晴れ 暑い 水位かなり低い コサギ5 亀4 カモ3 鯉3 橋の反対側 コサギ5 コサギは2羽一緒に歩きながら餌つついてた 亀は甲羅干しはしてなかったけど、 甲羅干しブロックのそばで頭だけだして犬かきみたいな感じで水面近くに浮かんでた 水がすごく透き通ってたけど、亀池の中は亀のフンのせいかにごっててよく見えなかった でっかい鯉がいた 50cmくらいありそうな黒い鯉 今日の多々良川は今日で1年を迎えました おめでと おめでとー わたし
晴れ 水位低い あったかすぎる コサギ6 カモ6 ハクセキレイ3 甲羅干しの亀なし 流石に夕方は甲羅干しも店じまいか 魚の波紋いっぱい カモは黒くてくちばしだけが白だか黄色だかのやつ うーんやっぱりクロガモかなあ 亀池泳いで亀池と川の境界まできたら境界のブロックの上を歩いて川の方へ歩いていった ハクセキレイが川岸のそばで2羽でじゃれて飛んでた その後1羽だけ川の真ん中まで飛んできて尾羽根振りながら歩いてた 橋の反対側も明るい時間に初めて見てみた サギが遠くにたくさんいた コサギが5羽固まって立ってた アオサギやシロサギも数羽いた サギっていつも1羽とかで孤独なイメージあるけどコサギは結構群れるのかな それか巣立ち直後の子供が群れてるとか? スロープみたいになってるところあるから水面近くまで降りると、 魚は鯉だとわかった 最低でも20cmくらいはある黒い鯉 しきりに口を水面に出してパクパクし
晴れ 水位低い 朝寒いけど日がのぼるとどんどんあったかくなる コサギ3 亀13 遠くにサギ1 コサギ3は、3羽がほぼ横並びで川上から川下の方に歩いてエサ探してた 同じ方向向いて並んで歩いてたから面白い絵面だった かと思ったら向かって右の1羽が急に列を乱してあわてたようにちょこちょこ歩いて足元のエサをつついてた サギはいつも静かに歩いてエサをついばむイメージだったから新鮮な動きだった 遠くのサギは岩の上に1羽で首をちぢめて佇んでいて、超然とした雰囲気を醸し出してた 亀池はごったがえしてた 川岸のコンクリ階段の上に2匹、 あとブロックの上に11匹 もう押すな押すなの大賑わいだった 1個のブロックの上に∴みたいな感じで3匹のってるのもいた
晴れ 水位低い 寒いけど夜と朝方だけの寒さって感じ サギなし 亀池にカモ2 甲羅干しの亀12くらい ブロックの上に2、残りは水位高いときにだけ登れる岸壁の階段の上にいた 信号待ちで亀見てたら、水面まで軽く1m以上はある階段の上から、2匹続けてぼちゃんぼちゃんって飛び降りた 落ちたのか、それとも、 あそこにのぼれるくらい水位が高い時間から甲羅干ししてて、もう十分だと思ったのか 本格的に亀が増えてきた気がする あと今朝布団の中でうとうとしてるときにうぐいすが鳴いてた ケキョケキョ ホーキョキョケキョみたいな感じでまだ練習中って感じだった 春ですね
晴れ あったかい 水位中くらい サギ4 草の陰に隠れてて見つけにくかった カモ2 草の根本をつついてた たぶんつがい 甲羅干しの亀6 亀池内で唯一でてたブロックの上に1、 川岸のコンクリ階段の上に5 昨日の反省を活かして(?)、コンクリ階段の上でみんな甲羅干ししてる感じ でもこの水位だとまだ登れないはずなんだけど、どっか登れるポイントがあるのか それとももっと水位が高くて登れるくらいのときからずっと甲羅干ししてるのか みんな首をのばしてる 首をちぢめて甲羅干ししてるやつってあんまみない気がする 甲羅干しっていうくらいだから甲羅が日光にあたれば十分だと思うんだけど、やっぱり直接顔に日光あびるのはそれはそれで気持ちいいとかあるんだろうか
晴れ 朝方寒いけどすぐあったかくなる 水位低いと中くらいの間 カモなし・・・ コサギ5 また川岸から川の中央に向けて半円描くように一定距離を保って5羽いた 最初4かなと思ったけど草の陰にもう一羽いた コサギのエサスポットとして有名な場所なのかも 昨日とちがってそれぞれが積極的に動いてエサをつついてた 歩き方が、できるだけ早く歩いてる忍び足って感じで、慎重さと素早さを兼ね備えてた 甲羅干しの亀13 めっちゃいてびっくりした 水位が少し上がってたから亀池内の甲羅干し用ブロックは半分くらい水没してたけど、 まだ水上に顔を出してる数少ないブロックの上にひしめき合うように重なり合って甲羅干しをしていた ただ1匹だけ、本来水位が高いときにしかのぼれないはずの川岸のコンクリ階段の上で甲羅干ししてるやつがいた どうやってのぼったのか不明 ブロックの上の阿鼻叫喚(というには静かすぎるけど)を素知らぬ顔で、1
晴れ 朝起きたくらいは寒かったけどどんどんあったかくなってきた 水位低い カモなし コサギ4 川の端から真ん中あたりにかけて大きな半円を描くような感じで一定の距離感を保ちながら佇んでた パーソナルスペースじゃないけどエサさがしするにあたっての暗黙のルールみたいなもんがありそう 4もいるのは珍しい 甲羅干しの亀7、と思いきや8 死角にもう1匹いた 先に甲羅干ししてる亀の上にのっかる形で なんてやつだといつも思うけど、下敷きの方もなぜいつもなされるがままなんだろうか 後から甲羅干ししたもん勝ちなのか、 それとも自分は先にいくらか甲羅干しできてるからまあよかろうという寛大な精神なのか ただ動いて振り払うことができないだけなのか 今日はたくさん生き物いたから、「これはまるで生き物の玉手箱・・・玉手箱・・・?・・・宝石箱やー!」という言葉が脳裏に浮かんだ なんかうれしい
くもり 寒い寄りの涼しさ 水位低い サギ3 カモ2 亀1 久しぶりにサギいた 白いやつでコサギほど小さくなかったから多分ダイサギかなあ チュウサギと言いたいところだけど、レアであんまいないらしいから軽々しく判断できない 1mくらいの距離をとって3羽で佇んでた カモは亀池内でまた岸壁の根本をつっついてた 亀はブロックの上 昨日の障害物、水位低くなった今日改めてよく見てみたけど、 多分岩だあれ 苔むした岩
くもり でも多々良川の上は太陽出てた 水位低い 肌寒さを感じる涼しさ また寒さが戻ってきてしまった カモ2 識別できないからカモの形したやつはとりあえずカモと呼ぶ カモは亀池にいた コンクリ岸壁の根本を執拗につついてた 甲羅干しの亀2+2=4 天気そこそこだったのに亀少なかったのは、 甲羅干しブロックが減ってたことにも原因がありそう どういうことかというと、 甲羅干しブロック群の真ん中に、緑のコケがはえたでっかい岩?ゴミ?がデーンと鎮座してた 多分だけどここ数日の強風やら雨による増水で流されてきたナニカがひっかかってるんだと思う 誰かが捨てたゴミの可能性もあるかも そのせいで甲羅干しできるブロックが減ってしまってた 今日かろうじて甲羅干しできてる亀は相変わらず首のばして気持ちよさそうだったけど、 このままじゃあみんなが甲羅干しできない うーん
くもり でも基本雨で、 たまたま自分が外でるときに降ってなかったってだけで すんごい大雨と小康状態が交互にきてる感じ あったかい 水位低いと中くらいの間 亀池の甲羅干しブロックは1つだけかろうじて顔を出すかどうかってくらいの水位 生物なし まあすんごい雨と風だからなあ みんなどっかに避難してるんだろう 水面はすごい嵐でも水中は意外と静か、みたいなのをどっかで見た気がする
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