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communicationとAmericaに関するAmaiSaetaのブックマーク (4)

  • 19世紀に流行した「秘密のお誘い」カード11選

    19世紀の終わり頃、若者はエスコートカードを手渡してデートの申し込みをしていた。このカードには「ご自宅までお送りしてもよろしいでしょうか」と書かれている。(Photograph Courtesy Alan Mays) 19世紀米国の上流階級が集まるダンスホールで、素敵な女性を見つけた男性が取る行動は3通りあった。1)誰か地位のある立派な人物に仲介を頼む、2)直接話しかけて彼女の付添人(お目付け役)の怒りを買う、3)あるいはイラストやジョークが印刷された小さなカードをこっそりと手渡して、家まで送り届ける許可をもらうか。(参考記事:「アスパラガスは19世紀のバイアグラだった」) この小さなカードは、「エスコートカード」、「出会いカード」または「おしゃべりカード」などと呼ばれ、社交界のお堅いしきたりをすり抜けた出会いのきっかけとして、19世紀の独身男女によく利用されていた。カードには、「ご自宅ま

    19世紀に流行した「秘密のお誘い」カード11選
  • 「9.11同時多発テロ」の日のポケベルメッセージがネットで公開

    企業や政府の機密文書を公開する内部告発サイトWikileaksが、「米同時多発テロが起きた2001年9月11日に送信されたポケベルのメッセージ」とするデータを公開した。 同日午前3時(同時多発テロ発生の5時間前)から翌日午前3時までに米国で発信された50万件を超えるメッセージを、11月25日午前3時から翌日の同時刻まで、当時の発信時間に合わせて「ライブ」に公開していくとしている。Wikileaksはメッセージの入手方法を明らかにしていないが、これらのデータは9月11日以前から米国の通信を記録していたある組織が傍受したものだとしている。 メッセージは「世界貿易センターに小型飛行機が突っ込んで崩壊した。ビル全部が」「世界貿易センターが燃えてる」「世界貿易センターに2度目のテロ攻撃が! 怖い」など、当時の人々の衝撃や恐怖を伝えている。 「わたしは無事です」「家に電話して。あなたが無事か知りたいの

    「9.11同時多発テロ」の日のポケベルメッセージがネットで公開
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2009/11/28
    "大半のメッセージは「明日一緒にランチしましょう」といったテロ攻撃とは無関係のものだ。"←考えると結構キツい | "これらのデータは9月11日以前から米国の通信を記録していたある組織が傍受したものだとしている。"
  • オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる

    自分の家の鍵を忘れ、鍵を開けようとしていた黒人の教授を逮捕。 手錠をかけた白人の警察官を『愚かな行動をした』stupidと発言し、白人コミュニティーから猛反発を受けたオバマ大統領。 この事件、もうカンカンガクガク米国中、ふたつに割れて大騒ぎでした。 私が初めて、白人と黒人の隔てる壁の深さをみたのは、O・J・シンプソン事の判決の時。 無罪の判決時に、黒人たちは狂喜して喜び、白人コミュニティは茫然としていた。 あまりにもはっきりと別れた二つの表情が今でも忘れられない。 この事件、また、あの時のような、見えざる壁がまた始まるのかと思い憂になっていた。 私は米国の双方の意見をぶつけあう、トークラジオ番組が大好きなのだけれど、もちろん今回もトークラジオの中でも、蜂の巣つついたような大騒ぎ。 収集つかない状態。 どっちがいいともどっちが悪いとも言えない。 警察にしてみれば、あやしい人物が家の鍵を開け

    オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2009/07/28
    日本でこれをやっても上手く行かないんだろうな。政治家の有能無能以前に、こういうユーモアを許容する文化が全くと言って良いほど無い。
  • なんでも評点:自分から金を奪った少年に「寒いからコートもあげるよ」と呼びかけ、「一緒に晩飯を食べに行こうよ」と提案 ― その結末やいかに?

    自分から金を奪った少年に「寒いからコートもあげるよ」と呼びかけ、「一緒に晩飯をべに行こうよ」と提案 ― その結末やいかに? ある寒い2月の夜、ニューヨーク・ブロンクス区に向かう地下鉄6号線の列車に1時間ばかり揺られたフリオ・ディアズさん(30歳)は、ほとんど人気のないホームに降り立った。これから馴染みの店に行ってディナーをするつもりだった。だが、階段に向かって歩き始めたフリオさんの前に1人の少年が立ちはだかった。少年はナイフを手にしていた。 ポケットから財布を取り出すと、「はいどうぞ」と少年に手渡す。財布を渡された少年はきびすを返して、さっさと歩いていく。普通なら、この後、警察に被害を届け出るなりすることになるが、財布と中身が返ってくる可能性はかなり低い。 だが、フリオさんはこの後、少年の体に指一触れることなく、財布を取り戻すことになる。それどころか、少年からナイフを取り上げることに

    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2008/03/30
    宗教(的教育)がいい方向に向いた結果じゃないかな。キリスト教関係にこんな感じの奴あるよね。 | (ただし宗教は逆行くとどうしようもないんだよなぁ……)
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