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文章と法律に関するAKIYOSHIのブックマーク (2)

  • 平等と自由のため闘い、未来へ語った……故ギンズバーグ判事が残した言葉  - BBCニュース

    画像説明, 「最も極端な形を思えば、ほとんどの権力は危険に見える」とギンズバーグ判事は話していた。写真は2015年撮影 すい臓がんのため18日に87歳で亡くなった、米連邦最高裁のルース・ベイダー・ギンズバーグ判事は、女性の権利や公民権、法治主義などのために長年、情熱的に闘った慧眼(けいがん)の人だった。 深刻なテーマに真剣に取り組みつつも、その発言はしばしばユーモアで彩られていた。人気ラッパー「ノトーリアス(悪名高い)BIG」をもじった「ノトーリアスRBG」が自分の愛称として広まると、判事はこれを面白がって受け入れた。自分とラッパーには「2人ともニューヨーク・ブルックリンで生まれ育った」共通点があると指摘しながら。

    平等と自由のため闘い、未来へ語った……故ギンズバーグ判事が残した言葉  - BBCニュース
  • 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開2(篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    以下、3月13日の「黒子のバスケ」脅迫事件初公判での被告人の意見陳述の後半を公開します。原文は大学ノートに手書きで書かれたもので、「拘留」を「勾留」に直し、「尾てい骨」の「てい」の字を平仮名にしたほかは、カギ括弧表示などを統一した以外、原文に忠実に起こしてあります。 それからこの意見陳述と別に、初公判で検察が説明した起訴内容の中にも、これまでほとんど報じられていなかった事柄があったことも伝えておきます。被告は昨年10月の2回目の脅迫状で、毒物入り菓子を置いた店の名前を明らかにしたのですが、実はこの脅迫状にはもうひとつ、その菓子以外にも、レトルトカレーなどにも細工をしたことが書かれていたのです。これは社会的影響を考え、ほとんど報道されなかったのですが、今回、検察の説明で、コンビニ側はこれについても全品検査を行うなど、大変な対応を行っていたことが明らかになりました。これも威力業務妨害に問われた

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2014/03/17
    この文才と自己愛のなさ。獄充でありつつも客観視した態度。意見陳述という晴れ舞台でカマす悪い冗談。何なんだこいつ。村崎百郎さんが生きていたら彼をどう論評しただろう。
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