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仕事に関するzoocreamのブックマーク (8)

  • 「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    社会人を長年やってますと、自分なりの「人の判断の仕方」ってものができあがってきます。 「この人は信用できそうだ」とか「あの人とは距離をおいて付き合おう」といった自分なりのアンテナです。大人って、イヤな生き物ですね(笑) でも、みなさんも、こういうアンテナを無意識のうちに働かせているはずです。 大人はとてもすれた生き物でして、ちょっとやそっとでは人を信用しないようになってしまいますが、今日は私なりの「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9個の瞬間を紹介します。 1.メールのレスが早い メールのレスの速さと仕事能力は、ほぼ比例します。忙しいと遅くなるのではという気がしますが、逆です。むしろ、早いのです。 早い人は、内容も洗練されています。まず結論があり、次に理由、誰が何のアクションをいつやるのかといった5W1Hが2〜3行で書かれているのがよくあるパターン。過剰な装飾、あいまい表現がなく、

    「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • WPerが挑む! はじめての大きな仕事

    ホリエモンが仮釈放されたけど、私の時計は2006年で止まったまま。あの頃、あたいは虹を掴めると思っていたから……こんにちは、グレイよ。今回はポエムから始めてみたわ。 さて、今回は小さな仕事からキャリアを始めて、だんだん色んなところに手を広めている制作者の皆さんに向けた記事よ。 WordPressユーザーなら、ブログだけじゃなくてコーポレートサイトとかWebマガジンとか(この言葉最近聞かないわね)、色々作れるっていうことは知ってるわよね。 そのまま順調に仕事をこなしていけば、だんだん大きい仕事に携わるようになると思うんだけど、その大きい仕事っていうのは概ね次のパターンね。 老舗や大企業の運営するレガシーなサイトをリニューアルしたい 月間数千万PVあるサイトをさくさく動かしたい SNSのような会員制コミュニティサイトをやりたい ECサイトをやりたい(今はあんまり金額大きくないかも) これまで自

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  • 【これをやめれば高生産人間になれる!!】デキる人が絶対にやらない5つのこと | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

    1. 小さなことにこだわる 大きな目標を達成するためなら、小さな失敗は気にしない。すべてを100%完璧にこなすなんて到底不可能なのだから、細かいことにこだわっている時間がもったいない。重要なのは、そのためにならなんでもやってのけられる!と思えるほどでっかい夢を抱くこと。 2. 許可を請う 「許可を求めるな、謝罪せよ。」 3. 午前9時前にEメールをチェックする 届いたメールをすべて読まないと気が済まないという人は、不要なメールを削除する術を身につけよう。削除したメールの中に、万が一重要なものが紛れていたとしても、きっとその送り主が再びメールなり電話なりで連絡をくれるはずだ。デキる人が朝一でメールをチェックしない理由、それは、終わらせるべきことを先におわらせて起きたいから。自らブラックホールに飛び込む宇宙飛行士がいないのと同じだ。 4. なんでも自分でやろうとする なんでもかんでも自分でやろ

  • 4つの制限をかけて集中すれば、仕事はきちんと効率よく終わる | ライフハッカー・ジャパン

    長い一日が終わって「で、今日は何かやり終えたことがあったっけ?」と思う時ほど、むなしいことはありません。このむなしさは、誰もが一度は味わったことがあるのではないでしょうか。「Treehouse」や「Execute」を手がけるデザイナー兼ライターのJosh Longさんは、日常生活にある制限を設けて、仕事に集中できるようにすれば、一日の終わりにむなしくなるような状況を解消できると言っています。 ■大事な3つの仕事を決める 仕事をきちんと終わらせるために一番いい方法は、誰にも邪魔されずに仕事に集中できる時間をなるべく作ることです。できるだけ多くの人のために、できるだけたくさんのことがしたいと思っていても、一日にひとりの人間にできるのは大体3つです。きちんと仕事のことを考えていると周囲の人にも分かるようにバランスを取りながら、この大事な3つの仕事を何にするか決めることが重要な仕事になってきます。

  • 父親に聞いた管理職として「ダメなチームをデキるチームにする必勝パターン」 - komagataのブログ

    もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん

  • プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ - A Successful Failure

    2012年09月24日 プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ Tweet もう随分前の話になるが、モニタ上で見るよりも、紙で確認したほうが間違いに気づきやすいのはなぜかという議論が盛り上がった。 どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか なぜ「画面」より「紙」のほうが間違いに気づきやすいのか? 考えうる理由についてはおおよそ挙げられているようだ。既出の論点の中では、身体性に関する指摘が重要であるように思われる。身体性とは、認知科学において近年注目されている概念で、身体という物理的存在が周囲の環境とインタラクションすることによって、学習や知識構築を行うことを指す。物理的な紙にプリントアウトされた情報を読むときには、を持つ、ページをめくる、文字をなぞるなどの物理的なインタラクションを行なっており、ページの厚みや重さといった電子情報には無い要素が間違い発見の

  • http://bukupe.com/summary/4855

  • 自分の「客観的な価値」を知る方法 | シゴタノ!

    私はパレートの20-80の法則という法則を、野口悠紀雄さんの『「超」整理法』を読んで知りました。たぶん中学生の時です。当時私は、あふれかえるろくでもない中間試験のテストだの、学校から配布されるプリントの山などを抱えていたので、どうにかして「有効な整理術」というものが知りたかったのでした。 野口悠紀雄さんはの中で、必要な書類の80%は、全体の20%の中にあるという事例を説明するために、このパレートの法則を紹介していました。 最近、『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』の続編である『美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか?―できるビジネスパーソンになるための管理会計入門!』を読んだところ、その20-80の法則が出てきました。そこでは、会社の売り上げの80%は、20%の部門がたたき出ししている、という事例の説明として紹介されていました。 これは面白いと思って、早速自分自身の時

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