「三度目の警告を発し

    他人の指定席に居座る女性… 「覇座」と呼ばれる迷惑行為が中国で問題に | 逆ギレした客は警察に連行された
    youhey
    youhey 2022/04/05
    自分は日本でそういう風景あまり見たこと無いな……と思ったけど、いつも全席指定の列車に乗ってるからか。ニュースのようなケースとは別に、日本でも自由席があればトラブル多そう。
  • あの世界初のブタ心臓移植を受けた患者は、私の弟を「半殺し」にした前科者です。 | 弟をメッタ刺しにした男に、姉がいま思うこと

    2022年1月、アメリカで世界初のブタ心臓移植が行われた。レシピエントは57歳の男性で、歴史的な手術のニュースは大々的に報じられたが、触れられなかった事実があった。彼は34年前に凶悪犯罪で有罪判決を受けていたのだ。メッタ刺しにされて半身不随になった被害者の姉がいま思うこととは──。 あの男に第2の人生が与えられるなんて 自宅で孫の面倒を見ていたレスリー・シューメイカー・ダウニーのもとに驚愕のニュースが飛び込んできたのは、1月10日のことだった。娘から送られてきた携帯電話のメッセージ。リンクを開いてみると、末期の心臓病を患う57歳の男性に関する記事だった。 彼は3日前、メリーランド大学医療センターで遺伝子操作したブタの心臓の移植を受けたという。この世界初のブタ心臓移植は、男性の命をつなぎ止めるとともに、他の患者を救う希望の光となる歴史的な手術となった。 科学の進歩はなんて素晴らしいのだろう。

    あの世界初のブタ心臓移植を受けた患者は、私の弟を「半殺し」にした前科者です。 | 弟をメッタ刺しにした男に、姉がいま思うこと
    youhey
    youhey 2022/02/15
    既に償った前科で差別されるべきではないと思うけど、その一方で損害賠償の不払いは(時効が成立しているのかもだけど)それとは一線を画す罪とは感じてしまうけども
  • 仏紙が豊田市の保見団地に見た「日本の移民政策の限界」 | 移民の社会的統合はなぜ進まないのか?

    愛知県豊田市にある保見団地は、住人の約半数が外国の出身だ。その多くはブラジル人で、団地内ではポルトガル語が飛び交う。しかし現状では、こうした移民の社会的統合はあまりうまく進んでいないという。それはなぜなのか? 仏紙「ル・モンド」がこの団地を取材した。 開いた窓の外には木々が茂り、その向こうにある、くたびれたコンクリートの威圧的な団地の建物は、さほど目に入ってこない。その窓から流れ込む空気が心地よかった。 ここは愛知県豊田市保見ヶ丘、保見団地の地域住民のための交流館だ。今年7月、ここでNPO「トルシーダ」の会合が開かれていた。 小会議室の暗い色の壁には、カレンダーや地元の野球チーム「バッファローズ」の青いポスター、そして「努力」と書かれた紙が貼られている。日系ブラジル人の母親6名が、トルシーダ代表の伊東浄江を交えて、ポルトガル語で今夏の催し事の案を出しあっていた。 トルシーダとは、ポルトガル

    仏紙が豊田市の保見団地に見た「日本の移民政策の限界」 | 移民の社会的統合はなぜ進まないのか?
    youhey
    youhey 2021/10/11
    選挙でも移民政策が重大トピックになることないもんな
  • その男はなぜ24時間で60回も「裸でスカイダイビング」をしたのか | 身につけているのは安全装置のみ

    米ネブラスカ州の男性が24時間以内に60回もスカイダイビングをして新記録を達成した。それも身につけているのは安全装置のみという心もとない姿で、である。 男性の名前はライアン・カヌーフ。挑戦をはじめるにあたり、ギネスワールドレコーズへ連絡したところ、24時間以内に裸で25回空を飛べば記録をつくれるとの回答があったという。 裸でスカイダイビングするライアン・カヌーフ 一見するとおふざけにも思える挑戦だ。だがその背景には、友人を偲ぶ気持ちがあった。 「メンタルヘルスが原因で亡くなった友人は100回目のスカイダイビングを目前にしていました。いつもその話をしていたのに、彼は達成できなかった。僕は彼と、(メンタルヘルスが原因で)亡くなった他の大勢の人々のためにここにいるんです」

    その男はなぜ24時間で60回も「裸でスカイダイビング」をしたのか | 身につけているのは安全装置のみ
    youhey
    youhey 2021/06/23
    記事を読んでも裸の意味が理解できなかったのは、読解力不足なのか説明が省かれているのか、それともそういうものなのか
  • つげ義春のサブカル漫画がフランスで「芸術」と呼ばれるまで | 仏メディアは「日本漫画界最高の天才」と賞賛!

    1960年代後半から『ねじ式』『無能の人』などシュールな作品を発表し、熱烈なファンを持つ伝説の漫画家・つげ義春(81)。彼の作品に魅せられたボルドーの小さな出版社が今、フランス語版の全集刊行に取り組んでいる。ここに至るまでには、ヨーロッパの大手出版社との版権争い、採算度外視の復刻作業など、10年の長きにわたる涙ぐましい努力があったという。 その愛情と執念はどこからくるのか。なぜアニメで知られた超ベストセラー漫画ではなく、マニアックなサブカル漫画に着目したのか。パリ在住の映像作家、渡辺敦彦氏による特別寄稿をお届けする。 日漫画「最大の消費国」フランスの熱狂 「漫画界のカンヌ」と呼ばれるアングレーム国際漫画祭(Festival International de la Bande Dessinée d’Angoulême)。毎年1月下旬にフランス南西部アングレーム市で開催される世界最大規模の漫

    つげ義春のサブカル漫画がフランスで「芸術」と呼ばれるまで | 仏メディアは「日本漫画界最高の天才」と賞賛!
    youhey
    youhey 2019/03/04
    興味深い話ではあるけど、サブカル漫画というラベリングだったり何か雑な印象があるかも。そもそも90年代には丸尾末広なんかもフランスで評価されてたはずだし、そういう意味でもガロは手垢ついてそうだけど。
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