米NSA(国家安全保障局)がネットでの通信内容傍受といった諜報活動を行っていた問題で、NSAは米国の「敵対国」だけでなく、同盟国であるフランスやイタリア、ギリシャといったEU諸国のほか、日本やメキシコ、インド、韓国、トルコなどの在米大使館も盗聴の対象にしていたとのこと(MSN産経ニュース)。 リークされた文書によると、盗聴対象となった公館はいずれも、「ターゲット(標的)」と書かれているという。
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