Got something to write on the wall. Write it big — with light...
エレベーターに乗って地上と宇宙を行ったり来たり――。こんな夢のように壮大な構想を、ゼネコンの大林組(東京)が20日、2050年に実現させる、と発表した。 鋼鉄の20倍以上の強度を持つ炭素繊維「カーボンナノチューブ」のケーブルを伝い、30人乗りのかごが、高度3万6000キロのターミナル駅まで1週間かけて向かう計画という。 「宇宙エレベーター」はSF小説に描かれてきたが、1990年代にカーボンナノチューブが発見され、同社は建設可能と判断した。米航空宇宙局(NASA)なども研究を進めている。 今回のエレベーターのケーブルの全長は、月までの約4分の1にあたる9万6000キロ。根元を地上の発着場に固定し、地球の自転の遠心力で飛び出さないよう頂点をおもりで押さえる。一方、ターミナル駅には実験施設や居住スペースを整備し、かごは時速200キロで片道7・5日かけて地上とを往復。駅周辺で太陽光発電を行い、地上
>>465 今のところ、とにかく「どんなに足場が悪いところでも動ける」が テーマらしいからなw 隠密性とかは考慮外だと思う 1:30あたりの「氷の上で滑って立ち直る」あたりなんかスゲーよ そしてこのAAが秀逸すぎてタマラン
2005年11月08日 クソガキ駆逐システム [アートとかグッズなど] 商店主のみなさん、あなたの大事な店に小汚いクソガキどもがたむろして、いい加減うんざりしていませんか?コンプリート・セキュリティ・システムズがそんな皆さんに究極の解決を提案します。 「モスキート(蚊)」と名付けられたこのシステムは、複合された超音波を商店周囲に流すことで、困りもののクソガキたちを確実に追い払います。多くのマスコミで紹介され、定評のある我が社のシステムを採用してみませんか? 以上、製品紹介サイト表紙の大意を意訳。 この製品注文サイトの作りは極めて不親切で、このシステムが高出力の超音波複合信号を流すものだと言うことと、一般に人間は25才を過ぎると可聴域が狭くなり、これが発する超音波は聞き取れなくなるという説明があるだけである。FAQ欄には、「品物を買いに来た子供には悪影響はないのか」という質問が紹介されてい
skimsr 曰く、 "米国製のフィットネスマシーン「AquaSkipper」がこの夏から日本でも販売されている(各種メディアでの報道)。 「AquaSkipper」は人力で水上を動き回ることのできるマシーン。自転車状のフレームの前後に浮力&推進力を産み出すフィンが取り付けられており,人間がその上で飛び跳ねるような上下運動をすると,スプリングを介して,上下運動をフィンの運動による推進力に変換する。その様子はリンク先の動画を参照して欲しいが,慣れればかなりの速度で水上を進むことができるようだ。 日本の販売代理店による「AquaSkipperの歴史」によれば,AquaSkipperの原型となったのはスウェーデン製の「Trampofoil」で,それを米国Inventist社が改良したものだそうだ。「Trampofoil」のプロトタイプは1993年だそうなので,アクアスポーツの愛好家には知る人ぞ知
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