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音楽と落語に関するAKIYOSHIのブックマーク (3)

  • ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    いろんな理屈は全部言い訳 伊集院光 こうやってヒロトさんに会うとやっぱり緊張しますね。ずっと曲を聴いてる側だし、なんかこう、嫌われたくない気持ちといい格好を見せたい気持ちが空回りして。 甲ヒロト 僕も伊集院さんのラジオいつも聴いてますからね。実は毎回録音もしてて気に入った回は残してたりするんです。「ヨーソロー」は編集してあそこだけ残してある(笑)。 伊集院 これ読んでる人に説明すると、この間僕のやっている深夜のラジオ番組で“稲川渕剛(いながわぶちつよし)”っていう稲川淳二から長渕剛になっていくネタがあったんですよ。「怖いなあ怖いなあ、ヨーソローヨーソロー」っていう、それをヒロトさんが気に入ったらしくて、明け方突然「稲川渕剛」とだけ書いたメールをもらったことがありまして。 甲 あったね(笑)。 伊集院 そのメールに「ヨーソローヨーソロー」ってだけ返信したときに「よし、ちゃんとやりとりでき

    ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 米津玄師『死神』が朝のテレビで普通に流れてる世界ヤバい - kansou

    www.youtube.com 米津玄師の『死神』を聴いて無意識に「ありがとう…」とつぶやいてた。すぐに近くの山に登り、頂上から遠い空に向かって「米津ーーー!!」と叫んだ。 「落語『死神』をテーマに曲を作る」、この発想がすでに「米津ここにあり」。そもそも死神は「サゲ(オチ)を噺家が変えられる落語」で自由度が凄く高い。誰も聴いたことのないような音楽を毎回作り出す米津、表現する人間によって形を変える死神、出会いはもはや必然「米津玄師が死神をテーマに曲を作ったらヤバい」というのは「疲れたときのチョコおいしい」くらいの真理。 ちゃんと寝てるか心配になるほど気だるそうな歌声、普通に生活してたらまず聞かないでろう謎の言葉が散りばめられた歌詞、よくわからない変な音がいっぱい入ったメロディ。どこをどう聴いても米津の体がむき出し。ゲームのボスだったら最終形態、防御力が下がった代わりにすべての攻撃が即死の威

    米津玄師『死神』が朝のテレビで普通に流れてる世界ヤバい - kansou
  • Artist Interview@試聴室Vol.12 落語家:林家正蔵

    落語家として高座に上がるかたわら、俳優、声優、タレントとしても活躍し、数多くのテレビ番組やドラマ、映画などに出演されている九代林家正蔵さん。大のジャズ好きは有名ですが、ジャズと落語には、意外にも共通する部分があるのだとか。日はハーマンの試聴室で「落語とジャズ」との面白い関係やレコードにまつわる思い出などについてうかがいました。 Q:まず、音楽との出会いを教えてください。 林家正蔵(以下、S.H):父の林家三平は大変な音楽好きでした。父が好きだったのは、クラシック、それから東京キューバン・ボーイズのようなマンボ、そしてジャズでした。また、うちには父のお弟子さんもたくさんいましてね。みんなが集まると宴会が始まって、「誰か何か歌いなさいよ」となるんです。ですから、音楽はとても身近なものでした。 Q:正蔵さんがジャズが好きになったのはいつ頃ですか。 S.H:中学生の頃です。ちょうど背伸びをしたい

    Artist Interview@試聴室Vol.12 落語家:林家正蔵
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