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音楽とオーディオに関するAKIYOSHIのブックマーク (6)

  • @DIME アットダイム|ジャンル|AV・デジカメ|【ゴン川野のPC Audio Lab】USB/DACを買う前に揃えておきたい必須アプリ『Audirvana Plus』と『SpectraSuite』

    【ゴン川野のPC Audio Lab】USB/DACを買う前に揃えておきたい必須アプリ『Audirvana Plus』と『SpectraSuite』(2013.07.17) 私はカメラと同じくらいオーディオが好きで、オーディオ誌のライターを8年続けたが、バブル崩壊と共にオーディオブームが去り、雑誌休刊の憂き目を見た。あれから随分長い時間が経ったが、いまPCオーディオという新しい形でピュアオーディオが復活してきた。CDの音質をはるかに超えたハイレゾ音源が気軽にダウンロードで購入できるようになり、アプリの進化によってハードウエアを買い替えなくても、簡単に高音質化が実現できる。アナログレコードの時代から考えると、現在はブレードランナーのような未来社会に思える。私のオーディオ熱も再燃してきたので、これを機会に「阿佐ヶ谷音響研究所」を立ち上げて、新たな気持ちでオーディオと向き合う決意をした。リファレ

  • 【第73回】「ニセレゾ」疑惑の真相とは - K2HDのハイレゾは本当にハイレゾか? (1/7) - PHILE WEB

    ■ネットでまことしやかに囁かれる、ハイレゾ音源の「ニセレゾ」「産地偽装」疑惑 ハイレゾ配信に大きな進展が見られつつある今日この頃。音楽とオーディオを愛する方にとっては実にポジティブな状況だ。しかしだからこそ、ハイレゾを歓迎しているユーザーに生まれてしまっているネガティブな疑念にも触れておいた方がよいだろう。 「既存の非ハイレゾ音源データをアップサンプリング&ビット拡張し、スペックだけハイレゾにしてハイレゾ音源として売るってどうなの?」 …ネット界隈で言われるところの「ニセレゾ」「産地偽装」問題だ。 まずは大前提の確認だ。既存の非ハイレゾデータをアップサンプリング&ビット拡張しただけのデータをその出自を明らかにせずに「ハイレゾ」とだけ表記してハイレゾとして売っている商品があるとしたら、法律的な問題は知らないが、ユーザーの実感としては、詐欺同然と言えるだろう。 既存のデータを形式上アップサンプ

  • 平原綾香が歌う名曲の世界 - 「my Classics2」ハイレゾ版の魅力とは - PHILE WEB

    クラシックの名曲に歌詞を乗せて歌う、平原綾香のアルバム「my Classics」シリーズ。現在CDが3作発売中で、第1弾「my Classics!」はハイレゾでも好評配信中だ。今回、同シリーズ2作目となる「my Classics 2」も、ハイレゾで登場することとなった。作をCD/ハイレゾ版ともに手掛けたマスタリングエンジニアの小泉純二氏にお話しをうかがった。 ーー7月23日から「my Classics 2」のハイレゾ配信がスタートしましたね。 小泉さん:第1弾の「my Classics!」はK2HD技術が使われていますが、今回は録音時の88.2kHz/24bit WAVマスターを元にしています。ミックスの状態で完パケに近い状態であり、自然な音で仕上がっているので、あとはそれを活かしつつ作業をするという感じでした。 僕にとって、ハイレゾのアルバム1枚をまるまる担当するのは今回が初めてなので

  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第595回:Apple Losslessのハイレゾは、iPhone/iTunesで本当にハイレゾ再生できている?

  • ブログ ランティスのアニソン ハイレゾ音源2

    CDで音圧を大きくすること自体は悪いことではないんだけれど、副作用には気をつけないといけない。 雑に音圧を上げた場合はクリップ歪が発生して音割れになる問題と、ボーカル等の大きな音に対してコンプレッサーが深く掛かることにより、伴奏の部分が不意に音量が抑えられてしまうことでリズムが揺らいでしまい、音楽が不快なものになる問題がある。 Amazonのレビューを見ていたら、とても興味深い指摘を発見した。 http://www.amazon.co.jp/review/RTALCD4W2DG61/ 内容的には、ベースの音のタイミングがズレてる場所があるよ。打ち込みをやる時に16分音符のグリッドで作業して間違って音を置いてしまったんじゃないの? という指摘です。 実際にこの楽曲を聴いてみれば音楽的な知識はなくても、なんとなく違和感を感じることと思います。 私も最初は打ち込み上のミスかと思ったのですが、試し

    ブログ ランティスのアニソン ハイレゾ音源2
  • 今日から始める“ハイレゾ”入門(2)国内外のハイレゾ配信サイト総まとめ - それぞれの特徴と使い勝手をチェック (3/4) - Phile-web

    ハイレゾ音源を手に入れるには音楽配信サービスを利用するのが一番の早道だが、最近はハイレゾ配信サイトの数が増えてきたので、どこから買えばいいのか迷うこともある。そんな悩みを解決するために、楽曲のラインナップや使い勝手など、各配信サイトの特徴をまとめて紹介しよう。【各配信サイト特徴まとめはこちら】 ■ハイレゾ配信サイトの選び方 ラインナップされている音源の傾向は各ハイレゾ配信サイトによって異なり、自分好みの音源があるサイトを選ぶことがまず大事になってくる。聴きたい作品やアーティストの音源が買えるかどうかを知るには、各配信サイトの検索機能を利用し、アルバム名やアーティスト名を入力するのが基だ。また、所属レーベルがわかる場合は、そのレーベルが参加している配信サイトを絞り込むという方法もある。大半のハイレゾ配信サイトは複数のレーベルを取り扱っているが、多くのサイトではレーベル名で作品を絞り込むこと

    今日から始める“ハイレゾ”入門(2)国内外のハイレゾ配信サイト総まとめ - それぞれの特徴と使い勝手をチェック (3/4) - Phile-web
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