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LGBTとPWDに関するAFCPのブックマーク (2)

  • “トイレの基本方針”まとめる 東京 渋谷区 | NHKニュース

    性別に関わらず利用できる「共用トイレ」など、多様なニーズに応じたトイレの設置を促すため、東京・渋谷区は、全国でも珍しい“トイレの基方針”をまとめました。 大手住宅設備機器メーカー、「TOTO」によりますと、異性から介護を受ける高齢者や、心と体の性が一致しない、トランスジェンダーの人などに配慮したトイレの設置が、都内で進んでいるということです。 こうした中、渋谷区は、トイレを「生活に不可欠で、個人の尊厳にも関わるプライベートな行為の場」と位置づけ、駅や商業施設などでの整備に向け“トイレの基方針”をまとめました。 方針で掲げた3つの柱のうち、「多様性を受け入れる」では、性別に関わらず利用できる「共用トイレ」や、白一色だと見分けづらい視力が弱い人に配慮し、壁と便器などとの色の違いを強調したトイレを設置すること、「みんなが選べる」では、車いす利用者向けのトイレに集中している、ベビーベッドや着替

    “トイレの基本方針”まとめる 東京 渋谷区 | NHKニュース
    AFCP
    AFCP 2018/12/24
    この問題はトランスジェンダーなどが注目されがちだけど、 "異性から介護を受ける" 人のニーズというのも確かにあるのだよな。
  • LGBTと障害者就労――生きやすい場を求め、変えていく/桂木祥子 - SYNODOS

    同性愛者や性別に違和感がある人を対象とした電話相談では、仕事の悩みが尽きない。職場での孤立、結婚の圧力、見た目と法律上の性別が違うことなど、就職活動や仕事の継続には壁がある。最近は、就職活動や在職中に性別を変わるためのサポートを行うグループも出てきている。そんな中、LGBT[*1]の障害者はどうしているのか、あまり語られる事がない。そこで、稿ではLGBTで障害を持っている人たちの雇用について考えてみたいと思う。 私は、中学時代から同性と付き合い、その後も人生の大半を女性と暮らしてきたバイセクシュアルでもある。現在は、ライフワークとしてLGBTや多様な性を生きる人々の自助・支援センターの運営に携わっている。同時に精神科診療所のソーシャルワーカーでもある。診療所では、就職活動に向けた個別対応(就労支援)や休職中の方が会社に戻るための援助(Return to Work「リワーク」)もさせてもら

    LGBTと障害者就労――生きやすい場を求め、変えていく/桂木祥子 - SYNODOS
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