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ビジネスとシステム開発に関するyouichirouのブックマーク (3)

  • 技術情報Wiki - 技術情報Wiki

    Link: ソフト業界の労働環境(1d) マルチメディア関連ツール(1d) JBoss Seam関連(1d) JSF(JavaServer Faces)関連(1d) 言語・開発環境(1d) ドキュメント作成(2d) ExcelVBA(2d) 読み物(4d) バグトラッキングツール(4d) Java関連(4d) 開発支援ツール(6d) Webで利用できるサービス(6d) ディスク関連ツール(6d) テスト・品質管理(6d) Webブラウザ(8d) .NETでの文字列処理(8d) Windows設定メモ(9d) セキュリティ関連(11d) データベース関連(14d) 周辺機器(15d) プロジェクト管理ツール(15d) JavaScript(16d) ネットワーク関連(20d) ソフトウェア業界(20d) 開発プロセス(20d) 開発に役立つデータ(22d) Web技術関連(24d) Web

  • 見積もり・発注 - 技術情報Wiki

    発注/調達 † 値切ってはいけない 2009.3.6 確かに,プロジェクトには予算が決められており,その予算の枠内でやり遂げる必要がある。どうしても予算と見積もり金額が合わない場合には,入念に価格交渉を行い,発注者と受注者の双方が金額の妥当性について合意した上で確定させるべきなのだ。 そのためには,PMは出てきた見積もりを査定する能力が必要であり,かつ高い折衝能力が必要である。 はじめてのRFP 2008.2.4 調達用語 RFP,SLCP,SPAとか RFP(Request For Proposal:提案依頼書) SLCP−JCP98:Software Life Cycle Process - Japan Common Frame 1998 SPA(Software Process Assessment)

    youichirou
    youichirou 2009/08/24
    ブクマはしてるが埋もれてしまってもはや見つけられないような記事が満載。これはありがたい。
  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
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