にんじ報告
2015.06.29 16:00 アニメーション制作会社の日本アニメーションは、創業年の1975年から製作された『世界名作劇場』シリーズが40周年を迎えたことを記念し、7月30日~8月18日まで、東武百貨店 池袋店にて企画展『THE 世界名作劇場展~制作スタジオ・日本アニメーション 40年のしごと~』を開催します。 ※すべての画像入りの記事はOtajoでご覧ください https://otajo.jp/48852[リンク] 夢と感動がいっぱいの、心温まる作品を生み出してきた製作過程にスポットを当て、世界で評価されるようになった日本のアニメーションの礎を築いた“職人”たちによる、一般初公開となる貴重な制作資料や原画などを展示。映像、立体物なども交え、綿密な世界観づくり、魅力的なキャラクター設定、温かみを感じる作画など、『世界名作劇場』シリーズを中心としたアニメーション製作の舞台裏を公開します。
疾走感あふれるビートに乗せて、ガキーン!ガキーン!とカッコよく合体するロボットのアニメ映像…新作ロボットアニメの予告映像かと思いきや、画面に現れたのは「しあわせの教育ローン」の文字。沖縄・那覇市に拠点を構える琉球銀行の新CMが“スゴすぎる”と話題を集めている。琉球銀行はこれまでもロボットが登場するCMを制作してきたほか、昨年からはボーカロイドの歌に乗せて「琉海(るみ)」「琉空(るら)」という魔法少女のコスチュームを着た美少女キャラクターが出演するCMも制作。これまでの「銀行=堅い」イメージを一瞬で覆す映像は、多くの地元民やネットユーザーに衝撃を与えている。ORICON STYLEでは、仕掛け人の琉球銀行・伊禮真氏に、その背景や狙いについて聞いた。 ロボットアニメファンも納得の高クオリティ映像 琉球銀行のCM「グレート☆リュウギーン【登場篇】」 琉球銀行のCM「グレート☆リュウギーン【登場篇
営業が一番えらいというのは間違っている! アニメファンは知らないだろうが、ここ最近舞台裏では営業系が発信権を増しつつある 簡単にいうと、点数制の企画が増えてきた この声優だと何点、監督で何点、制作会社で何点、全部足して合格点に達したら作品作っても良いよ というスタイルだ! 別に、この方法がいけないというつもりはない。 面白くなるときもあるしさ、でもこれが主流になるのは勘弁してほしい だってどれ見ても似たような配役で似たようなターゲットになっていくでしょ? 略 プロデューサーと脚本家だけで作品作ろうとするケースも増えてきた! それもプロデューサーが自分が話しやすい脚本家と2人っきりで脚本つくってあとは現場に丸投げ! おい、何やってるかわかってんの? アニメは映像なんだよ!文章で作っているんじゃないんだ! 映像現場を下請け的に使うようなプロデューサーなんて辞めちまえ 制作が演出という仕事のこと
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