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コラムと映画に関するAKIYOSHIのブックマーク (3)

  • 「これにサインをしてくれませんか」尿酸値14.8でも痛風にならない映画監督が医師から頼まれたこと 酒が飲みたくて映画監督をしている

    映画監督の樋口真嗣さんは「酒が飲みたくて映画仕事をしている」というほどのお酒好きだ。5年前、人間ドックで「尿酸値14.8mg/dL」という数値が出ると、医師から「これにサインをしてくれませんか」と切り出された。樋口さんがサインをした内容とは――。 ※ 稿は、キンマサタカと全日痛風連盟編『痛風の朝』(の雑誌社)の一部を再編集したものです。 高い尿酸値だけど痛風にならない特異体質 実はですね、私は厳密にいうと痛風じゃないんです。尿酸値が高いのは間違いないけど、痛風=発作が出たことだと定義するなら、私はそれにあてはまらない。

    「これにサインをしてくれませんか」尿酸値14.8でも痛風にならない映画監督が医師から頼まれたこと 酒が飲みたくて映画監督をしている
  • マフィア梶田の二次元が来い!:第331回「この世界の片隅で高画質化の波に乗るマフィアたち」

    マフィア梶田の二次元が来い!:第331回「この世界の片隅で高画質化の波に乗るマフィアたち」 ライター:マフィア梶田 「マフィア III」(PC/PlayStation 4/Xbox One)の企画にて。楽しかったんで,またこういうのやりたいですね 先日,テレビを買いました。俺は普段あまりテレビ番組を観ないものですから,これまではコンシューマーゲームでもPCと兼用のディスプレイを使っていたんですけれども,そろそろ4KやらHDRやら高画質化の波に乗ってみたいなと。実は,生まれて初めてなんですよね,自分でテレビ買うのって。 どうせなら奮発してグレードの高いやつを買おうと,いろいろと評判を調べたうえで,ゲーマーからの支持も厚いREGZAのZ20Xに決めました。近所のビックカメラへ向かい,フリーランスで培ってきた交渉術を駆使したところ,7万円ほど安くなったところで店員さんが「もう勘弁してください」と

    マフィア梶田の二次元が来い!:第331回「この世界の片隅で高画質化の波に乗るマフィアたち」
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2016/11/22
    さておき、“7万円ほど安くなった”とはどんなコワモテな交渉をしたんだろう……w
  • イラン人監督が日本映画に込めた思い

    普通に考えたら、私のようなフランス人が西島秀俊や常盤貴子を主役に映画を撮れるチャンスはどれくらいか? ゼロだ。読者の皆さんも、「何を夢みたいなことを」と思うだろう。ところがこの数週間、そんな夢みたいな現実を私は心から楽しんでいる。 今年6月、私は友人のエリック・ニアリとエンギン・イェニドゥンヤと共に、映画『CUT』のプロデユーサーに名を連ねることになった。07年にフランス国立劇場の劇団員による銕仙会能楽研究所(東京・南青山)での公演をプロデュースしたことがある私に、イラン人の友人が『CUT』を手伝わないかと持ちかけてきたのだ。 『CUT』は日映画だが、監督はイラン人のアミール・ナデリ。ナデリは存命するイラン人監督としては最も偉大と言え、日映画の専門家としても世界有数の人物だ。 ナデリが西島と一緒に『CUT』の製作に取り掛かったのは7年前のこと。『CUT』の物語は、ナデリの映画監督として

    イラン人監督が日本映画に込めた思い
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