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音楽に関するAKIYOSHIのブックマーク (2,433)

  • 筋肉少女帯インタビュー|「レティクル座妄想」から30年、あのとき筋少に何があったのか? - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    これは長い長いストーリーの序章 ──新曲「医者にオカルトを止められた男」は歌い出しの「サイキックアイドル握手会」から後半の怒涛の展開まで、これぞ筋肉少女帯!と言える1曲です。タイトルは大槻さんが「ムー」の公式サイトおよび「ムー」誌にて連載中のエッセイと同じですよね。 大槻ケンヂ(Vo) そうです。「医者にオカルトを止められた男」はおいおい書籍化しようと思っていて、“1人タイアップ”じゃないけど、筋少で曲にしたら面白いなとずっと思っていたんです。 ──作曲は城さんですが、制作時はどんなことを考えていましたか? 城聡章(G) 振り返ればコロナ禍があって、会場でお客さんが声を出せない状態がずっと続いてたので、曲を書くときに「オーディエンスの皆さんと一緒に歌える曲を作りたい」という思いがどんどん強くなっていたんです。それで今回このタイトルを大槻くんから聞いて、じゃあそういう曲を作ってみようと

    筋肉少女帯インタビュー|「レティクル座妄想」から30年、あのとき筋少に何があったのか? - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 【特別取材】「音楽業界にとって今ほど面白い時代はない」世界各国でヒップホップを主流に乗せたBelieve社ロマン・ヴィヴィアン氏が語る日本の音楽産業の未来 | Musicman

    【特別取材】「音楽業界にとって今ほど面白い時代はない」世界各国でヒップホップを主流に乗せたBelieve社ロマン・ヴィヴィアン氏が語る日音楽産業の未来 TuneCoreを傘下に持つBelieve社が、日上陸を格化させている。最近ではワーナーミュージックによる株式公開買付の申し出があるも、株式非上場化で独立を選び話題を呼んだ。今回取材したロマン・ヴィヴィアン氏はヴァージン、キャピトルで要職を務めた後、2008年にわずか10人だったBelieveに入社。同社の急成長を助けてグローバルミュージックヘッド兼ヨーロッパ社長となった。今やBelieveは1,900人以上のスタッフを50カ国に持つ世界最大級の音楽会社に成長している。氏が日音楽市場に強いポテンシャルを感じる理由とは? 日のヒップホップに注力するのはなぜなのか? (インタビュアー:Musicman編集長 榎幹朗 取材日:20

    【特別取材】「音楽業界にとって今ほど面白い時代はない」世界各国でヒップホップを主流に乗せたBelieve社ロマン・ヴィヴィアン氏が語る日本の音楽産業の未来 | Musicman
  • ロックバンド「はっぴいえんど」は、日本語ロックの魅力を世界に伝えた | 翻訳は元の意味を変えてしまう

    「はっぴいえんど」は、日のロック界に大きな影響を及ぼしたバンドのひとつだ。英語で歌うべきものとされていたジャンルで、母国語である日語の歌詞を作った彼らに、世界的なロックバンド「ビートルズ」を生んだ英国の「ガーディアン」紙が取材した。 「歌詞を翻訳すれば、意味が変わってしまう」 1969年、松隆と細野晴臣がロックバンドをはじめようとしたとき、二人はある選択を迫られた──当時のロックの共通語である英語で歌うか、日語で歌うか。議論の末に二人は母語を選択し、そうすることで、日音楽の流れを完全に変えたのだった。 松、細野、そして鈴木茂と大瀧詠一によって結成されたバンド「はっぴいえんど」は、西洋風のフォークロックと日語のボーカルを融合させた。この決断は、近年ネット上で人気がある80年代のシティ・ポップ・ファンクから、現代のJポップに至るまで、日のあらゆる音楽に影響を与えている。 「僕

    ロックバンド「はっぴいえんど」は、日本語ロックの魅力を世界に伝えた | 翻訳は元の意味を変えてしまう
  • 「人間にしかできないことがある」─Adoが英紙に語ったこと | 自分たち「日本のZ世代」が見ている未来

    いまや日を代表する歌手となったAdo。2024年には自身初となる世界ツアーで11ヵ国をまわり、その人気ぶりはとどまるところを知らない。3月中旬におこなわれたロンドン公演を前に、英紙「ガーディアン」が彼女にインタビューした。 人が考える『うっせぇわ』大ヒットの理由 最近、台北のCDショップ内を歩いていたとき、Adoは自分の最新アルバムが大々的にディスプレイされているのを見つけた。 「このディスプレイを担当した店員は、まさか自分がいまここにいるとは思わないだろうな、と思いました。でも、そういう感じにも慣れました。嬉しくなりますね」 この日人ポップシンガーは、東アジアとインターネット上でスーパースターとなっている。多くのシングルでプラチナセールスを記録し、Spotifyでは600万人を超える月間リスナーを抱えている。 だが、Adoの素顔は厳重に隠されている。彼女は写真や動画で姿を見せること

    「人間にしかできないことがある」─Adoが英紙に語ったこと | 自分たち「日本のZ世代」が見ている未来
  • 玉井健二、『ガールズバンドクライ』の隠れテーマは打倒K-POP? プロジェクトを越えた、世界で勝てるバンドの可能性

    東映アニメーション×agehasprings×ユニバーサル ミュージックによるメディアミックスプロジェクト『ガールズバンドクライ』のテレビアニメが2024年4月5日より放送がスタートする。同プロジェクトから昨年デビューした5人組バンド トゲナシトゲアリのプロデュースを担当しているのが、agehaspringsの玉井健二だ。 トゲナシトゲアリは、フォーマット化されている「声優がバンドを組む」形ではなく、「バンドから始まりアニメへと発展していく」という逆の発想で企画されているため、agehaspringsが用意する高難易度の楽曲を自分のものにできるミュージシャンとしての素質があり、かつ声優としてもポテンシャルを持つメンバーが3年以上の時間をかけて集められた。 同プロジェクトを持ちかけられた当初は難色を示していたという玉井だが、どのような志しを持って参加を決意し、現在まで楽曲を手がけてきたのか。

    玉井健二、『ガールズバンドクライ』の隠れテーマは打倒K-POP? プロジェクトを越えた、世界で勝てるバンドの可能性
  • トゲナシトゲアリの音楽があなたの心に突き刺さる! 最強のアルバム『棘アリ』を5人が語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    二次元以上の存在感で〈既成概念ぶち壊し系エモり散らかしロックバンド〉が登場! 圧倒的な歌唱と高い演奏力から繰り出される濃密な楽曲はきっと心に刺さるはず! 楽曲や演奏の技術で魅せる 2023年、あらゆる意味で既成概念をぶち壊す、トゲだらけの尖ったガールズ・バンドが誕生した。その名はトゲナシトゲアリ。2024年4月からTVアニメが放送されているメディアミックス作品「ガールズバンドクライ」の劇中に登場するバンドと連動して結成された、同作の声優を兼ねながら実際にバンド活動を行う5人組だ。メンバーはオーディション〈Girl’s Rock Audition〉にて数千人の応募者から選出された、理名(ヴォーカル)、夕莉(ギター)、美怜(ドラムス)、凪都(キーボード)、朱李(ベース)の5名。最年少の理名は16歳の現役高校生、最年長の夕莉も23歳。まだ若いが、全員が個人のSNSで公開していた〈歌ってみた/弾い

    トゲナシトゲアリの音楽があなたの心に突き刺さる! 最強のアルバム『棘アリ』を5人が語る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第43回 馬場孝喜・則武諒――メタルを通ってプロのジャズマンになった2人に訊く、スタイルの変遷やメタルとジャズの共通点 | Mikiki by TOWER RECORDS

    ジャズ・ピアニストでありながらメタル・ファンとしても知られる西山瞳さんによる連載〈西山瞳の鋼鉄のジャズ女〉。今回は、馬場孝喜さん(ギター)、則武諒さん(ドラムス)という西山さんの近くにいる〈過去にメタルを演奏していた〉プロのジャズ・ミュージシャンに、メタルとの出会いや、プレイ・スタイルの移り変わり、それぞれのファンに聴いてもらいたい楽曲などを訊くため、西山さん自身が直撃取材。一見、縁が遠そうなメタルとジャズという2ジャンルに、意外な関係性や共通点が見えてくるかもしれません。 *Mikiki編集部 ★西山瞳の“鋼鉄のジャズ女”記事一覧 今回は、〈メタルを通ってプロのジャズ・ミュージシャンになった人〉の話をご紹介したいと思います。実はこれ、前から訊いてみたかったんです。 私は79年生まれで、中高生の時にギターやドラムなど楽器を始めたら、一番上手い人がやる音楽のジャンルとしてメタルがあった時代で

    【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第43回 馬場孝喜・則武諒――メタルを通ってプロのジャズマンになった2人に訊く、スタイルの変遷やメタルとジャズの共通点 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 【ライブレポート】オーイシマサヨシ、アニソン史に名を刻んだ初武道館 1万人の観客と大石昌良ら豪華ゲストが祝福(写真15枚)

    オープニング映像のナレーションを務めたのは津田健次郎。いきなりのサプライズに観客がどよめく中、オーイシはセンターステージにせり上がりで登場し、1曲目の「エンターテイナー」を歌唱する。1年前のワンマンライブで、この曲の歌唱中に武道館ライブ開催を発表したオーイシ。念願を叶えた目の前の光景を見渡しながら「やっとたどり着いたぞ、武道館!」とうれしそうに叫び、2番の「1万を超える人が手を叩き大声を上げる なんてこった」という歌詞を感慨深そうに歌い上げた。 ダンサーを加えて「オトモダチフィルム」を軽やかに披露したあとのMCでは、客席からいつも通りに飛ぶ「帰れクソメガネ!」という野次に「通常営業やめてもらっていいですか?(笑)夢の舞台なんで」とツッコむが、「『おめでとう!』とかもやめてもらっていいですか、涙出ちゃうんで(笑)」としみじみした様子も見せる。続く楽曲「ギフト」では、この曲が主題歌となったアニ

    【ライブレポート】オーイシマサヨシ、アニソン史に名を刻んだ初武道館 1万人の観客と大石昌良ら豪華ゲストが祝福(写真15枚)
  • ビヨンセ(Beyoncé)『RENAISSANCE』のメッセージとサウンドを徹底解説 | Mikiki by TOWER RECORDS

    多方面への敬意と賛美 デスティニーズ・チャイルド時代から幾多のハウス・リミックスが作られてきたビヨンセ自身もクィア・アイコン的な役割を担ってきた。新作のブックレットにも見られる過剰な女らしさの装いはドラァグクイーンからの影響とも言われる。だが、そうしたカルチャーは、まだまだ世間に認知されていないのではないか?と。そこで、「ル・ポールのドラァグ・レース」や「POSE」といった番組も話題となるなか、改めてそのカルチャーに踏み込み、主に黒人の性的少数者を支援するアライとしてクィア・コミュニティを賛美したのが今回の新作なのだろう。アルバムが、ビヨンセの〈ゴッドマザー〉だというクィアの亡きおじ、ジョニーに捧げられているのもその証左となる。 シームレスに曲が繋がれたアルバムは、ダンスフロアでDJのプレイを聴いているかのようだ。人呼んで〈クラブ・ルネッサンス〉。ハウスを中心にさまざまな曲がサンプリングさ

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  • 神曲プロデューサー楽曲解説 - 音楽は稼いだ!!

    文庫版、発売中です。 神曲プロデューサー (集英社文庫) 作者:杉井 光 集英社 Amazon 単行発売時(なんともう十年以上も前!)に、紹介記事を真面目なやつと不真面目なやつ、二つも書いたが、そういえば楽曲解説はしていなかったな……と思い出し、せっかくなので今回書くことにする。 1. 超越数トッカータ 音楽における「パクリ」を題材にした一篇。 着想の元になったいわゆる「パクリ疑惑」事件は二つあり、ひとつはジョー・サトリアーニの"If I Could Fly"とコールドプレイの"Viva la Vida"。 後者のパクリ疑惑をかけられた方が世界的な大ヒット曲であるだけに当時けっこうな騒ぎになった。 二つ目は「記念樹事件」。 楽曲の同一性が裁判で認定されたという画期的な一件で、今でも著作権関連の判例研究では教材として取り上げられることが多い。この裁判の原告論述・被告論述・判決文はクソ長いが

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  • NEMOPHILA、新AL『Seize the Fate』を引っ提げ日米ツアーへ!楽器隊4人の思い

    2022年は年明け早々にメンバー全員揃って初の有観客ライブをLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で行い、初夏に初の全国ツアーを先輩バンドとのツーマンで回り、3ヶ月連続デジタルシングルリリース、事務所の先輩であるSHOW-YAとのツーマン公演やアメリカ・カリフォルニア州サクラメントで行われる世界的人気フェス「Aftershock Festival2022」に出演するなど、バンド史上最も精力的な活動を見せたNEMOPHILA。彼女たちが2ndフルアルバム『Seize the Fate』をリリースする。持ち味であるHR/HMの要素を軸にしながらさらに音楽性を広げるバラエティに富んだ同作は、ライブのキラーチューンになるであろう楽曲が多く揃った。 NEMOPHILAは2023年の年明けから3月にかけて、日米ワンマンツアー「NEMOPHILA TOUR 2023 “Seize the Fa

    NEMOPHILA、新AL『Seize the Fate』を引っ提げ日米ツアーへ!楽器隊4人の思い
  • 首振りDolls、アルバム『ジェットボーイジェットガール』完成 メンバー全員で語る全曲解説インタビュー

    首振りDollsが、『DOLL! DOLL! DOLL!』 に続く、約1年半ぶりとなる新たなアルバム『ジェットボーイジェットガール』をドロップした。ナオ(Dr/Vo)の歌謡曲愛やガレージ愛をはじめ、今作でも彼らだけの個性は爆発していて、全10曲で今の首振りDollsがとてもいい空気感のなかにいることがわかる。 今回リアルサウンドでは、全曲解説インタビューを企画。3人全員による制作の背景から完成した現在まで、ひとつずつ丁寧に紐解いていく。(編集部) 原点回帰のようなアルバムになった ナオ(Dr/Vo) ――期待しているのはいつも通りなんですが、首振りDollsらしい安心感のあるアルバムですね。聴いていると、随所でニヤけてしまいます。 ナオ:ありがとうございます。よかった、そう言っていただけて。たしかに、ニヤニヤ要素は随所にありますよね。 ――ライブ会場限定で販売されていたシングルCD『PSY

    首振りDolls、アルバム『ジェットボーイジェットガール』完成 メンバー全員で語る全曲解説インタビュー
  • 「剣の達人が鞘から刀を抜かずに勝てるのか?」サムライギタリスト・MIYAVIが挑むギターを持たない戦い「痛みの中でしか見つからないものがある」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    時代を超越したテーマに向き合うときが来た――2020年の『Holy Nights』と2021年の『Imaginary』は、コロナ禍が重なったこともあり、そんな困難な時代に向き合って作ったアルバムでしたよね。 MIYAVI(以下、同) そうですね。 ――その点、今回の『Lost In Love』は今やりたい表現をピュアに追求したアルバムだと思うのですが、「Duality(二面性)」というテーマや2部作の形態も含めて、このアルバムを作るに至った経緯は? アルバムを作る上では、時代時代で自分に影響を与えたこと――たとえばコロナや難民支援の活動も含めて、僕が感じたものから自然に生まれてくるものがあって。今回も、ウクライナ情勢やイスラエルとパレスチナの問題に対しても自分なりに思うことがあって、そこから「Tragedy Of Us」という曲を書きました。 だけど、今回の根にあるテーマは、自分と対峙す

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  • スレイヤーのケリー・キング 新曲「Residue」のミュージックビデオ公開 - amass

    スレイヤー(Slayer)のギタリスト、ケリー・キング(Kerry King)は新曲「Residue」のミュージックビデオ公開。この曲はソロ・デビュー・アルバム『From Hell I Rise』に収録 アルバムは海外で5月17日発売。リリース元はReigning Phoenix Music。 新バンド、ケリー・キングのラインナップも発表されています。 Vocals: Mark Osegueda (Death Angel) Guitars: Kerry King (ex-Slayer) Guitars: Phil Demmel (Vio-lence, ex-Machine Head) Bass: Kyle Sanders (HELLYEAH, ex-bloodsimple.) Drums: Paul Bostaph (ex-Slayer, etc.) デビュー・アルバムは、プロデューサーの

    スレイヤーのケリー・キング 新曲「Residue」のミュージックビデオ公開 - amass
  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【RAGE : RESURRECTION DAY】 - Marunouchi Muzik Magazine

    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH PEAVY WAGNER OF RAGE !! “I Was Very Productive With Rage Over The Last Nearly 40 Years. Its 28 Albums Incl Refuge & LMO. Why? Because I Can!” DISC REVIEW “RESURRECTION DAY” 「そう、俺はこのほぼ40年の間、RAGE で非常に生産的だった。REFUGE と LMO を含めれば、残したアルバムは28枚。なぜそんなに作れるのかって?それはな、俺様ならやれるからだよ!はっはっはっ!(笑) 」 Peavy Wagner は “骨のある” 男です。ジャーマン・メタルの世界では、1980年代の全盛期から多くの才能が生まれては消えていきましたが、RAGE は独特のイヤー・キャンディーと

  • ビヨンセ基準の人生――タワレコ渋谷店サイン会に駆けつけたガチファンBEYONCE JPNが愛と感動を語り尽くす | Mikiki by TOWER RECORDS

    ビヨンセのサイン会……? 2024年3月29日、日のビヨンセファン、R&Bファン、音楽ファンはその現実感のない言葉に釘付けとなった。ビヨンセが新作アルバム『COWBOY CARTER』のリリース日、突如来日してタワーレコード渋谷店にてサイン会を行ったのだ。 サイン会ではビヨンセの真摯な対応も話題となったが、参加したファンがSNSで発信する姿にも注目が集まった。中でもX(旧Twitter)で大きなバズを巻き起こしたのが、仕事の予定を変更してサイン会に駆け付けたBEYONCE JPNさんだ。その当日の一連の投稿には、熱心なファンの興奮が詰まっていた。そこで今回はその喜びを分かち合うべく、BEYONCE JPNさんに取材を依頼。サイン会の様子やビヨンセの魅力を聞いた。 〈やったるで!〉なディーバマインドに共感 ――ビヨンセを好きになったきっかけはどういうものでしたか? 「ビヨンセをちゃんと認識

    ビヨンセ基準の人生――タワレコ渋谷店サイン会に駆けつけたガチファンBEYONCE JPNが愛と感動を語り尽くす | Mikiki by TOWER RECORDS
  • ボン・ジョヴィ『New Jersey』解説:どのようにして地元のヒーローが世界のスターになったのか

    大きな成功を収め決定的となった作品『Slippery When Wet』を発売した後、ボン・ジョヴィは80年代後半を代表するハードロック・バンドとなった。3曲のトップ10ヒット、親しみやすいリリック、そして派手なリフで、ボン・ジョヴィはニュージャージー州出身の無名のバンドから世界的なロックスターへと躍進を遂げたのだ。 <関連記事> ・ボン・ジョヴィのジョンとリッチー、二人が同じステージに立つことを夢見 ・ボン・ジョヴィ『Slippery When Wet』:バンドの人生を変えた1986年の名盤 しかしそれでも当時のボン・ジョヴィは、”有名になった途端に挫折するのではないか”と言う評論家たちに過小評価されていると感じていた。『Slippery When Wet』のツアーが終わった後すぐにバンクーバーに身を沈め、更に自身を推進させる曲の数々を作り、評論家たちに一発屋でないことを証明しようと意気

    ボン・ジョヴィ『New Jersey』解説:どのようにして地元のヒーローが世界のスターになったのか
  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【HEMLYN : WARS】 - Marunouchi Muzik Magazine

    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH AL JAZIRI OF HEMLYN !! “Ultimately, The Future Of Metal In Africa Depends On Nurturing Local Talent, Improving Infrastructure, And Fostering a Supportive Environment For Metal Enthusiasts, And Fusing The Genres.” DISC REVIEW “WARS” 「アフリカにおけるメタルの未来は、地元の才能を育て、インフラを改善し、メタル愛好家を支援する環境を育み、ジャンルを融合させることにかかっている。僕は、メタルは現地の音楽のルーツを借りてこそ受け入れられるものだと心から信じている…つまり、フュージョンが鍵なんだ。そして決意と投資をしさえ

  • ロックバンド「キッス」、楽曲とブランドを売却 総額450億円超か - BBCニュース

    米ハードロックバンド「キッス」が楽曲などを、3億ドル(約454億円)を超えるとみられる額でスウェーデンの音楽投資企業に売却した。

    ロックバンド「キッス」、楽曲とブランドを売却 総額450億円超か - BBCニュース
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2024/04/05
    “キッス・クラック(コカイン)はたぶんよくない。キッスのたばこもダメだ。だが、他は何でもありでいい”
  • Genius | Song Lyrics & Knowledge

    Joyner Lucas & Jelly Roll Explore The Complexities Of Addiction On New Song “Best For Me”

    Genius | Song Lyrics & Knowledge