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JAZZとTVに関するAKIYOSHIのブックマーク (1)

  • 『大豆田とわ子と三人の元夫』を劇中音楽から読み解く【前編】

    6月15日(火)21時に、最終回となる第10話が放送されたドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』。ユーモアに溢れながらも心の奥底を遠慮なく突き刺してくる緻密な会話劇は、放送を重ねる毎に評判が増していった。日を代表する脚家・坂元裕二が時代の空気を繊細に感じ取りながら今もフロントランナーとして健在であることを、作でも強く印象づけている。 加えて、作を特別なものにしているのが、注目の作曲家・坂東祐大の手掛ける音楽だ。東京藝術大学と同大学院の作曲科で学んだ作曲家として、今も現代音楽のフィールドに軸足を置きつつ、同時に米津玄師や宇多田ヒカルの楽曲でアレンジをしたり、アニメや映画音楽を担当したりと、幅広い領域で高い評判を呼んでいる。 6月9日には、『Towako's Diary - from "大豆田とわ子と三人の元夫"』というタイトルで音楽集(サウンドトラック盤)が発売され、Spotifyでは

    『大豆田とわ子と三人の元夫』を劇中音楽から読み解く【前編】
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