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articleとscienceに関するytRinoのブックマーク (6)

  • 実は酔ってなかった「マタタビ反応」 ネコの生態を研究する岩手大農学部教授・宮崎雅雄さん<ブレークスルー 2024>:東京新聞 TOKYO Web

    宮崎雅雄(みやざき・まさお) 神奈川県横須賀市出身。岩手大農学部卒業、同大学院連合農学研究科博士課程修了後、理化学研究所や東海大の研究員などを経て、2011年、母校の岩手大に特任准教授として着任。20年から現職。21年、マタタビ反応についての研究成果を米科学誌で発表した。動物の嗅覚研究に取り組み、企業との製品開発などにも取り組む。ネコよりイヌ派で、イヌの研究もしており、家ではイヌを5匹飼っている。 研究室で飼育しているネコ「セル」を抱く岩手大教授の宮崎雅雄さん。世界的な科学誌が名前の由来で、他に「サイエンス」など17匹のネコがいる=盛岡市の岩手大で ネコにマタタビをあげると、転がったり葉をなめたりかんだり。日では300年以上前から知られ、「マタタビ踊り」とも呼ばれるネコの不思議な反応で、その理由は「マタタビの匂いを嗅いで酔っぱらっているから」と考えられてきました。岩手大農学部教授の宮崎雅

    実は酔ってなかった「マタタビ反応」 ネコの生態を研究する岩手大農学部教授・宮崎雅雄さん<ブレークスルー 2024>:東京新聞 TOKYO Web
    ytRino
    ytRino 2024/04/08
    "幸せかどうかはネコに聞いてみないと分かりませんが"
  • News Up 卵子と精子、元気でいるために | NHKニュース

    卵子が老化する、精子の数が減っている…。生殖医療では、現代の人たちが抱える悩みを解決しようと、さまざまな研究が進められています。卵子や精子が元気でいるためにどんな研究が始まっているのか、その発表を見に行ってみました。ストレス社会やインターネット社会、それがどう影響するのか、そんな研究もありました。(ネットワーク報道部記者 牧真由美) 行ってみたのは「日卵子学会」の発表。卵子の学会ですが実は精子も研究しています。広島市で2日にわたって開かれ、最新の研究が発表されていました。不妊治療の手法や薬剤の使い方など、細部をつつく演目が並びます。こうした研究で不妊治療技術が少しずつ進んでいます。

    News Up 卵子と精子、元気でいるために | NHKニュース
    ytRino
    ytRino 2019/07/04
    研究の話だが、途中からWiFi機器の上に精子をおいたら死滅するとか言い出してどうなるかと思った(一応反論もあると書いてある)
  • ビジネス特集 “役立たず”から 豚1000頭分のワクチン | NHKニュース

    「世界でここにしかいない」という生き物が福岡県の九州大学にいます。「種の保存」だけを目的に育てられ、何の役にも立たないと思われてきました。でも、実は人や動物の命を感染症から救うかもしれないということが分かってきたのです。(福岡放送局記者 金子泰明)

    ビジネス特集 “役立たず”から 豚1000頭分のワクチン | NHKニュース
    ytRino
    ytRino 2019/05/14
    "実は九州大学には、世界的にも類を見ない450種類ものカイコがいて、「種の保存」だけを目的に、人知れずおよそ100年にわたって繁殖が続けられています。"
  • WEB特集 “光害”を知っていますか? | NHKニュース

    皆さんは、「光害」(ひかりがい)って知っていますか?街灯などの照明の強すぎる明かりによって起きる影響のことをいいます。実は、今、この「光害」が全国に広がっています。星空が見えにくくなったり、卓に欠かせない農作物がとれなくなったり…。あなたの身近なところでも起きているかもしれません。(社会部記者 杉田沙智代) 夜空に広がる満天の星。ロマンチックですよね。恋人と肩を並べて眺めたり、流れ星に願いを込めたりした人も多いのではないでしょうか。特に冬は空気が澄んでいるため、1年で最も星がきれいに見える季節です。 ところが今、この星空に異変が起きています。東京のような大都会では、当たり前でしたが、実は、地方でも、星が見えにくくなっているんです。 私たちが取材に向かったのは、愛知県東栄町。愛知県東部の山あいにあり、平成9年度には当時の環境庁に、「州で最も星が見える町」に選ばれました。 2月10日の午前

    WEB特集 “光害”を知っていますか? | NHKニュース
    ytRino
    ytRino 2019/02/21
    天文台まで届く街の明かり、街頭に照らされ農作物に影響、渡り鳥、睡眠、運転
  • ヒトとブタ あいまいな生き物!?をめぐるルール見直し|NHK NEWS WEB

    『ヒトの脳を持ったブタはヒトなのかブタなのか』 そのような問いを投げかける生き物が今後、誕生するかもしれません。国の生命倫理専門調査会は、これまでの方針を転換し、ヒトの脳神経細胞をもつブタが生み出される研究が行われる可能性がでてきました。背景には何があるのでしょうか。そして、皆さんはどのように思いますか。(科学文化部記者 水野雄太) 動物の受精卵にヒトの細胞を入れて動物の子宮に戻すと、ヒトの細胞を含んだ動物を誕生させることができるとされています。 アメリカで行われた基礎研究では、マウスの受精卵にヒトの細胞を入れてマウスの子宮に戻しておよそ10日間成長させたところ、ヒトの細胞が神経の一部に含まれたマウスの胎児ができています。これを生ませることは、日では国の研究指針で禁止されてきました。 しかし、方針が転換され、ヒトの細胞を入れた受精卵を動物の子宮に戻して生み出すことを可能にする改正が行われ

    ヒトとブタ あいまいな生き物!?をめぐるルール見直し|NHK NEWS WEB
    ytRino
    ytRino 2018/11/06
    "「ヒトと動物の境界があいまいな生物」が生み出されていないか観察することも求めています。研究の内容に問題があると判断された場合には、国は研究者に計画の変更や研究の中止を命じることができます。"
  • “科学技術強国”中国の躍進と日本の厳しい現実|まるわかりノーベル賞2018|NHK NEWS WEB

    いま、中国の科学技術が急速に成長している。「科学技術強国」の建設を掲げてばく大な資金を研究につぎ込み、超大国・アメリカに迫ろうとしているのだ。これと対照的に、国際的な地位低下が指摘されている日の科学技術。「科学技術立国」を標ぼうしながら、何がこの差を招いたのか。躍進を続ける中国の現実から目を背けてはならない。(科学文化部記者 横川浩士) 中国・上海から高速鉄道で1時間余り、江蘇省無錫市にある「国立スーパーコンピューターセンター」。ここに、中国が世界に誇る「神威・太湖之光」がある。 アメリカなどの専門家がまとめている計算能力の世界ランキングで、ことし6月までの4期2年、1位の座を保ってきたスーパーコンピューターだ。 高度な計算を伴う研究に欠かせず、各国が開発競争にしのぎを削っているスーパーコンピューター。最新のランキングでは、中国は上位500台のうち200台余りを占め、2位のアメリカを大き

    “科学技術強国”中国の躍進と日本の厳しい現実|まるわかりノーベル賞2018|NHK NEWS WEB
    ytRino
    ytRino 2018/09/28
    "「千人計画」は、海外の研究者を破格の待遇で呼び寄せる中国政府のプログラム" "大隅教授 ... 日本の基礎科学は大変、危機的な状況になっていると思っています"
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