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あとで読むに関するzzteralinのブックマーク (15)

  • 序 「アニメーション監督」としての富野由悠季を語りたい|富野由悠季論|藤津 亮太|webちくま

    機動戦士ガンダム、伝説巨神イデオン、Gのレコンギスタ……。数々の作品を手がけて熱狂的ファンを生み出してやまない富野由悠季とはどんなアニメーション監督か。「演出の技」と「戯作者としての姿勢」の二つの切り口から迫る徹底評論! 書籍化にさきがけて、論の一部を連載します。  (バナーデザイン:山田和寛(nipponia)) アニメーション監督として語るための2つの切り口 アニメーション監督・富野由悠季について考えたい。ここで重要なのは、この言葉で比重がかかっているのは「アニメーション監督」のほうで、決して「富野由悠季」個人のほうではない、ということだ。富野由悠季という「アニメーション監督」は、その存在感の大きさに比して、十分に語られないうちに長い時間が経ってしまった。 富野は、TVや新聞雑誌などマスメディアに登場することが多いアニメーション監督だ。人気者といってもいいだろう。書籍に関しても、批評

    序 「アニメーション監督」としての富野由悠季を語りたい|富野由悠季論|藤津 亮太|webちくま
    zzteralin
    zzteralin 2024/04/19
    読んだ。前置きだった。
  • ビッグスリーに、既存プラモメーカーに、ビートルが喰らいつく!そして相次ぐ移籍劇とは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第20回 - CARSMEET WEB

    TOPコラムCARSMEET モデルカー俱楽部ビッグスリーに、既存プラモメーカーに、ビートルが喰らいつく!そして相次ぐ移籍劇とは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第20回 1964年 IMCビートル、ドラッグストリップを走る まことに発展的な独立劇だったとはいえ、1963年にジョージ・トテフという大黒柱を失ったamtは、続けてバド・アンダーソンというやり手を失うことになった。 【画像51枚】永遠のスタンダード、IMCのビートルと同年型アメリカ車のキットを見る! amtの魅力あふれるスポークス・パーソンとして、ピーターソン・パブリッシングの「ロッド&カスタム」「カー・クラフト」といった人気の雑誌に連載コラムを持ち、アメリカンカープラモ関係者でただひとり街のニュース・スタンドでちょくちょく顔写真を見かける男だったミスター・キャット(Mr. KAT)ことバド・アンダーソン――彼の電撃的な移籍

    ビッグスリーに、既存プラモメーカーに、ビートルが喰らいつく!そして相次ぐ移籍劇とは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第20回 - CARSMEET WEB
  • お茶の水女子大学教育・研究成果コレクション “TeaPot”

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    zzteralin
    zzteralin 2023/10/14
    まだ読んで無いけど、販促の事情を無視して作劇論だけで語ってたらうむ?だし、そこを考慮しちゃうととっ散らかっちゃいそうな気もする
  • 【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談(2023年8月14日)

    終戦の日を前に戦争や平和をテーマに初対談した「機動戦士ガンダム」原作者・総監督 富野由悠季氏と防衛研・防衛政策研究室長 高橋杉雄氏。 サンデーステーション放送内では、現在も続くウクライナ戦争について富野監督からは「ゼレンスキー大統領はニュータイプの芽」といった考察も飛び出しました。 その対談の地上波未公開部分を配信します。富野監督からは機動戦士ガンダムの制作当時の裏話も… [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

    【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談(2023年8月14日)
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    zzteralin 2023/08/15
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  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』レビュー。後世に語り継がれるであろう、人類の進化を体現する傑作 - AUTOMATON

    文字通り伝説のゲームとなった『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)。その続編として登場した『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、ティアーズ オブ ザ キングダム)は前作に引き続き素晴らしい作品になっているのか。結論から言えば、続編として理想的なクオリティをもった作品であった。ゲームは足を使ったサバイバルから手でつなぐ社会活動へ。人類の進化を体現する傑作である。なお、稿は最下部にストーリーのネタバレを記載している。該当箇所の直前に太字で注意文を入れている。 ゲームは足を使ったサバイバルから手でつなぐ社会活動へ 「ゼルダのアタリマエをみなおす」という題目のもとに生まれた『ブレス オブ ザ ワイルド』はゲーム歴史に名を残す傑作であった。同作は、オープンワールドと攻略順不同の組み合わせにより、初期のシリーズ作品へゲームデザインの原点

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』レビュー。後世に語り継がれるであろう、人類の進化を体現する傑作 - AUTOMATON
    zzteralin
    zzteralin 2023/05/27
    ここからネタバレ、って所まで読んだ
  • 近畿地方のある場所について(背筋) - カクヨム

    この作品を一言で言うと、「独特の語り口で繰り広げられるオカルト作品」。近畿地方のある場所に関するオカルト話が、ある時は雑誌の記事の形で、ある時はネットの掲示板の形で、ある時は取材の形で、手を替え品を替え、次々に語られていく。結局、近畿地方のある場所がどこなのかは分からないし。何者が、不可思議な出来事を起こしていたのかも語られることはない。しかし、独特の語り口で語られたオカルト話を読んだ後には、異様な独特のストーリーの作品を読んでしまったという奇妙な充足感が生まれる。こういう作品も掲載されるなんて、カクヨムの作品の幅は広いな。

    近畿地方のある場所について(背筋) - カクヨム
    zzteralin
    zzteralin 2023/03/26
    面白い実話風創作怪談だったが、連載中なのですごい中途半端な所で投げ出されてなんとも。完結してから教えてくれよw(4/22完結、やはり一気に読みたかったと思った)
  • 『ゴールデンカムイ』全話無料大公開大延長!!!

    ゴールデンカムイ』全話無料大公開大延長!!!

    『ゴールデンカムイ』全話無料大公開大延長!!!
    zzteralin
    zzteralin 2022/04/07
    おう!あの続きもまたやってんのか!
  • 2年ぶりに開催される「コミケット」が、これまでに「失ってきたモノ」(貞包 英之) @moneygendai

    コミケットが2年ぶりに帰ってくる 今年の年末には、ついにコミックマーケットが帰ってくる。 たまに一般参加するだけのきわめてライトな参加者にすぎない筆者にとっても、この空白の2年間は、なんとも落ち着かない日々だった。コミケットがない夏と年末。ワクチン接種証明などが必要とされ、参加者が限定されているとはいえ、どうにか開催に漕ぎ着けられたことについては、関係者の多大な努力があったことが推察される。まずは感謝を捧げたい。 ただしそれとは別に、コミケットの再開にかんして、たんに喜ばしいだけではなく、躊躇と疑問が心に湧くことも事実である。コミケットはなぜ、これからも必要なのか。そうした問いに対し、筆者は確信を持って答えられないからである。 コミケットは、好きなものを一緒に楽しむ人たちによって支えられてきた。「その何が悪い?」という意見にはたしかに答えがたい。とはいえ問題は、それだけでは片付かない。なぜ

    2年ぶりに開催される「コミケット」が、これまでに「失ってきたモノ」(貞包 英之) @moneygendai
  • 初めてプレイする『メガテン』は「今までなんとなくやらずにいた」のを後悔する面白さだった。『真・女神転生V』は徹底して丁寧にプレイヤーを導き、心を込めて谷底に叩き込むゲームだ

    初めてプレイする『メガテン』は「今までなんとなくやらずにいた」のを後悔する面白さだった。『真・女神転生V』は徹底して丁寧にプレイヤーを導き、心を込めて谷底に叩き込むゲームだ この度、前作から8年ぶりとなる待望の最新作『真・女神転生V』のレビューを電ファミニコゲーマー編集部から依頼された際は正直戸惑った。なぜなら私は『真・女神転生』シリーズをこれまでまともにプレイしたことがほぼないからだ。 当初は断ろうかとも思ったのだが、プレイしたことがないとはいえ、ずっとこのシリーズに興味があったのも確かだ。私は東北のど田舎で生まれ育ったのだが、なぜかそんな決して子供の数も多くはない土地に、『真・女神転生』シリーズを熱狂的に支持するマニアックな子供達が何人もいた。特殊な地域だったのかもしれないが、そんなカルトな子供集団が当時は色んな地域に発生していたのではないかとも思う。 なのでそんな友人の家に遊びにいく

    初めてプレイする『メガテン』は「今までなんとなくやらずにいた」のを後悔する面白さだった。『真・女神転生V』は徹底して丁寧にプレイヤーを導き、心を込めて谷底に叩き込むゲームだ
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    zzteralin 2021/11/11
    オートマッピングがそっけなかった真・女神転生や広すぎるマップで強すぎる敵が襲ってくるのに、レベルをいくつ上げたら新しい仲魔が合成できるのか攻略本を見ないと分からない女神転生の悪口はやめるんだ!
  • ルポ「つけびの村」01/06 〜山口連続放火殺人事件の因縁を追う〜|tk84yuki

    2013年7月に山口県周南市で発生した山口連続殺人放火事件について、2017年に取材し、まとめたものを6回に分けて公開します。存命の関係者のお名前は全て仮名です。2017年9月7日脱稿、その後少し寝かせていました。 第23回参議院選挙投票日の2013年7月21日。前月からの猛暑が続く山口県周南市・須金(すがね)・金峰(みたけ)地区の郷(ごう)には、この日も朝から強い日差しが降り注いでいた。そよ風すら吹いていないのはいつものことだ。8世帯12人が暮らす小さな山村は、周南市街地から16キロほどしか離れていないが、半数以上が高齢者のいわゆる限界集落になる。 隣の菅蔵(すげぞう)集落の田村勝志さん(仮名)は、集会場『金峰 杣(そま)の里交流館』で投票を済ませた。その帰りに声をかけて来たのは、義理の妹に当たる山ミヤ子さん(79歳=当時・以下同)だった。彼女の夫は田村さんの弟にあたるが、先立たれ、一

    ルポ「つけびの村」01/06 〜山口連続放火殺人事件の因縁を追う〜|tk84yuki
  • 街の寿司屋って誰が行ってるの?

    回転寿司や三崎丸でない回ってなくて明朗会計でなくて外からはうかがい知れない寿司屋って昔から存在している。だけど家族で行ったこともないし、父親たちが飲み会で行くとも聞いたことがないし、誰が入ってるんだろう。一見さんは入っていいのだろうか。 噂に聞くと飲んでくって10000円は超えるらしい。そんなの年に1回あればいいほうだし。少なくとも気軽に行くようなところではない。しかもメニューなしで時価とかなんじゃそりゃ? 最近はネットで情報でるようになったからまだ分かるがそれ以前って誰がどのくらい行ってたんだろうか。自分の家が行けなかっただけで、割と普通のことだったのか。近所相手にしても1回ひとり万超えでも常連さんが存在したんだろうか。 むしろ銀座の高級店のほうが特別に行く感があってしっくりする。行かないけど。

    街の寿司屋って誰が行ってるの?
  • 『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変。名前のないゲームコラム【電撃PS】

    『僕と彼女のゲーム戦争』などで知られる作家・師走トオル氏によるコラム“名前のないゲームコラム”。今回は“『Fate/GrandOrder』とゲームシナリオ業界”をテーマにお送りします。 はじめまして、作家をしております師走トオルと申します。 先月まで電撃PlayStation誌にて丸5年間ゲームコラムを連載しておりましたが、今回からこの電撃オンラインの方にお引っ越しとなりました。電撃PlayStationと言えば私が高校生のころむさぼり読んでいたゲーム誌でして、そこでコラムを連載させて頂けることは大変光栄だったのですが、読者という観点で言えばオンラインの方が多いよねということで、果たしてこれが出世なのか左遷なのかは怖くて聞けません(※最下部に編集注あり!)。 そんな怖い話は置いておくとしても、「作家とゲームに関係があるのか」と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。ただ私事ながら幼少のこ

    『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変。名前のないゲームコラム【電撃PS】
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    zzteralin 2018/08/14
    面白い話が読みたければ本屋に行けばいいじゃない
  • 全ガンダム大投票 40th|NHK

    リアルな人物描写と世界観で「日のアニメを変えた」と言われる「機動戦士ガンダム」。1979年の1作目以降、今も新シリーズが作り続けられ、「ロボットアニメの金字塔」とも言われる人気作品です。最初の放送から40年目を迎えた今年、BSプレミアムでは、アニメ56作品、登場キャラクター2000人以上、モビルスーツなどメカ900以上、アニメソング200曲以上を網羅したデータベースを構築。視聴者のみなさんにそれぞれのカテゴリーのお気に入りを選んでいただく、史上初の「全ガンダム大投票」を今日からスタートさせます!結果は5月の大型連休に“生放送”で発表!お楽しみに! 機動戦士ガンダム/機動戦士Zガンダム/機動戦士ガンダムZZ/機動戦士Vガンダム/機動武闘伝Gガンダム/新機動戦記ガンダムW/機動新世紀ガンダムX/∀ガンダム/機動戦士ガンダムSEED/機動戦士ガンダムSEED DESTINY/SDガンダムフォー

    全ガンダム大投票 40th|NHK
  • 『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離――もしくは戦争についての創作はどう描くのが「成功」なのか - 紙屋研究所

    書いていたら長くなった。 先に要旨をまとめておく。 マンガ『この世界の片隅に』は前半が戦前・戦時の日常の描写、後半が主人公の心象であり「記憶」と「想像力」をめぐる物語である。他方、アニメ「この世界の片隅に」は、戦前・戦時の日常をそのまま再現・保存することにしぼられた作品であり、原作のもつ後半部分は後景に退いている。両者は別々の作品(別個の価値をもつ作品)である。 戦争小説戦争をめぐる創作(マンガ・アニメ・映画・ドラマ・演劇…)は手法と題材を選ぶことで、何かを強調し、何かを切り捨てるので、どんな作品であっても批判は呼び起こされる。多様な書き手が多様に描くことでしかこのジレンマは解決されないのではないか。 以下は、映画・原作のネタバレが含まれている。 「暗い」「つらいから読みたくない」と「楽しくて何度も読み返したくなる」 「女性のひろば」という雑誌(共産党発行)の2017年1月号に「『この世

    『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離――もしくは戦争についての創作はどう描くのが「成功」なのか - 紙屋研究所
  • NHK BS「マンガノゲンバ」担当PDのあまりの非礼に唐沢なをき 取材を途中で拒否、放映中止に(その2)「NHKの取材でひどい目に遭いました」 - 天漢日乗

    NHK BS「マンガノゲンバ」担当PDのあまりの非礼に唐沢なをき 取材を途中で拒否、放映中止に(その2)「NHKの取材でひどい目に遭いました」 40代以上の職員が大量に存在し、それを支えなくてはならない若手がブチ切れたり、心身を病んで、いなくなっちゃう特殊法人日放送協会は 内部の劣化 が著しい。特に NHKの生命線である番組制作に当たる30代までの若手・中堅職員 が、多忙すぎる現場で疲弊し、優秀な人材は外へ活躍の場を求めて転職していく。そうなると 使えない奴多数 が、現場で働くことになり、 ごく少数の有能な若手が使い潰される という負のスパイラルが続くことになる。 もともと、ニュースであっても 「泣き」の絵を入れる のが大好きなのがNHKである。 都合のいい絵作り のためなら、素人には何をしてもいいと思っているフシがある。 NHKの取材を受けた人達の体験談。【NHK】人気漫画家が非常識す

    NHK BS「マンガノゲンバ」担当PDのあまりの非礼に唐沢なをき 取材を途中で拒否、放映中止に(その2)「NHKの取材でひどい目に遭いました」 - 天漢日乗
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