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メディアと中東に関するAKIYOSHIのブックマーク (8)

  • イスラエル、アルジャジーラの放送を一時禁止へ 「脅威」となる外国テレビ局を禁止する法案可決 - BBCニュース

    イスラエル議会は1日、政府にテレビ局の放映を禁止する権限を与える法案を可決した。禁止対象には、カタール政府が出資する衛星テレビ局「アルジャジーラ」も含まれる。

    イスラエル、アルジャジーラの放送を一時禁止へ 「脅威」となる外国テレビ局を禁止する法案可決 - BBCニュース
  • イスラエル警察、BBC記者に暴行 銃口を突きつけ

    (CNN) 英公共放送BBCは13日、イスラエルとイスラム組織ハマスの衝突を取材していた記者らがテルアビブでイスラエル警察に銃口を突きつけられ、暴行を受けたと発表した。 BBCによると、この事案が起きたのは12日夜。3人からなる記者のチームは「メディアと明示された」車でホテルに向かっていた。 取材チームは停車を命じられた際、「車から引きずり出されて」捜索を受け、壁に押しつけられた。記者の一人がこの様子を撮影しようとしたところ、警官は記者の電話を地面に投げ捨てたという。 BBCの広報はCNNに寄せた声明で「ジャーナリストはイスラエル・ガザ紛争を自由に報道できなければならない」と述べた。 イスラエル警察の報道官にコメントを求めたものの、現時点で返答はない。 レバノン南部では、イスラエル軍の砲撃でロイター通信の映像記者1人が死亡、記者6人が負傷する事案も起きており、イスラエルの対応に疑問の声が出

    イスラエル警察、BBC記者に暴行 銃口を突きつけ
  • ガザ空爆「あと10分しかない」 倒壊直前にビル脱出の記者は | イスラエル・パレスチナ情勢 | NHKニュース

    イスラエル軍は15日、AP通信やカタールの衛星テレビ局アルジャジーラなど、海外メディアの拠点があった建物を空爆で破壊しました。AP通信は、建物が倒壊する直前まで中にいた記者の手記を配信しました。 この記者は、15日午後1時55分、夜の業務に備えて仮眠を取っていたところ、ヘルメットをかぶった同僚が「避難しろ」と叫びながら飛び込んできて、目を覚ましたということです。 イスラエル当局は、建物のオーナーに空爆を通告し、中にいる人を退避させるよう求めていました。 「あと10分しかない」と言われた記者は動揺しながらも、急いでパソコンといくつかの電子機器や家族の写真などを手にして午後2時すぎ、ヘルメットをかぶって建物を後にしました。 その後すぐに、イスラエル軍のドローンとF16戦闘機による空爆を受け、建物は倒壊しました。 AP通信は2006年からこの建物を取材拠点としていて、ガザ地区出身のこの記者にとっ

    ガザ空爆「あと10分しかない」 倒壊直前にビル脱出の記者は | イスラエル・パレスチナ情勢 | NHKニュース
  • イラン・米国衝突で「ソレイマニ英雄論」を唱えた日本メディアの限界(松岡 久蔵) @gendai_biz

    「イランの公式見解」に偏る不可解 年明け早々、世界中を騒がせた中東における米国とイランの対立は、両国政府が戦争回避の構えを見せたことで、軍事的衝突がエスカレートする事態は避けられた。そんな中、日の大手新聞やテレビの報道には首をかしげざるを得ないものも少なくなかった。 「どうして日のメディアは、そろいもそろってイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を『英雄』とばかり報じるんですか?」 東京の支局にいる、某米国メディアの外国人特派員は年始、こう言って動揺を隠さなかった。 米国とイランとの対立は、1月3日夜に米国がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したことから始まった。その日から、新聞各紙はソレイマニ氏を「『清貧の軍人』として市民からたたえられる」「国民的英雄」(いずれも朝日新聞、1月3日配信記事より)というトーンで報じた。 共通していたのは、「米国はこのような『英雄』を殺害するという暴挙

    イラン・米国衝突で「ソレイマニ英雄論」を唱えた日本メディアの限界(松岡 久蔵) @gendai_biz
  •  安倍首相のイラン訪問 緊張緩和の仲介とは程遠い中身と日本側の甘い評価(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    米国とイランの緊張緩和のための仲介を目指して行われた安倍晋三首相の2日間のイラン訪問は12日、ロハニ大統領と、13日、最高指導者ハメネイ師との会談を行ったが、13日にホルムズ海峡であった日のタンカーなど2隻への砲弾攻撃によって、国際ニュースから吹っ飛んでしまった。イランでの報道をみると、米イランの仲介という点では、安倍首相の訪問は完全に失敗だった。それに止まらず、状況は対話とは逆方向に進んでいることを印象づける結果となった。 安倍首相とハメネイ師の会談について、首相官邸サイトでは次のように書いている。 イランの最高指導者である、ハメネイ師と直接お目にかかり、平和への信念を伺うことができました。これは、この地域の平和と安定の確保に向けた大きな前進であると評価しています。またハメネイ師からは、核兵器を製造も、保有も、使用もしない、その意図はない、するべきではないとの発言がありました。 一方、

     安倍首相のイラン訪問 緊張緩和の仲介とは程遠い中身と日本側の甘い評価(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 紛争下で生きる人々を見つめて ――玉本英子さん(映像ジャーナリスト) | Fragments

    きっかけはドイツ政府への焼身抗議のニュース映像 子どもの頃から絵が好きだった。少しでも絵に関われる仕事ができればと、神戸の大学でグラフィックデザインを専攻。卒業後は、デザイン会社で製パン企業のポスターやチラシを作った。バブル後期に苦労なく希望の仕事に就き、友人にも恵まれた楽しい日々。 きっかけは1994年。テレビで偶然流れたドイツでのデモのニュース映像に釘づけになった。クルド人の移民男性が自分の体に火をつけ、機動隊に突っ込んでいったのだ。トルコでのクルド人抑圧に対し、トルコを軍事支援していたドイツ政府への焼身抗議だった。「なんであんなことしたのかな」。答えを求めて半年後、友人を頼りアムステルダムへ飛んだ。 クルド人の集まるカフェに通い、話を聞いた。働ける場所がない彼らは、一日中お茶を飲んで、新聞を読み、おしゃべりをしながら過ごしていた。ある日、カフェを訪れた火傷の男性に、玉さんは驚いた。

    紛争下で生きる人々を見つめて ――玉本英子さん(映像ジャーナリスト) | Fragments
  • モーリー・ロバートソン解説:日本人が中東を理解できない3つの理由

    <複雑な中東情勢を適切に読み解くには――モーリー・ロバートソンが伝授するイスラム社会を展望する上で押さえておくべきポイント> 中東情勢はとにかく分かりづらい、と嘆く人は多くいる。ただ、なぜそれほど分かりづらいのかについての明快な解説は多くない。モーリー流の中東情勢解説でその「なぜ」を探ると......。 編集部:日人にとって中東情勢はとても複雑で理解が難しいようですが、なぜだと思いますか? 私は大きく3つの理由があると思います。まず、中東メディアの問題。日に入ってくる中東の情報は英語情報やアラビア語から翻訳された英語情報が中心ですけれど、陰謀論に始まるガセネタが結構ある。もっと言うと中東には信頼できるニュースソースがとても少ない。 というのも、各国政府や紛争を起こしているそれぞれの武装勢力がそれぞれの立場でプロパガンダ満載のニュースを流すからです。シリア紛争が始まって以降はロシアメディ

    モーリー・ロバートソン解説:日本人が中東を理解できない3つの理由
  • 東京新聞:アラブの春で「転換」 中東の衛星テレビ局アルジャジーラ:国際(TOKYO Web)

    欧米メディアとは異なる地元の視点での中東報道で高い評価を受けてきたカタールの衛星テレビ局アルジャジーラへの風当たりが強まっている。「テロ組織を支援している」としてカタールとの国交を断絶したサウジアラビアやエジプトなど中東四カ国は、関係正常化の条件としてアルジャジーラの閉鎖を要求。中東メディアによると、四カ国の情報相は三日、サウジ西部ジッダで、アルジャジーラ問題を協議した。報道姿勢がどう変わってきたのか、元記者らに聞いた。 (カイロ・奥田哲平、写真も) アルジャジーラは、一九九六年にカタールのハマド首長(当時)の出資により設立。国際報道で定評のある英BBC放送の元スタッフらが参加し、米中枢同時テロの首謀者ビンラディン容疑者の声明を報じるなど存在感を高めた。強権体制や君主制国家の御用メディアが多い中東で、自由で独立した報道機関と評されてきたが、最近、周辺国から「過激派のプロパガンダ」と非難を浴

    東京新聞:アラブの春で「転換」 中東の衛星テレビ局アルジャジーラ:国際(TOKYO Web)
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