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ヘボコンに関するzilog80のブックマーク (3)

  • 「ヘボい」が海を越えた日~ヘボコン・ベイエリア レポート

    きっかけは、去年、山口でのイベントの打ち上げの席だった。 「石川さん、ベイエリアでヘボコンやりませんか?」 その時どう答えたかはあまり良く覚えていなくて、あまり深く考えずに「いきましょう!」と答えた気もするし、「うわー行きたいですねー」とあいまいに濁したような気もする。なんにしろ、あんまり深く考えていなかった。 そして9か月後、である。僕と、編集部の古賀、そしてMaker Faire Tokyo(以下、MFT)の浅原さん。3人はアメリカ西海岸の地に降り立った。 ほんとに来ちゃったよ!! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:頭の悪いメカ発表会を

    「ヘボい」が海を越えた日~ヘボコン・ベイエリア レポート
    zilog80
    zilog80 2016/07/07
    ヘボくても良い。やったもん勝ちな空気が羨ましい。
  • Make: Japan | 「世界にちょっかいをかける」— 25カ国に「ヘボコン」が広まるまでに起こったこと

    2016.07.07 「世界にちょっかいをかける」— 25カ国に「ヘボコン」が広まるまでに起こったこと Text by guest 編集部から:先日「Maker Faire Bay Area」での開催も成功した「ヘボコン」は、第1回から2年間の間に世界25カ国で開催されるようになりました。近年、日発のイベントとしてここまで広がったイベントは、他にはあまりないように思います。ヘボコンは、なぜ、どのように世界に広がっていったのか、ヘボコンのファウンダーであるデイリーポータルZの石川大樹さんに寄稿していただきました。なお、ヘボコン・ワールドチャンピオンシップの出場申込は日(7/7)までです。興味のある方はお早めに! 僕は2年前から「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」というイベントを主催している。ロボットを作る技術のない人が集まり、持ち寄った「自称・ロボット」を無理やり戦わせて楽し

    Make: Japan | 「世界にちょっかいをかける」— 25カ国に「ヘボコン」が広まるまでに起こったこと
    zilog80
    zilog80 2016/07/07
    「ヘボい」という日本語を輸出してくれてありがとう。日本人は技術力だけじゃないことを世界に紹介してくれてありがとう。
  • 技術力の低い人限定ロボコンMini(通称:ミニヘボコン)レポート

    ロボットなんて作れない人だけが参加できるロボット相撲大会「ヘボコン」。7月に開催した第1回大会が、なんと文化庁のメディア芸術祭、審査委員会推薦作品に選ばれました。ワー!ワー! その後もCNETや米GIZMODOをはじめ各国のメディアにこぞって取り上げられるなど快進撃を続けておりますが、そんなさなかの11月、早くも次の大会を開催しました。それがこの、ミニヘボコン。 今回は8体のミニトーナメントですが、2日間の日程で6大会を一挙開催。出場者はのべ47組。 そんな濃密にヘボかった2日間の様子を、ここにレポートいたします。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました!

    技術力の低い人限定ロボコンMini(通称:ミニヘボコン)レポート
    zilog80
    zilog80 2014/12/08
    “ロボコンは工学、ヘボコンは人文学”
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