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ブックマーク / www.technologyreview.jp (2)

  • 登 大遊「イノベーションは“いんちき遊び”から生まれる」

    「デジタル敗戦」という言葉が確定した事実かのように語られる日のICTの現状に対し、天才プログラマーの登 大遊氏は「あまり心配する必要はない」と話す。日に必要なのは大企業の「遊び」だと言う。 by Yasuhiro Hatabe2021.08.30 1293 782 29 独創的な若きイノベーターを選出する世界的アワード「Innovators Under 35(イノベーターズ・アンダー35)」。その日版「Innovators Under 35 Japan」が今年も開催され、8月31日まで公式サイトで候補者の推薦および応募を受付中だ(人による応募のみ9月7日までに延長)。 このアワードで、「通信」領域の審査員を務める1人が登 大遊氏(36歳)である。登氏は、筑波大学入学時に、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択され開発したVPNソフ

    登 大遊「イノベーションは“いんちき遊び”から生まれる」
  • 「子ども見守り」装うストーカー・アプリの販売を禁止=FTCが初

    米国連邦取引委員会(FTC)は、3つのストーカーウェア・アプリの開発を手がけるレティナX・ストゥディオズ(Retina-X Studios)とそのオーナーであるジェームス・N・ジョン・ジュニアに対して、ユーザーのモバイル・デバイスを監視するアプリの販売禁止を命じた。「モバイルスパイ(MobileSpy)」「フォンシェリフ(PhoneSheriff)」「ティーンシールド(TeenShield)」の3つで、いずれも会社の従業員や子どもを監視する手段として販売されていた。 FTCは同社に対して、ストーカーウェア・アプリから収集したデータを削除し、アプリが「正当な目的」に使用されることを証明できない限り、販売を停止するよう命じている。レティナXは、2018年に販売を中止する前に、これら3つのアプリで1万5000件以上のサブスクリプションを販売していた。 FTCがストーカーウェア・アプリの開発者を訴

    「子ども見守り」装うストーカー・アプリの販売を禁止=FTCが初
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2019/11/30
    "こうしたストーカーウェア・アプリがパートナーを虐待する人間に使用され、パートナーを監視して操る目的で使われた事件は多く報告されている。"
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