Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
前回からの続き。 前回の記事に関してはさまざまなご意見をいただきました。当ブログにしては珍しく、一瞬ホッテントリ入りまでしてたようで。 で、ブコメ等を見ながら何気なくチェックしたのが、Chrome Mac版の英語UIはどうなってるか、という点だったんですが… twitpic.com/3t71xy 例の“(P)”なんて付いてないんですよ。他のメニュー項目に関してもそう。ってことはつまり、少なくとも英語版はAppleの流儀に最低限合わせた表記になっているわけで、それを改悪しちゃうってのはMac版日本語リソース担当者の手抜きとしか思えません。ご一考ください > Googleの中の担当者の方。 表示メニュー » 開発/管理: – “デベロッパー ツール”は“デベロッパーツール”。 – “タスク マネージャ”は“タスクマネージャ”。
Google謹製のWebブラウザ、Chrome。俺もサブブラウザとして使ってます。Flashをプラグインごと削除してしまったため、Flashが見られないとどうしても困るときはコイツに頼るほかないので。 Mac版が正式リリースされてからしばらく経ちますが、日本語訳に関して、リリース当初からどうも気になる箇所がちらほらと。 なんつーか、Mac用アプリケーションとして見ると違和感がある語彙や表記が、あちらこちらに当然のように使われているんですよね。しかも全然修正される様子もないので、いい加減にしびれが切れました。 まあ一口に言えば、MacのデフォルトブラウザはSafariなのだし、Macユーザに違和感を持たせないためには、用語選択や表記をSafariのそれら(i.e. Appleの日本語訳の流儀)に合わせるべき、だと思うわけですよ。その観点から、以下にどこがどうダメなのか列挙していこうと思います
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