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同人とアキバに関するAKIYOSHIのブックマーク (6)

  • とらのあな、店舗閉鎖後の一手 吉田社長「上場も検討」 - 日本経済新聞

    1990年代からオタク文化をけん引した同人誌販売店「とらのあな」を運営するユメノソラホールディングス(HD、千葉県市川市)が事業を大きく変える。直営店の大部分を閉め、サブスクによる作家応援サービスやネット通販に軸足を移す。子会社の上場も検討する。オタク文化にもデジタル化の波が押し寄せるなか、ネット関連に投資を振り向ける。「10年以上お世話になったのですごく残念。(よく立ち寄る)池袋店(東京・豊

    とらのあな、店舗閉鎖後の一手 吉田社長「上場も検討」 - 日本経済新聞
  • とらのあな「ほぼ全店閉店」衝撃発表の理由とは? 店舗事業撤退の裏側を聞いてみた

    同人ショップ「とらのあな」を運営する虎の穴が7月5日、池袋店を除く全店を8月31日をもって閉店すると発表しました。とらのあなはコロナ禍以降閉店が相次いでおり、残っていたのは6店舗のみ。それらの店舗も、1拠点を残して全て閉店する事態となりました。 閉店の発表 今後はネットを使った通販を中心に、同人誌や商業誌、グッズなどの販売を続けていく方針とのこと。しかし、全国規模で展開していた店舗を閉めるということになれば、それなりに大きな影響があるのでは……。また、虎の穴が運営するファンティアなど別事業との関係も気になります。そこで、ほぼ完全閉店となる今回の事態の裏にはどのような事情があったのか、親会社であるユメノソラホールディングスの取締役であり、虎の穴の取締役でもある鮎澤慎二郎氏に聞いてみました。 ギリギリで決断した(ほぼ)全店閉店 ──既にリリースなどで発表されてはいますが、今回の閉店についてあら

    とらのあな「ほぼ全店閉店」衝撃発表の理由とは? 店舗事業撤退の裏側を聞いてみた
  • 株式会社虎の穴 とらのあな店舗閉店に関して - とらのあな総合インフォメーション

    お客様 各位 平素より、とらのあなをご利用頂きありがとうございます。 この度、誠に勝手ながら2022年8月31日(水)を持ちまして、 秋葉原店A 新宿店 千葉店 なんば店A 梅田店 の5店舗を閉店させて頂くこととなりました。 同様に、昨年より再出店を継続して模索しておりました名古屋店においても、出店を断念することとなりました。 なお、池袋店においては引き続き女性向同人誌を中心に運営を継続して参ります。 2020年より店舗事業においてはコロナ禍による影響を大きく受けており、現時点で回復の兆しが見えていない状況です。当社の努力不足となり、大変申し訳ございません。 これまで長きにわたるご支援に心より感謝申し上げますとともに、ご利用頂いたお客様に、ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。 fig1.店舗・通販利用者数の推移 直営店としての販売においては一旦縮小とはなりますが、一昨年から取

    株式会社虎の穴 とらのあな店舗閉店に関して - とらのあな総合インフォメーション
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2022/07/05
    神林ビルの頃から利用していたが、この10年くらいは店舗で買った覚えがないな……。https://news.nicovideo.jp/watch/nw4718599
  • ホワイトキャンバス摘発に寄せて

    巷で話題となっているホワイトキャンバスですが、ほんの少しの間ですがバイトをしていて、その後も1サークルとして遠くからウォッチはしていたのでちょっと書きます。 色々と調べていたらこの件についてまとめて投稿している捨て垢があって、ここまで書けるのはあの人くらいしかいないのではないかと勘ぐるところもとあるのですが大体書かれている通りだと思います。 https://twitter.com/08yYCC4DHPbhTsZ もう10年以上前になりますが、東方でいうと永新参とか最萌新参という言葉が生まれ、東方が爆発的なブームになりだした頃、同人は委託などのシステムもまだまだ発展途上の段階にありました。まだTwitterもなくサークルの広報手段も限られ、ニコニコ動画もスタートを切った頃の話です(余談ですが、後年ニコニコ動画から一気に人が流入した時期が東方としても最盛期だったと認識しています)。そこで、小規

    ホワイトキャンバス摘発に寄せて
  • 武内崇×小林尽 A3フルカラー同人誌「京都、春。」 アキバで売るお店 : アキバBlog

    サークルルビコンハーツによる、TYPE-MOONの武内崇氏と、スクランの小林尽氏によるA3フルカラー同人誌「京都、春。」は、冬コミ・コミティアで頒布され、2月27日にアキバのお店(=事務所?)で販売することになってる。場所はお茶の水駅に近い外神田2丁目。 A3フルカラー同人誌「京都、春。」は、内容紹介によると『「京都の春」を濃密に感じさせる場所と時間がA3という大きなサイズの1ページ1ページに描かれています。表裏の表紙をそれぞれ武内崇さん、小林尽さんが担当するダブル表紙となっており、その表紙から始まる二人の少女の二つの物語が交錯するセンターページをどうか楽しみにしてください』だそうで、色の再現性を高める「高精細印刷」、桜の花の香りマイクロカプセルを閉じ込めた「桜の花の芳香印刷」とかもしてあるみたい。 なお、「京都、春。」の感想には、図書館の海辺さん『A3サイズ! とにかくでかい』、3年B組

  • コミケ襲撃犯は第一日目の段階で既に現行犯で確保、事態は既に解決済み : 週刊オブイェクト

    一部をワザと伏せていたのですが、既に真相の一部が2chのスレッドで語られ始めており、それが一部不正確な面があるので、出来る限りの範囲で正しい情報を公開する事にしました。以下は、コミケ運営スタッフから報告された経緯の顛末と、こちらの対応についてです。 実は6.30アキハバラ解放デモ運営陣によるコミケ襲撃計画は、一日目の段階で既に失敗しています。犯人は現行犯で取り押さえられました。事前リーク情報で警戒していた事が、功を奏しました。故に既に危険は取り除かれています。 コミケ数日前に襲撃計画の具体的な内容が判明、深川署へ通報 ↓ 一日目当日、コミックマーケット準備会へ通報。警戒態勢の強化 ↓ 事前リーク情報通りに相手が動き、現行犯で捕縛。準備会へ連行 取り押さえられたのは、彼らが先行して放ってきた写真偵察部隊でした。新刊も何も置いていない、空っぽのブースを撮影しようとしたこの不審者は、解放デモ運営

    コミケ襲撃犯は第一日目の段階で既に現行犯で確保、事態は既に解決済み : 週刊オブイェクト
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2007/08/21
    この事件のメルクマールに
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