こんにちは。開発本部 オンボーディングチームの酒井(@sakay_y)です。社内のオンボーディングコンテンツを、どんどん社外へ公開することを夢見ています。 2021年もエンジニア新人研修を行いましたので、軽い紹介と、講義資料および一部講義動画(New!)を公開いたします。 2021年のエンジニア研修について 講義資料公開 Webアプリケーション基礎 HTTP/DNS ソフトウェアライセンス ソフトウェアテスト テスト自動化 アクセシビリティ Docker Chrome Developer Toolsの使い方 サイボウズのアジャイル・クオリティ デザインの役割と関わりかた データベース CI/CD セキュリティ モブに早く慣れたい人のためのガイド ITコミュニティ文化と情報発信に共通する成長と貢献の要素 正規表現 Kubernetesを使った開発入門 モニタリング入門 gRPC入門 日本語話
情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日本特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。今回は登氏がNTT東日本に呼ばれるまでの経緯について。前回の記事はこちら。 村井研を真似た部屋を大学内に作る 登大遊氏(以下、登):しばらくして、どうも他にすごい大学があるという噂が回ってきました。「SFCの村井先生の研究室はすごいらしい」と。みんな知らなかったんのですが、ちょっと筑波大の学生が夜中に見学しに行ったら、あそこはすごいと。「村井研はすごい」と。 こういうものを作りたくて、我々も真似しようとヤフーオークションや大学廃棄で大量機材を持ってきました。あとは、先ほどの国のお話とかでの収益と、SoftEtherも売れていたので収益が
●大学入試の理想と現実 今般の大学入試改革は、その改革の基調として「知識の暗記・再生」を批判することが、理念として掲げられている。従来の大学入試を「知識の暗記・再生」に支配されているものととらえる認識自体、まさに何十年も前から言われていることであり、また現状認識としても妥当ではないことは、すでに拙稿「大学入試をめぐる改革論議迷走の背景」(本誌七月号)でも述べた通りである。同様に、英語の民間試験導入の議論における「4技能」の話も、理念そのものの再検討を行うべきだと主張する英文学者・阿部公彦氏(東京大学大学院教授)のような論者がいることは想起しておくべきだろう。阿部氏は、4技能バランス良くという理念に異論を唱えているが、それは実は学力の3要素(資質・能力の三つの柱)をバランスよく入試に反映させようとする方向性に対して私が抱いている懸念とほぼ同じである。 ここでは一つの例として、いま最も話題とな
Hits: 10461 【第1弾】この期におよんで「私、ICTが苦手なの~」といいますか?【第2弾】この期におよんで「予算がない!」といいますか?【第3弾】この期におよんで「おもちゃ遊び」でお茶をにごしますか? 重度障害者にかかわる支援学校教員やコメディカルが「私、ICTがニガテなの~」というのは,もはや体のいいサボタージュです。もっと言えば,その不利益・機会損失を考えれば人権侵害・職務放棄と言ってもいいくらいです。 たとえば,医師が患者を目の前にして,患者の病気が確実に改善する薬が発売されているのに「この薬よくわらないから,あなたには使いません。すごく効くらしいけどね!」というのと同じです。 安全を考えて使わない?いえ,違います。 目の前に当事者の生活を確実に改善するモノがあってもそれを与えない,もしくは使える状態で与えないのはまるで「狐と鶴のご馳走」です。そんな状態が,養護学校・支援学
大学での講義で途上国の医療事情などを学生さんへと紹介しているためか、この時期になると、夏休みに向けたボランティアについての相談を受けるようになります。
「完全な『パクリ』レポートとして作成せよ」――ネットや書籍から引用した文章だけでレポートを作成する大学の講義課題が話題を集めている。出題者である大阪市大の増田聡准教授に意図を聞いた。 「完全な『パクリ』レポートとして作成せよ」「自分で独自に執筆した文章を一字一句たりとも交えてはならない」――大阪市立大学文学部で示されたレポート課題が話題を集めている。Web情報の「コピペ」(コピー&ペースト)に頼る学生が問題になって久しいが、あえて「パクリ必須」を課す狙いや学生の反応を、同大大学院文学研究科の増田聡准教授に聞いた。 「『佐村河内事件に思う』という題名を付し、この題名に即した内容のレポートを作成せよ」という課題は特に珍しくないが、執筆条件は「完全な『パクリ』レポートとして作成せよ」。ネット上や書籍に存在する既存の文章を組み合わせ、10カ所以上の異なる出典を明記し、「自分で独自に執筆した文章を一
一年半SEとして働いてきた中で、私自身が苦手だと思っており、他人からもそのように評価されていたのが「質問の仕方」でした。 それが先日、他人から「質問の仕方がうまいね」と褒められることがあり、ようやく一人前の質問の仕方ができるようになってきたので、どのようにして克服できたのか紹介したいと思います。 質問の基本形 私が入社したばかりの頃は、わからないことがあればすぐに先輩に質問していました。 そのときにしていた質問の内容はだいたいこんな感じです。 「環境構築を手順書通りにやったんですけど、○○のコマンドでエラーがでてしまいます!なんとかなりませんか?」 このような質問を受け取ったら、先輩は暇ならばエラーメッセージを見てくれ、エラーメッセージに書かれていることに対して調査してくれるかもしれませんが、忙しいときにはそんなことはしてもらえません。 こんな質問を繰り返しているうちに先輩からは「技術系メ
北欧諸国が社会保障のモデルとされるのを面白く思わない人は多い。国土、人口、税金、わかりやすい比較ポイントが並べられて、「だから日本では無理だ」と言われる。一方で、そうした福祉国家の成立条件うんぬんを言う以前に、社会保障の「手厚さ」が「甘さ」「ぬるさ」のように感じられて、批判したくなってしまう人々も多いだろう。 格差と貧困のないデンマーク―世界一幸福な国の人づくり (PHP新書) 作者: 千葉忠夫出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2011/02/01メディア: 単行本購入: 21人 クリック: 616回この商品を含むブログ (5件) を見る この本はデンマークの「福祉」に焦点を当てたものではない。著者は日本とデンマークの架け橋になろうと長年にわたって尽力されてきた方である。彼によれば、デンマーク型の福祉制度を単純に輸入しようとしてもうまくいかない。しかし、その理由は前述したような論点
橋下徹 @hashimoto_lo さて、話は変わりますが、大阪維新の会が6月議会で成立させた君が代起立斉唱条例に関して、毎日新聞が記者の目と言う記事で「教育現場に強制はなじまない」との主張をしていました。もう僕と180度価値観が違うので論理的な論争とはならないですが、敢えて言います。教育とは2万%、強制です。 2011-06-12 13:35:02 橋下徹 @hashimoto_lo 価値観の問題ですら論理ではありません。生まれたての赤ちゃんから大人になるまで、教育は強制そのもの。もちろん、子どもが成長するにつれ強制の度合いが弱まり、子どもの自立に軸足が移るでしょう。それでも教育の基本は強制。社会のルールを教えるというのは強制そのもの。 2011-06-12 13:37:09
実験隊の私たちの目標は 「まずできることからやってみる!」 「やってみたいと思ったことは何でも試す!」 というものです。 環境 特に 水に関係するもので面白いことがあったら何にでもチャレンジしていきます。 少しでも実験結果を残せればと思っています。 私たち「水をきれいにし隊」は2つのグループに分かれました。 何とか旧笊川のCODを減らせないかと考えました。 インターネットや本をたくさん調べていたら、ある先生から有用微生物群の話を聞くことができました。 早速調べてみると。。。 『米のとぎ汁を利用して!』 『ヘドロがなくなります』 『くさくない美しい沼にもどりました』 『環境にやさしい』 『水をよみがえらせた』 などの言葉をたくさん見つけました。 私たちは有用微生物群の効果に驚きました。 「米のとぎ汁を植木以外でも使える!!」 「すごい作ってみたい!!」
ケノーベルからリンクのご案内(2014/10/28 08:57) (ケノーベル エージェント) 中日新聞に本多勝一登場 (がんばりません) ダブルスタンダードのほうが幸せになれる確率が高い (某氏のたわごと NEXT) 「手紙」東野圭吾 (りゅうちゃん別館) 書評:『ごんぎつね』(新美南吉) (酒井徹の日々改善) フィフス・エレメント ディスコグラフィー (フィフス・エレメント) ”事業仕分け”は日本の未来に何をもたらす? (中小企業診断士えんさんの視点!) 悩んでないで相談♪ (フォーチュンコール) ドラゴン桜 (日々雑感) 『“人間のくずなんて、人権蹂躙で踏みつぶせ”だとさ』と、SSS・川越寮の、いかすホームレス。 (ルンペン放浪記) ジャガイモの芽止めには放射線が使われている。放射線は殺菌や品種改良などさまざまな役に立っている。今日のエネルギー教育シンポで知ったことだ。 「ジャガイモ
愛知県東海市の県立東海商業高校の中間試験で、実名の同校教諭を選択肢に、同校校長を殺害した「犯人」を答えさせる問題が出題されていたことが23日分かった。 国枝裕校長は「不適切な設問」として、問題を作成した20歳代の男性教諭に口頭で厳重注意した。 同校によると、この問題は今月19日に行われた「総合実践」の試験で出された。「頭の柔軟さを知るため」として、職員室で暗殺された校長が自分の血で書いた文字を手がかりに、実名で記載した教諭7人の中から犯人を選択する内容で、3年生の2クラス77人が解答した。 文字は「41124」で、横にして逆から見ると「カていカ」と読めることから、家庭科の担当教諭を正解としていた。同校の総合実践の試験では、自由な発想を鍛えるとして、これまでもクイズ形式の出題をしているという。
まとめ 良い進捗報告とは、自分が行っている作業やプロジェクトを順調に進めるのに役立つ手助けが得られやすい報告である 教員にとって良い進捗報告 学生が行っている作業やプロジェクトが自分の研究のプロジェクトの一部であったり、研究室で取り組んでいるプロジェクトの場合とそうでない場合では教員にとって作業の進捗の意味がある程度変わる。前者の場合は、自分のプロジェクトの一環なので、作業やプロジェクトの進捗がそのまま自分のプロジェクトの進捗に反映されるので、より真剣に、場合によっては過剰に干渉して進捗状況を制御しようとする可能性がある。後者の場合は、学生が順調に卒業/修了できるかどうかが興味の焦点になるので、学生が援助を求めてきたならば援助しようという程度の干渉の可能性がある。ここいらへんは指導教員の性格による。 どちらの場合にしても、教員が知りたいのは「どこまで進んでいるか」と「援助は求められていない
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
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