タグ

ParentingとOutrageousに関するAFCPのブックマーク (4)

  • 安倍政権が「家族」を連呼する背景にある「親学」のトンデモっぷりに迫る - wezzy|ウェジー

    3回ほど、「家族」をテーマに原稿を書いてきました。自民党の憲法改正草案で、憲法24条に「家族は互いに助け合わなければならない」という文章が追加されていることを知ったのがきっかけです。10月5日の記事では、昨年9月に発行された『女子の集まる 憲法おしゃべりカフェ』(明成社)において、「現行の憲法が『家族』よりも『個人』を重視している」として批判が展開されている件について、疑問を呈しました。というのも書は、安保関連法案が議論されている際に数少ない「賛成派」の憲法学者として紹介されていた百地章氏が監修していることもあり、政権と価値観を共有していると考えられたためです。 そして先週は、第三次安倍改造内閣発足後に、国土交通大臣に就任した石井啓一議員(公明党)による「家族で支え合うことを支援するため祖父母・親・子どもの三世代が同居したり近くに住んだりすることを促進するような住宅政策を検討・実施する

    安倍政権が「家族」を連呼する背景にある「親学」のトンデモっぷりに迫る - wezzy|ウェジー
    AFCP
    AFCP 2015/10/22
    "それにしても、一体なぜここまで現政権は「家族」に執着するのでしょうか? その背景には、「親学」という特殊な教育論があるようです" 因果は逆のような気がしなくもないけど。
  • インターネットやテクノロジーは子どもの脳の発達を阻害しないことが研究で明らかに - グノシー

    AFCP
    AFCP 2015/08/15
    紹介されているのは BMJ の editorial 。文中にリンクあり。"明らかに" という見出しの表現はちょっとどうかと思うけど。
  • Listening:<記者の目>乳幼児マッサージ死亡事件=坂根真理(東京地方部) | 毎日新聞

    「母の責任」では防げぬ 「免疫力を上げる」などをうたい文句に、生後4カ月の乳児を、うつぶせにして首筋をマッサージする施術により死亡させたとされる元NPO法人理事長の姫川尚美被告(57)=業務上過失致死罪で大阪地裁で公判中=の裁判を傍聴した。私自身、娘の発達に悩み、姫川被告の育児サロンに足を運んだこともあり、人ごととは思えなかったからだ。医師らの忠告を無視し、2人の乳幼児の命を失わせた姫川被告の責任は重いが、ネット上ではむしろ施術を受けさせた親へのバッシングが強いように思う。だが事故の再発を防ぐには、自己責任論で終わらせてはいけない。実効性のある対策が求められている。 私の娘は首の据わりやハイハイを始めるのが遅く、知り合いに教えられ、2013年9月、姫川被告の大阪市にある育児サロンを訪ねた。1990年代に新潟県上越市で幼児教室を始めた姫川被告のサロンは評判を呼び、東京や大阪にも教室ができてい

    Listening:<記者の目>乳幼児マッサージ死亡事件=坂根真理(東京地方部) | 毎日新聞
    AFCP
    AFCP 2015/07/31
    "2人の乳幼児の命を失わせた姫川被告の責任は重いが、ネット上ではむしろ施術を受けさせた親へのバッシングが強いように思う"
  • 政治と疑似科学 - warbler’s diary

    WEBRONZAの記事より転載。一部加筆修正しました。 民主主義政治における政策決定と科学的な根拠を重視する考え方には、深い関係があります。どちらも、「ある意見の価値は、その意見を支持する人の思想・信条や社会的な地位とは関係無く、その意見を支える事実や論拠に基づいて判断する」ということが原則としてあります。時には、この原則がイデオロギー(思想・信条)によって歪められてしまうことがあります。 ■イデオロギーと科学 ソ連では、生物学の中では「異端」であったトロフィム・ルイセンコ氏の学説を政府が採用し、彼の学説と対立していた「正統な」生物学者達が追放されたことで、結果として農業が立ち後れて料の生産に影響がでました。時代背景としては、まだ遺伝子とその発現機構についての研究が途上であり、ルイセンコ氏の獲得形質遺伝の説も捨てがたかったという状況があります。学術上の論争がイデオロギー絡みになって勝敗が

    政治と疑似科学 - warbler’s diary
  • 1