図書館で台湾、ベトナム、インド、タイ料理の本を借りてきました。 図書館でレシピ本を借りる時は、作れるかどうかを全く気にしないで借りれる所が一番の魅力です。 その中で「作ってみようかな」と気が向いたものだけ作ればいいけれど、買うなら汎用性が高く簡単そうな内容じゃないと結局買ったものの全く使わないという事になる。 私がよく買うのはオレンジページで出しているもので「10分でつくれる」というフレーズによく惹かれる。 実際10分で作れることは私には不可能なんだけど… その中で昨日作ってみたものが「花椒オイル」。 唐辛子と花椒をサラダ油で加熱し、冷めたらゴマ油を少し加えるだけというもの。 常温で半年持つそうです。 作り方 材料 唐辛子(種をとり輪切りにする) 1本 花椒(粒) 大匙3 サラダ油 150cc ゴマ油 50cc 手順 フライパンにゴマ油以外を全て投入し弱火で加熱 焦げないように火加減などの
こんにちは。夏すごいですね 寿司が出てるんですけど、それでふぃっしゅっしゅ氏がイベリコ豚の肩ロースを1kgくれました。 寿司 虚空編 作者: 小林銅蟲 出版社/メーカー: 三才ブックス 発売日: 2017/08/10 メディア: コミック この商品を含むブログを見る めし何やるべみたいな話してた時に、水煮牛肉(そういうものがある)をやりたかったんだけど「もうちょっとポップに」みたいになって麻婆系でなにか、的なあれで、じゃあ麻婆に肉入れればいいじゃんとかなりました。熱を加えています。 はい はい サイコロにして片栗粉を表面につけます 溶いた小麦粉の衣をつけて軽く揚げます 生からいく場合はしっかり芯まで火を通しまひょう はい ラー油作ろうと思って、中華街でいろいろ買い込みました。こないだの佛跳牆もそうですが、萬福臨という店で中華食材を調達しています。行けばあるのが特徴です。中国本場ガチマイナー
京都市左京区に「駱駝」という四川料理のお店がある。ここの麻婆豆腐がとにかくうまい。 真っ黒で旨味たっぷりなひき肉・香りの良い麻味・柔らかめの豆腐ととろみの少ないタレにもうメロメロ。大学生のころからもう数え切れないくらい行ってるなあ…。 そしてそのおいしさを家でも再現すべく、5ヶ月以上に渡って試行錯誤を繰り返した。(頻度は月2回ほど。計10回ちょい?) 最終的にいい感じになったのでレシピを紹介します。甜麺醤を多めに使った、黒っぽいのが特徴の四川風麻婆豆腐です。 ※麻味とは、唐辛子のようなヒリヒリする辛さではなくて、舌が痺れるような山椒の辛さのこと。 材料(2人分) 【1】肉を炒める 豚ひき肉 160g 甜麺醤 大さじ1 焼肉のタレ 大さじ1.5 辛口もしくはニンニク強めのもの サラダ油 大さじ2 生姜 ひとかけら みじん切り にんにく ひとかけら みじん切り 【2】麻婆豆腐タレを作る 豆板醤
1 鍋を熱したら油をひき、豚ひき肉を入れて良く火を通す。パリパリとなるよう長めに炒めると、肉の臭みが消え、香りが良く出る。※焦げそうな時は油を足す。 2 一度火から離し、にんにく、四川豆板醤、甜面醤、四川辣椒粉、ラー油を入れたら再度火かけ、全てが一体となるようによく炒める。そこへ鶏がらスープを入れる。 3 別の鍋に湯を沸かし、沸いたら塩をひとつまみ入れ、水切りしたばかりの豆腐を入れて、茹でる。 4 お湯が再沸騰してくると、豆腐がプルプル震えるように浮いてくるので、この状態のまま豆腐を網ですくい、タレの入っている鍋に入れる。 5 少し煮たら、紹興酒、塩、しょうゆ、こしょう、豆鼓で味を調える。(塩加減は醤油で調整) 6 長ねぎ、葉にんにく(サンミャオ)を入れて少し煮たら、水溶き片栗粉を少しずつ加え、とろみをつける。 7 お玉の丸い部分で豆腐を押すように、鍋を揺らしながら混ぜる。焦がさないこと。
花椒を花山椒→花椒と一々変換しなおすのが面倒です、私です。 ここ最近麻婆豆腐をずっと作り続けています。 初期麻婆豆腐です。 まだひき肉の炒め方が甘く、豆腐も下茹でせずレンチンですましていた頃です。 脂の量が少なく、片栗粉でまとめているためあんかけのようになってしまっています。 この頃は辛さを唐辛子で出そうとしていました。 初期麻婆豆腐2です。 ナス入れたりトマト入れたり別の料理に浮気をしています。 味は美味いのですが目指すべきところはそこではない。 中期麻婆豆腐です。 このあたりで花椒を導入し、大量にかけはじめています。 まだ油を大量に入れられていません。 3口で舌を刺すような辛さに到着していません。 中期麻婆豆腐です。 そろそろここらへんで油を大量に入れる事に躊躇がなくなってきます。 麻婆ナスも作れるようになりました。 麻婆ナス豆腐というよくわからないものもあります。 後期麻婆豆腐です。
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