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出版とCGに関するAKIYOSHIのブックマーク (3)

  • 米シネフェックス誌が41年間の歴史に幕 - Magazine | コンテンツビジネスとプロフェッショナルのためのメディア総合展示会 INTER BEE 2024

    米シネフェックス誌が41年間の歴史に幕 鍋 潤太郎 / Inter BEE ニュースセンター 筆者所蔵のシネフェックス誌の一部 (C) Cinefex 米シネフェックス誌(Cinefex 以降シネフェックス)が、今年2月に41年間の歴史に幕を降ろした。その最終号は2021年2月の発売で、172号であった。当レポートでは、筆者独自の視点から、シネフェックスの偉業や歴史、過去の広告に見るVFX業界の移り変わりなどを織り交ぜつつ、シネフェックスへのトリビュート記事として、お届けしたいと思う。 シネフェックスは映画の視覚効果&特殊効果に特化した稀有な雑誌で、1980年にドン・シェイ(Don Shay)によって随筆&創刊された。ドン・シェイは60〜70年代、視覚効果に関する記事をアメリカ及びイギリスの複数の映像雑誌に寄稿していた事で知られていた。シネフェックスの記念すべき第1号は1980年3月に発売

    米シネフェックス誌が41年間の歴史に幕 - Magazine | コンテンツビジネスとプロフェッショナルのためのメディア総合展示会 INTER BEE 2024
  • 3DCG専門誌 総まとめ [CG VFX専門誌の刊行期間]

    こうしてみると1998年~2000年あたりがCG雑誌全盛期ですね。 この頃はLightwaveやShadeを使った、ホビーとしてのCG制作が盛り上がっていたように思います。 インターネットで情報を集めることが主流となった今では、新しいCG専門誌が刊行されることはもう無いのかもしれませんね。 計14誌(※うち1つは学会誌)の詳しい情報をまとめました。 廃刊となった年月が不明のもの、「○月号」か「○月発売」なのか判明しなかったものがあります。 古い雑誌や私が所有していない雑誌については、国立国会図書館のWEBサイトで調査しました。

  • 同人誌の可能性を拡大する『京都、春。』「ルビコンハーツ」加野瀬未友インタビュー - WEBスナイパー

    同人誌の可能性を拡大する『京都、春。』 「ルビコンハーツ」加野瀬未友インタビュー A3サイズのフルカラー同人誌『京都、春。』を発表した同人サークル「ルビコンハーツ」。版型の大きさのみならず、直販ショップの自主運営による頒布や高精細印刷技術「Fairdot 2」の導入、桜の花の芳香印刷というユニークな仕掛けの活用など、その様々な試みが示す作り手の意図からは、同人誌による表現活動が直面している「今」が見えてくるようです。『京都、春。』を企画・製作した「ルビコンハーツ」の加野瀬未友氏をネットワーカー・ばるぼらさんが直撃、現場のお話からと出版の未来を探ります。 ■ルビコンハーツができるまで ――加野瀬さんは美少女ゲーム誌『PUREGIRL』(1998年2月創刊、ジャパンミックス。1999年よりビブロスに移り『カラフル・PUREGIRL』)編集長時代に、若手の、特にインターネットを積極的に活用して

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2010/02/12
    ただのショップ記事だけでなく、ネットCG概況や印刷技術、加野瀬さんのオタク観にまで踏み込んだ良インタビュー。
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