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ブックマーク / www.hotpepper.jp (6)

  • 駅弁文化のないフランスに秋田の老舗が弁当店を開いたワケ【フランス人の味覚】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    フランス旅行中に事どきをまたいで長距離高速列車に乗ると、どこか損をした気分になります。空腹を満たすために駅構内で買った、どこにでもあるような乾燥気味のサンドイッチに、その日の一を費やさないといけない。その行為に、もったいなさを感じるからです。 堂車とサンドイッチの間を埋める選択肢が列車旅にあれば良いのに……。そのフランスで「Ekiben(駅弁)」という言葉が、少しずつですがパリ市内のターミナル「リヨン駅」を起点に浸透しつつあります。 ▲パリ市内のリヨン駅 きっかけを作っているのが、秋田県大館市に社を構える、鶏めし弁当で有名な「花善」です。 ▲リヨン駅構内に出店した花善 花善はリヨン駅で過去2回、駅弁のポップアップ店舗を展開(1回目の2018年は駅弁数社が合同出店、2021年からの2回目は花善の単独出店)。駅の利用客に「駅弁」というものを紹介してきました。 駅弁の海外進出に必須の土壌

    駅弁文化のないフランスに秋田の老舗が弁当店を開いたワケ【フランス人の味覚】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    AKIT
    AKIT 2022/09/26
    TGV乗るときに食べたいからもう1回出店してください。
  • 日本で2番目に袋麺を発売した昭和20年創業のイトメンは、どうして知名度がないのかを中の人に聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    (写真提供/イトメン株式会社) 兵庫県に社を構えるイトメン株式会社(以下イトメン)の「チャンポンめん」は、知る人ぞ知る同社のロングセラーとなっている看板商品で、袋麺好き筆者の大好物のひとつ。 20代の頃、関西エリアの実家に帰省したとき、スーパーで見つけたのが同社のチャンポンめんとの出合いだ。 しかし昔も今も、筆者が住んでいる東京都内では大手のディスカウントストアでたまに見かける程度なので、ネット通販に頼らざるを得ない。容易には入手できないことが、余計にいとおしい気持ちにさせるのだ。 袋麺もカップ麺も日で2番目に発売 ここでイトメンの歴史を簡単に振り返ろう。 創業は1945年。日で2番目に袋麺を発売。その袋麺が1958年に登場した「トンボラーメン」だ。 ▲トンボラーメン(写真提供/イトメン株式会社) 社所在地である兵庫県たつの市が、童謡『赤とんぼ』の作詞者として知られる三木露風の生誕

    日本で2番目に袋麺を発売した昭和20年創業のイトメンは、どうして知名度がないのかを中の人に聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    AKIT
    AKIT 2022/03/04
    同じ県内の神戸でもあまり見ない。
  • 日本人に味噌ラーメンを浸透させた昭和の巨大チェーン「どさん子」が、完全リブランドして劇的な復活を遂げていた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    40歳以上の方なら、アゴが丼になっているペリカンのロゴで覚えているだろう、1970年代から急激に店舗を増やし、全国展開した味噌ラーメンチェーン「どさん子」。 東京近郊はおろか、地方の外店のない場所にまで店舗を広げ、短期間で1000店舗を超え、日人に味噌ラーメンというべ物を定着させた。 そんなセンセーショナルなブランドも、平成に変わる頃にかけて街であまり見かけなくなっていったが、あんなによく目にした「どさん子」はどうなったのだろうか。 新たな体制で新生ブランドを立ち上げたという話も聞きつけたので、その真相をうかがうべく、営業部のある五反田に急行した。 そこで応対してくれたのはなんと、どさん子創業者・青池保(あおいけ・たもつ)氏のご長男、啓忠(ひろただ)氏だった。 ▲現在、どさん子部のある株式会社アスラポートで新規事業を担当されている青池啓忠氏 フランチャイズラーメンチェーンの先駆け

    日本人に味噌ラーメンを浸透させた昭和の巨大チェーン「どさん子」が、完全リブランドして劇的な復活を遂げていた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    AKIT
    AKIT 2018/05/12
    札幌の時計台の近くに「味の時計台」があってワロタ。
  • 本場台湾の味「牛肉麺(ニョーローメン)」の作り方を台湾料理のプロに教わったら味が限界を超えた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    以前ご紹介した、場の味が楽しめる台湾家庭料理店「Kanoka」。 www.hotpepper.jp 小さなキッチンの中に小宇宙を見た、ママの料理の腕前が神がかっているあのお店です。 こんなかわいらしい外観ですが、味は妥協なしの格派。女性グループだって思わずがっつりべすぎ、しかしお店を出るときはどの女性も「べすぎた。だが悔いはない」という、すがすがしい顔をされています。女性にそう思わせるお店って「おいしいお店」か否かの大きな基準になると思います。 相変わらず店内は清潔で居心地満点。 ママこと劉 謙誠(リュウ チェンザン)さん。 副店長の馬 仲(マー ツォン)さんも和みスマイルでお迎えしてくれます。 今回、「Kanoka」が秋冬の期間限定で提供しているメニュー「牛肉麺」のレシピをママから直々に教えていただけることになりました。 これ、「ぎゅうにくめん」ではなく「にょーろーめん」と読みま

    本場台湾の味「牛肉麺(ニョーローメン)」の作り方を台湾料理のプロに教わったら味が限界を超えた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 創業56年のおにぎりの名店・大塚「ぼんご」を知っているか - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    創業56年のおにぎり専門店「ぼんご」でおにぎり職人の手さばきにほれぼれ 子どものころは運動会や遠足、勉強中の夜に。大人になっても忙しい仕事の合間や、お弁当に……。みんなが大好きな、おにぎり。口の中いっぱいに頬張った時の幸せは、とてもここでは書き表せないほど。 そんなおにぎりの専門店が、東京の大塚にあります。その名は「ぼんご」。なんとこちら、1960年創業の老舗店! おにぎり好きなら必ず一度はこの店名を耳にしたことがあるはずです。 お店は大塚駅北口から徒歩3分ほど。都電荒川線の線路すぐ手前です。電飾つきの大きな看板が目印。 店内はカウンターのみ。調理場をグルリと取り囲んだ座席は、まるで対面式の寿司店のようです。 「ぼんご」の大きな魅力のひとつが、具の種類の多さ。壁一面に貼られたメニューは、現在は全部で56種類。さらに値段は、一部のメニューを除いてすべて250円。リーズナブルかつ豊富なバリエ

    創業56年のおにぎりの名店・大塚「ぼんご」を知っているか - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    AKIT
    AKIT 2016/09/09
    16年前に何度か食べたけどその時は創業40周年だったのか。当時の彼女の家gげふんげふん
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    こんにちは! ベトナム料理普及家のKi Yamamotoです。 家でできるベトナムご飯、アジアご飯のレシピや調味料、文化に関する情報を発信している僕が…

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    AKIT
    AKIT 2016/03/13
    髪薄くね?
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