タグ

ビジネスに関するzoocreamのブックマーク (16)

  • 「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    社会人を長年やってますと、自分なりの「人の判断の仕方」ってものができあがってきます。 「この人は信用できそうだ」とか「あの人とは距離をおいて付き合おう」といった自分なりのアンテナです。大人って、イヤな生き物ですね(笑) でも、みなさんも、こういうアンテナを無意識のうちに働かせているはずです。 大人はとてもすれた生き物でして、ちょっとやそっとでは人を信用しないようになってしまいますが、今日は私なりの「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9個の瞬間を紹介します。 1.メールのレスが早い メールのレスの速さと仕事能力は、ほぼ比例します。忙しいと遅くなるのではという気がしますが、逆です。むしろ、早いのです。 早い人は、内容も洗練されています。まず結論があり、次に理由、誰が何のアクションをいつやるのかといった5W1Hが2〜3行で書かれているのがよくあるパターン。過剰な装飾、あいまい表現がなく、

    「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • 起業してほぼ確実に成功する方法|堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私は起業するに当たって、自分の好きな商売ではなく確実に上手くいく商売から始めたほうがいいと言っている。具体的には、 利益率の高い商売 在庫を持たない商売 定期的に一定額の収入が入ってくる商売 資ゼロあるいは小資で始められる商売 をやればほぼ確実にうまくいくと指南してきた。 これは正しいと思うのだが、どうもたまに上手くいかない人がいるみたいだ。 なぜだろう?と疑問に思って考えてみた。 で、これなんじゃないか?と思ったことが一つだけあった。 それは睡眠時間以外のほぼ全てを仕事に使っていないということじゃないかと。 私が8時間以上ずっと机に

    起業してほぼ確実に成功する方法|堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba
  • 20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン

    ライフネット生命保険が営業を開始して約1年が過ぎた2009年夏のことです。20代の社員に突然こう言われました。「出口さん、この日、1時間ほど時間を空けておいてください」。いったい何の用だろう。と思いつつ、私は、「いいですよ」と答えました。 前日、私は彼に聞きました。 「明日、時間は取ってあるけど、何をするんだっけ」 その若い社員はこう言いました。 「インターネットでのPR企画のため、二子玉川へ行って、多摩川の河川敷に降りてください」 「でえ、何をするんだい?」 「まずですね。今回の企画を考えてくれたウェブマガジン、デイリーポータルZのウェブマスター林雄司さんが、死亡保険に加入しよう、と河川敷に待ち受けています」 デイリーポータルZ? 何だ、それ? ヒーローロボット? 「それで、ですね。この林さんが、3枚の紙皿にそれぞれ、1,000万円、2,000万円、3,000万円と、死亡時の受取金額を書

    20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン
  • 学生ベンチャーが面白Webサービス「Amazonガチャ」を始めたようです(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • ヤマト運輸に学ぶ「見えないコスト」に着目する術

    宅配システムが高度に発展した現在の日では、配達時間を指定できるサービスはもはや当たり前。しかし当時は、コストが掛かるものとして猛反対を受けていたのです。 成功する一握りの人々だけが実践する、共通の「思考の法則」を知るには、いったん私たちが常識だと考えてきたルールをリセットする必要があります。そして、彼らの行動や考え方に注目し、そのエッセンスを吸収して、その根底にある思考のサイクルを身に付けることが重要です。 成功者はみな、次にあげる5つのビジネスプロセスを何度も、高速回転で循環させています。私は、キーワードとなった5つの英単語の頭文字をとって「5Aサイクル」と呼んでいます。 顧客の抱える問題の「認知」(Awareness) 問題解決のための従来と異なる「アプローチ」(Approach) アイデアのスピーディな「実行」(Action) 仮説と実行結果の差異に対する「分析」(Analysis

    ヤマト運輸に学ぶ「見えないコスト」に着目する術
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Space startup Basalt Technologies started in a shed behind a Los Angeles dentist’s office, but things have escalated quickly: soon it will try to hack a derelict satellite and install…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 【これをやめれば高生産人間になれる!!】デキる人が絶対にやらない5つのこと | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

    1. 小さなことにこだわる 大きな目標を達成するためなら、小さな失敗は気にしない。すべてを100%完璧にこなすなんて到底不可能なのだから、細かいことにこだわっている時間がもったいない。重要なのは、そのためにならなんでもやってのけられる!と思えるほどでっかい夢を抱くこと。 2. 許可を請う 「許可を求めるな、謝罪せよ。」 3. 午前9時前にEメールをチェックする 届いたメールをすべて読まないと気が済まないという人は、不要なメールを削除する術を身につけよう。削除したメールの中に、万が一重要なものが紛れていたとしても、きっとその送り主が再びメールなり電話なりで連絡をくれるはずだ。デキる人が朝一でメールをチェックしない理由、それは、終わらせるべきことを先におわらせて起きたいから。自らブラックホールに飛び込む宇宙飛行士がいないのと同じだ。 4. なんでも自分でやろうとする なんでもかんでも自分でやろ

  • 3万人のビジネスエリートから学んだスピード仕事術4つのポイント | ブクペ

    たったこれだけで、あなたの仕事はどんどん速くなる・速く片づければ、いい仕事がどんどん舞い込む ・前の仕事の残像を頭に残さない ・「頭」ではなく「お尻」から考える(ゴールから逆算する) ・あえて半端時間で設定する(半端な時間のほうが人は守りたくなる) ・頭を複々線化し、同時並行で仕事を処理する ・OKでもダメでも回答はすぐにもらう ・できないことは他人に任せる ・仕事の濃淡に気づき、濃い仕事からやる 効率的に仕事をこなす「スピード脳力」の使い方・デスクより頭の中を整理する ・同じような仕事はひと塊にしておく ・高いパフォーマンスの仕事を最優先する ・ビジネス文章は必要部分だけを斜め読みする 仕事がどんどん速くなる「マジカル時間術」・アイデアは常に用意しておく ・電話魔になって、外部ブレーンを徹底活用する ・厳しい時間制限を設定して仕事に取り組む ・「仕事が速い人」たちの真似をする ・会議の時

  • 父親に聞いた管理職として「ダメなチームをデキるチームにする必勝パターン」 - komagataのブログ

    もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん

  • 悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません:日経ビジネスオンライン

    グーグル、フェイスブック、ツイッターなど、人々の生活や働き方を変える技術と衝撃をもたらすインターネット企業を数多生み出してきた米シリコンバレー。この地にまた1つ、世界を変えようとするネット企業が脚光を浴びている。 その名は、エバーノート。パソコンやスマートフォンなど、様々な情報端末で作成した「メモ」をインターネット上に一元管理できる「Evernote」を提供する。極めてシンプルなコンセプトと使い勝手の良いサービスは瞬く間に心を捉え、利用者は急増。2008年のサービス開始から4年で、世界の利用者数は約4000万に到達し、日中国、ヨーロッパなど、世界的なサービスとなった。 当然、投資家もエバーノートを放っておかない。セコイアキャピタルやメリテックキャピタルパートナーズなど、シリコンバレーの著名なベンチャーキャピタルが同社に出資している。会社評価額は既に10億ドル(約800億円)規模となり、

    悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません:日経ビジネスオンライン
  • 健康ナレッジ

    ダイエットにトライしてはみたものの、欲に打ち勝てずにあきらめてしまう」とため息をついている人には、酵素ドリンクを有効利用しながら実行するプチ断ダイエットがおすすめです。 生活習慣病というのは、ご想像の通りいつもの生活習慣が元凶となる病気です。常日頃より健康に良い事や簡単な運動、熟睡を意識すべきでしょう。 筋肉疲労にも精神疲労にも必要なのは、栄養の補充と適切な睡眠だと言えます。我々人間は、事で栄養を補給してしっかり休息すれば、疲労回復するようにできているというわけです。 血圧が気に掛かる人、内臓脂肪が気に掛かる人、シミが気に掛かる人、腰痛に苦しんでいる人、それぞれ入用な成分が違いますので、入手すべき健康品も異なることになります。 便秘になって、滞留していた便が腸壁にしっかりこびりついてしまうと、大腸内部で腐敗した便から吐き出される毒性物質が血液を伝って全身を巡り、皮膚炎などを引き

  • 何が違う?「起業できる人・できない人」の深くて小さな差/リクナビNEXT[転職サイト]

    「いつかは起業したい」。こんな夢を持っているビジネスパーソンはたくさん存在しますが、実際に行動に移す人は少ないもの。結果的には「起業の意思はあるものの、しない人」がほとんどを占めています。では、「早期に起業した人」と「なかなか起業しない人」とは何が違うのでしょうか?注目の若手起業家2人と、起業家を数多く取材する『アントレ』編集長への取材で調べてみました。 恋愛や生活ネタ、Webサービスの使い方まで、あらゆるハウツーを集めたサイト「nanapi」。古川健介さんがこの「nanapi」を立ち上げたのは、今から3年前。28歳の時だった。 ■大学時代の起業で挫折。会社勤めで「稼ぐ力」を身につけてから再び起業 実は大学生時代に一度、起業したことがあるんです。19歳のときに学生掲示板の「ミルクカフェ」を立ち上げたら、大勢の人が使ってくれて。自分ひとりの力でこれだけのインパクトを与えられるならば、会社にす

  • Facebookをやる前に!ビジネスで必要な「自分の原点」とは

    ソーシャルメディアでは人間性の評価が大事 人間関係の中で、あの人は底が浅いとか、逆に懐が深いとか、中には得体がしれないなど、人間性の評価をされる場合があります。 当然、人と人のつながりである、Facebook では、この人間性の評価が、とても大きな意味を持つのは、言うまでもありません。 さて、そもそも、この人間性とは、何によって評価がされるのでしょうか?それは、自分の原点という、ストーリーの有無が大きく左右します。 人生でやりたい事を実現する構造 この図は、人生でやりたい事を実現する手法の流れを、2段階に分けて説明したものです。 図は二つの円からなっています。まず、核(コア)となるのが、自分の原点(3WI)であり、その次に自己実現(3W2H)が在ります。 今回は、核となる、自分の原点について、説明します。 自分の原点3WIとは 自分の原点は、下記の四要素から、成り立っています。 「私が/I

    Facebookをやる前に!ビジネスで必要な「自分の原点」とは
  • ビジネスでやってはいけないソーシャルネットワークのこと5つ

    全てをさらす必要はないのである! 仕事場でやってはいけないソーシャルミス。ほんのちょっとで大きく救われる! #1:Foursquare等の位置系サービスに行く先々でチェックインしないこと・例えばある日、遅刻したとして昨晩遅くまで飲み歩いてたチェックイン履歴があると気まずい。 ・当は違う場所にいるはずなのに、なんで?ということがあると困る。 #2:なんでもかんでも写真をポストしないこと・酔っぱらってはしゃいだ写真なんて特に注意。もしかしたらパンツとか写ってるかもしれないし。 ・自分は気にしなくても、他の人(職場の人)が気にするかも。 ・どのバカ写真がどういう形で自分に返ってくるのかわからない...、ということ。 #3:リンク先がわからないものを安易にクリックしないこと・職場観覧注意系のものがいつも職場観覧注意と書いてあるとは限らない。 ・クリックしたとたんに大音量で恥ずかしい音楽流れ出すか

    ビジネスでやってはいけないソーシャルネットワークのこと5つ
  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

  • 「ダイソーが来たらすぐに逃げる」という発想は見習いたい | cpainvestor.com

    今週某所で実施したセミナーでは、企業分析の題材として百円ショップをとりあげました。少子高齢化進む市場において国内小売業はどこも厳しいですが、100円ショップの業界に関しては、デフレ経済の追い風もあり、業界大手は規模拡大を続けています。 この業界の圧倒的な1位はダイソー(直近年度の売上高約3,400億)で、その後を、九九プラス(約1,400億)、セリア(約800億)、キャンドゥ(約600億)、ワッツ(約400億)が追いかける構図となっています。 「究極の薄利多売モデル」とも言える百円ショップの業界で、明らかに業界の弱者と言えそうな、ワッツ(2735)が毎期着実に利益を確保し、成長を続けているのは特筆に値します。 ワッツのIR説明会での社長のおもしろプレゼンの中で、私が特に気に入ったのが、「ローコスト出退店」というキーワードです。別業態の既存店舗を改装して自社店舗とすることで出店コストを抑える

  • 1