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文章とラジオに関するAKIYOSHIのブックマーク (3)

  • 「JK」という言葉が悪の権化。女子高生がすべて「偶像としてのJK」ではない(奥森皐月) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    これが想定していた枠を大きくはみ出すように反響が大きく、うれしい半分困惑もしている。何よりも衝撃なのは、伊集院さんご人に届いてしまったことだ。私の人生のバイブルであるラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)の放送内でその記事について話してくださった。 野暮なことが書いてある、とけなされるのを覚悟していたが「褒めてほしいところを褒めてくれている」との評価。喜びで深夜に飛び跳ねたが、翌朝に冷静になったときは何か皮肉のメッセージが隠れていたのではないか?と不安になった。 その感性を与えてくれたのも、やはり伊集院さんなのだろう。ハガキも送っていないのに名前を呼んでいただけたのは当に光栄なこと。とりあえず、そのパートは録音して保存した。 何かつらいことに直面したら、その音源を聴いて活力にしようと思う。 私は現在、高校に通いながら芸能活動をしている。この生活の中で、最近大きな悩みを抱え

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  • ラジオ変態の女子高生、伊集院光に恋をする(奥森皐月) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    「好きなものを深めたい」からラジオへ 2020年4月に高校に入学した私は、現役の“FJK”(First JK=高校1年生)である。 令和JKは、SNSと共に生きる世代。インスタグラムに軸足を置き、恋リアを嗜み、推しの俳優やアイドルについて友達と話に花を咲かせる。しかしながら、私はそんな女子高生にはなれなかった。 「生活の中心にしているもの」「なくなると生きていけないもの」「愛してやまないもの」。私の場合、これらがひとつに集約されている。ラジオだ。自己紹介では、名前より先に「ラジオが主のラジオ好き女子高校生です」と言いたいくらいにはラジオが好きだ。 幼いころからラジオにはなじみがあった。母が仕事中のBGMとしてJ-WAVEを流していたからだ。「君の席」(バナナマンとおぎやはぎとラーメンズによるお笑いユニット)が好きな母は『バナナマンのバナナムーンGOLD』と『おぎやはぎのメガネびいき』(共

    ラジオ変態の女子高生、伊集院光に恋をする(奥森皐月) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • 「読むラジオ」のような文章が書きたい、あるいは読みたい - ジゴワットレポート

    「文章の書き方」については、色々と思うところがある。 こうして趣味のブログを(移転を繰り返しながら)10年以上やっている訳で、自分なりのスタイルであったり、試行錯誤だったり、創意工夫だったり・・・。出来不出来に関わらず、それなりに一家言だけはある。 note.com 先日こちらの記事を拝読して触発されたので、私が思うところの「書きたい文章」や「読みたい文章」について書いてみたい。 スポンサーリンク 結論から言うと、私は「読むラジオ」のような文章が好きだ。 ラジオにおけるパーソナリティのトークを聴く感覚を、テキストで味わいたい。そういう文章が好きで、だからこそ、そういう文章を書きたい。どんなポイントに気を配れば「読むラジオ」のような文章が出来上がるのか、現在進行形で試行錯誤中である。 これは先の記事における「リズム」の概念ともリンクするのだけど、「話し言葉」のような文体は、書き手のキャラクタ

    「読むラジオ」のような文章が書きたい、あるいは読みたい - ジゴワットレポート
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