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同人と映画に関するAKIYOSHIのブックマーク (1)

  • 『メタモルフォーゼの縁側』が描く、社会的立場を超えた出会いの喜び。17歳と75歳をつなぐBLの力 | CINRA

    17歳と75歳。二人の女性が共通の趣味である「ボーイズラブ(BL)」を通して友達になり、お互いの世界を少しずつ広げていく。そんなささやかな出会いを描いた漫画、『メタモルフォーゼの縁側』(作:鶴谷香央理)は発表されるやいなや大きな反響を呼んだ。連載開始後1年で『「このマンガがすごい!2019」オンナ編』第1位を獲得し、完結後にはなんと実写映画化が決定したのだ。 主人公であるうららと雪を演じるのは芦田愛菜と宮信子。劇中のBL漫画『君のことだけ見ていたい』の作画は『黄昏アウトフォーカス』シリーズなどで知られるBL作家・じゃのめが担当している。 着実に人気を集め、支持の輪を大きく広げていったこの作品。その魅力は、どのようなところにあったのだろう。そして、二人がBLによってつながったということには、どんな意味があるのだろう? この作品が描いたものはなんなのかを考えていく。 『メタモルフォーゼの縁側

    『メタモルフォーゼの縁側』が描く、社会的立場を超えた出会いの喜び。17歳と75歳をつなぐBLの力 | CINRA
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