タグ

これはひどいに関するAsayのブックマーク (221)

  • くまもり本部・支部、人身事故とクマの絶滅回避のために、里の実りをどんどん山に運んでいます-くまもりnews-日本熊森協会

    奥山原生林でひっそりと生きながらえてきた日のクマたちは、戦後の林野庁の拡大造林政策と、奥山開発で、広大なえさ場を人間に破壊され、生息地を失いました。 外から見ると青々とした人工林、林内料はゼロ さらに、近年、残されたわずかな自然林の中から、ブドウやイチゴ類など果肉が多汁で柔らかい果物である液果の実りが少なくなっています。受粉してくれる昆虫が、地球温暖化等の影響で大量絶滅したからです。 ほとんどの液果は虫媒花です。写真は、ミズキ ドングリ類など実の堅い堅果の実りも少なくなりました。酸性雨等の影響で、木々が弱ってきており、大量枯死してしまったからです。(ナラ枯れ、カシ枯れ、シイ枯れ) 今年枯れたクヌギの巨木(兵庫県) 今年夏の鳥取大山のナラ枯れ(赤色部分の木が枯れてしまった) 様々な液果の実りやミズナラを中心とする堅果の実りに頼って生きてきたツキノワグマたちは、料を失いました。ツキノワグ

    Asay
    Asay 2020/10/24
    熊森協会、10年前のドングリ運びの反省を活かし、大々的に柿運びを行うとのことです
  • もう一度、『オオカミ再導入論』-孤独のジビエ

    Asay
    Asay 2016/08/23
    なぜ外来生物の導入が問題だとされているか(生態系・生物多様性とは何か、なぜ守らなければならないのか)が理解できていないまま二項対立に持ち込んでいるとしか思えない。
  • 『【待機児童問題】子どもを0歳から保育園に預けるのって育児放棄じゃないの? #taikijidou0challenge』へのコメント

    世の中 【待機児童問題】子どもを0歳から保育園に預けるのって育児放棄じゃないの? #taikijidou0challenge

    『【待機児童問題】子どもを0歳から保育園に預けるのって育児放棄じゃないの? #taikijidou0challenge』へのコメント
    Asay
    Asay 2016/06/09
    これまでの記事もアフィリエイト関連が多い。天然としても2階案件か/なんでこの人の価値感・必要性で「本当に0歳児保育が必要な人」が判断されなきゃいかんのだ。何が本能だ。
  • 今回の人身事故は、人間が100%悪い 秋田県クマ生息地の根曲り竹の商業用タケノコ採りに規制を-日本熊森協会-くまもりNews

    秋田県鹿角市十和田大湯のクマ生息地(国有林+民有林)では、この5月に根曲り竹のタケノコ採りに入った3人の男性が死亡し、女性ひとりが軽傷という、クマによる前代未聞、最悪の事故が起きてしまいました。 にもかかわらず、現地山林には、いまだに竹の子採りに入る人たちが後をたたないそうです。多くの人間は、お金の誘惑には勝てないのでしょうが、何とかできないのでしょうか。 「クマの被害が深刻化しています」というナレーターから始まったテレビニュース。 (くまもりより:被害者と加害者が反対です。) くまもりは、野生グマ達の料を確保するためにも、また、これ以上、人間側に死傷者が出ないためにも、タケノコ採りに至急規制を掛けていただきたいと、行政や国有林を管轄している森林管理署にお願いしてありました。 関係者たちによると、現地の市道と国有林内の林道を現在通行止めにしたが、県道はタケノコ採り以外の車も多くが利用して

    今回の人身事故は、人間が100%悪い 秋田県クマ生息地の根曲り竹の商業用タケノコ採りに規制を-日本熊森協会-くまもりNews
    Asay
    Asay 2016/06/09
    山菜取りを仕事にしてるひとも当然いるけど、季節の楽しみとしてやってる市井のひとも大勢いるよ。熊森協会の「人間が悪い、クマは悪くない」という無理筋のレッテル貼り、もう聞き飽きたよ。
  • 中山なりあき(中山成彬) on Twitter: "先日の日本武道協議会でも発言したが、護身術を身につけることを勧める。東大の空手演武会で女子部員による普段は禁じ手の護身術が披露された。必須化5年目の中学武道だが、柔道と剣道が殆ど。空手、合気道、少林寺拳法を増やしたい。下手に日本女性に手を出すと逆にやられるぞという風評を広めたい。"

    先日の日武道協議会でも発言したが、護身術を身につけることを勧める。東大の空手演武会で女子部員による普段は禁じ手の護身術が披露された。必須化5年目の中学武道だが、柔道と剣道が殆ど。空手、合気道、少林寺拳法を増やしたい。下手に日女性に手を出すと逆にやられるぞという風評を広めたい。

    中山なりあき(中山成彬) on Twitter: "先日の日本武道協議会でも発言したが、護身術を身につけることを勧める。東大の空手演武会で女子部員による普段は禁じ手の護身術が披露された。必須化5年目の中学武道だが、柔道と剣道が殆ど。空手、合気道、少林寺拳法を増やしたい。下手に日本女性に手を出すと逆にやられるぞという風評を広めたい。"
    Asay
    Asay 2016/05/24
    『下手に日本女性に手を出すと逆にやられるぞという風評を広めたい』から海兵隊員の事件についての発言だと読める。有効性もコストも生兵法のリスクも無視して女性側に"自衛"を求めるいつものアレ。
  • 1分で感動

    実は続きがあった言葉をまとめました。 pic.twitter.com/oLMJQ6wMZp — けんたろ (@kenlife202010) November 10, 2023

    Asay
    Asay 2015/09/04
    例によってFacebookで意識高い系先輩がシェアしてくださっていたのですが、出典示したからってweb漫画をそのまま張っていいことにはならないだろうし、なんでこうザルなの…
  • 武雄市図書館にTSUTAYAの在庫が押しつけられる - Togetterまとめ @shop_TSUTAYA

    @toshikawaharaさんが「初期蔵書入れ替え費で購入された資料」を公開。 @keikumaさんがPDF化。

    武雄市図書館にTSUTAYAの在庫が押しつけられる - Togetterまとめ @shop_TSUTAYA
    Asay
    Asay 2015/08/09
    そして元市長がTSUTAYA子会社に、ってなんの冗談かと思うが、未だに持ち上げてるひといるもんな…
  • 6月23日 放獣グマと人身事故グマは、別グマと判明-日本熊森協会-くまもりNews

    三重県は6月23日、放したツキノワグマは滋賀県多賀町で女性を襲ったクマとは別個体だったと発表した。体毛などのDNA型を鑑定し判明した。 三重県は放したクマの捕殺を決めていたが、鑑定結果を受け、捕殺方針を撤回する可能性もあるとしている。多賀町の要請で、同一個体か調べるため、捕獲時に採取したツキノワグマの血液と多賀町の現場付近にあったクマの体毛のDNA型鑑定を森林総合研究所(林野庁外郭団体)に依頼していた。 熊森から 「クマは人を襲う」というまちがった思い込みが、大勢の行政、猟友会、市民を巻き込んで、大混乱を引き起こしてきました。 銃を持った多くの人間から1か月以上も恐怖の追いかけまわしを受けてきた無実のクマに対して、ごめんなさいでは済まない問題です。また、このようなケガをさせた当事者かどうか確かめもせずに、即殺そうとした冷静さを欠いた社会は、私たち人間にとっても恐しい社会です。 このクマは、

    6月23日 放獣グマと人身事故グマは、別グマと判明-日本熊森協会-くまもりNews
    Asay
    Asay 2015/07/02
    被害者目線が皆無の熊森協会が『相手の立場に立つことが出来る人なら、このクマが味わった恐怖を想像できる』とか書くのはギャグかなにかですか?
  • クマ問題:三重県に住民監査請求 自然保護団体 - 毎日新聞

    Asay
    Asay 2015/06/13
    熊森協会三重県支部が、希少生物の捕殺に関する要領に当てはまらないとして捕殺費用の支出差し止めを求める請求を出したとのこと。
  • 何故かシリアに行きたがっている平成生まれの・・巻

    ISIL(旧表現:イスラム国)の戦闘員と思われるアカウント(ハーデス)と一昨日あたりからメンション交わしている人を発見。 シリアに行きたいと駄々をこねるも逆に戦闘員に『ちょっとまった・来ちゃだめよ』コールがかかる始末・・・ 皆さん(日人の方々)も心配されているようで。。。

    何故かシリアに行きたがっている平成生まれの・・巻
    Asay
    Asay 2015/02/03
    『僕は17歳の時に中東に興味を持ち始めてそれから4年間ずっと訓練(勉強、体力作り)してますので安心してください』……おお、この全能感あふれるコメント! 何に安心しろというのか!
  • 川の浄化活動 EM菌団子投げ! « ちよだボランティアセンター

    【目的と活動内容】 日橋川・神田川の浄化に努め、将来は“泳げるような川”に再生復活することを目標とします。 川の景観をより自然に近いものとするため、護岸、高架道路の現状と改善について調査研究し、必要な対応活動を行います。 千代田区内の日橋川に、有機微生物群のEM菌※団子の投入を年2回行います。 時限を定め、EM菌※活性液を自然流入できる設備を設置し、稼動させます。 地域の人々に、日橋川・神田川に関心を持ち、川の実態を理解してもらいます。 川から見た街を再確認し、まちづくりの観点から我が町を見直すきっかけ作りをします。 地域の子どもたちに日橋川・神田川の歴史や地域の歴史などを学んでもらう事業を定期的に行います。 【日時】平成26年6月4日(水) 10:00~11:00 【場所】飯田橋 カナルカフェ(新宿区神楽坂1-9) 現地集合・現地解散 ※ライフジャケットは事前に会が用意いたしま

    川の浄化活動 EM菌団子投げ! « ちよだボランティアセンター
    Asay
    Asay 2014/05/19
    「川の景観をより自然に近いものとするため(中略)必要な対応活動を行います」「EM菌活性液を自然流入できる設備を設置し、稼動」普通の川にはEM活性液が自然に流入しますか?おかしいと思いませんか?あなた。
  • 同世代の記者が考察 「オボカタ世代」の特徴 | AERA dot. (アエラドット)

    STAP(スタップ)細胞に関する会見を開き、さらに注目を浴びている小保方(おぼかた)晴子さん。彼女の世代に見られる特徴とは。同世代の記者が考察した。 *  *  * 現在30歳の小保方さんは1983年生まれ。就職氷河期を味わった「ロストジェネレーション世代」と「ゆとり世代」の間にあたる。この層を理解してほしいという思いを込めて、80年代前半生まれを「オボカタ世代」と呼びたい。 なぜなら、記者は彼女の一つ年下。自分の学校生活が以前の世代と大きく違うことに気づいたからだ。 新潟青陵大学大学院臨床心理学研究科の碓井真史教授(社会心理学)は、こう分析する。 「80年代前半生まれの世代は教育方針が大きく変わった時代に育った。小中学校ではプレゼンの勉強が始められ、主張することに慣れている。あえて言えば物怖じしない世代です」 87年に臨時教育審議会が「個性重視の原則」を提唱。この世代が小学校に入る時期で

    同世代の記者が考察 「オボカタ世代」の特徴 | AERA dot. (アエラドット)
    Asay
    Asay 2014/04/17
    特定のサンプルを取り上げて、それに世代を集約させて語るのがどれだけ無意味かわからないのだろうか。同世代である『キレる17歳』のことも出てこないよね、オボカタ論に不都合なんでしょ?
  • 「狩りガール」を持ち上げるテレビ番組に苦言-日本熊森協会-くまもりNews

    いつの世でも、どこの国でも、国民の洗脳や国民の意識改革の宣伝に、効果的に利用されるのは、若くてきれいな女性です。 危険なものや間違ったことでも、「若い女性もやっています!」とプロパガンダされると、多くの国民は、警戒心を失い、同化されやすくなります。 若い女性は、間違ったことに利用されないように、当に、何が正しくて何が善なのか、よく勉強して、慎重に行動して欲しいと思います。 ● 4月3日、毎日テレビ夕方6時過ぎからの放送「VOICE」で、「狩りガール」が、取り上げられました。 「VOICE」への意見は →voice@mbs.jpまたは、FAX06-6359-3622 この番組は、近畿2府4県と徳島県の一部に報道されています。 ● 「狩りガール」報道は、今や国策プロパガンダ放送局に成り下がってしまったかのように見えるNHKテレビが、昨年10月に、「狩りガール」を持ち上げるニュースを流していま

    Asay
    Asay 2014/04/08
    熊森協会さんが狩猟に反対する理由『(残渣を)山中に放置すれば、クマを初めとする多くの野生鳥獣の餌となり、ますます山の生態系が狂ってしまいます』どんぐり運びはいいの?なんで?
  • 北海道のニジマスは指定外来種にふさわしくない(?) | フライの雑誌社

    北海道・環境生活部環境局・生物多様性保全課のウェブサイトを紹介。 先ごろ話題になった「北海道生物の多様性の保全等に関する条例(生物多様性保全条例)」、北海道ではコイもイタチもトノサマガエルもカブトムシも外来種なニュースの元。 7/18に『フライの雑誌』編集部は、北海道生物多様性保全課へ電話取材した。条令で規制の対象になる「指定外来種」はH26年以降に確定させる予定とのこと。 指定外来種になれば、来の生息・生育地以外に放つ、又はまくことなどを禁止される。はやい話が、川や湖へ放流できなくなる。違反者には30万円以下の罰金の刑が処される。 現在北海道が指定している「外来魚のブルーリスト」は36種。これまでの経緯から類推すると、指定外来種の議論の俎上に乗りそうなのは以下の6種だろう。 ブラウントラウト ブルーギル カワマス(ブルックトラウトのこと) ニジマス オオクチバス コクチバス ブルーリ

    北海道のニジマスは指定外来種にふさわしくない(?) | フライの雑誌社
    Asay
    Asay 2014/03/19
    毎度おなじみフライの雑誌社さん『北海道ならではの野生の魚として長年にわたり道民から広く利用され、親しまれているニジマスは、指定外来種にはふさわしくない』2013.7月
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    Asay
    Asay 2013/12/12
    こんなのがアクセス集めてたのか(創作との解説: http://sem-bar.blogspot.com/2013/12/littlemy.html )。作中ではこんなこと言ってないし、実際に読むと言いそうもないキャラだというのがよくわかるのでシリーズご一読を。
  • ヒグマ餌付けの疑いで調査 - NHK 北海道 NEWS WEB

    ヒグマに餌を与えないよう呼びかけるキャンペーンが行われている知床で、人為的に頭と腹が切り取られたとみられる大量のサケが放置されているのが見つかりました。知床の環境保全などに取り組む知床財団では、ヒグマに餌付けしようとする悪質な行為だとして絶対にマネしないよう呼びかけています。 知床財団によりますと、18日午後1時ごろ、斜里町の岩尾別川の河原などにサケが放置されているのを財団の職員が見つけました。放置されていたサケは15匹で、いずれも頭と腹が刃物で切り取られていたということです。 岩尾別川は例年、多くのサケが遡上し、サケが放置されていた周辺ではヒグマがサケをとる姿が目撃されることから、観光客がよく訪れるということです。 財団ではヒグマに餌付けしようとする悪質な行為だとして詳しく状況を調べてるとともに、絶対にマネしないよう呼びかけています。ヒグマは人から与えられた餌の味を覚えると人を恐れなくな

    Asay
    Asay 2013/09/19
    熊森の名前が出てるけど、仮に餌付けなら「餌がなくてかわいそう」じゃなくて、カメラマンが写真撮りたいから、とかそういう動機じゃないかなと思っている(観光業従事者が客寄せのために、とは思いたくない)。
  • 例外種以外のほとんどの狩猟鳥獣の捕獲数が激減している事実を、どう考えるか-日本熊森協会-くまもりNews

    わが国の狩猟対象鳥獣は、鳥類29種、獣類20種(うち5種類は外来種)の、計49種である。 今年の3月12日、環境省や有識者が出席して、「狩猟鳥獣のモニタリングのあり方検討会」が持たれた。事務局は、自然環境研究センターである。 その中で配布された資料に、狩猟鳥獣の1923年(大正末期)から現在までの捕獲数(狩猟数+有害捕殺数)の推移グラフがある。それを見て驚いた。例外種と外来種以外は、どれも激減している。 <鳥類29種の場合> 捕獲数が増えているのは、カワウ1種のみで(Aタイプ)、あとはキジに代表されるように、どれも激減している(Bタイプ)。以下、環境省HPから。 (Aタイプ) カワウ (Bタイプ) ゴイサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、クロガモ、エゾ ライチョウ、ウズラ、ヤマドリ(コシジロヤマドリを除く。)

    Asay
    Asay 2013/08/15
    熊森協会「外来種と増加した種(シカとイノシシ)以外は捕獲数が激減している!」その増えてる種が問題を起こしてるから対策しようとしてるんでしょ、一体何に反対してるの?
  • ヒグマの駆除をやめるよう、北海道クマ研究会と北海道庁に申し入れ(7月10日)-日本熊森協会-くまもりNews

    北海道のヒグマの有害駆除数の多さには、毎年、胸を痛めています。平成23年度714頭、平成24年度629頭、今年である平成25年度は6月末現在ですでに109頭です。(注:これ以外にも、狩猟などでもヒグマは殺されています) 札幌にある北海道庁 これまでも、年に何例かは、マスコミ報道でヒグマの有害駆除を知り、「どうしてこのヒグマは殺されねばならなかったのですか」と、行政担当者に電話で聞き取りをしてきました。ほとんどの場合は、「それだけのことで殺すのですか?!」とあきれるくらい安易な駆除でした。ヒグマの国に、人間が後から入らせてもらったというような感覚は、人間側にないんだなあと、感じました。 北海道といっても場所によってずいぶん状況は違うようですが、これまで聞いてきたところでは、農協が捕獲檻を持っており、畑などにヒグマが出てきたら捕獲して、猟友会に檻の外から銃で撃ち殺してもらうことが多いようです。

    Asay
    Asay 2013/07/31
    熊森『ヒグマの国に人間が後から入らせてもらったというような感覚は人間側にないんだなあ』北海道は自然豊かな動物の理想郷、みたいな、他人事で身勝手なイメージを押し付けられても。
  • これはおかしい!環境省鳥獣保護業務室が大学で若者たちに狩猟者の養成講座を次々と企画-日本熊森協会 くまもりNews

    環境省鳥獣保護業務室が、「狩猟の魅力まるわかりフォーラム」を全国9箇所で企画し、今年度第1 回目を栃木県宇都宮大学で平成25年8月3日(土)に開催するそうです。 狩猟の魅力まるわかりフォーラム(栃木県)の開催について(お知らせ)  <環境省> 若手ハンターによるトークセッションやジビエ料理の試、ハンティングの模擬体験(実弾の入っていない模擬銃使用)ができるワークショップブースの出展など、狩猟が持つ魅力や社会的な役割を実感できる内容だそうです。参加無料、事前申込み不要となっていますが、私たちの税金で行われるものです。 ☆ 野生鳥獣を殺すことの楽しさをわが子に教えてほしいと願っている国民が、いったいどれくらいいるでしょうか。ほとんどいないと思います。民意とまったくかけ離れたことに、税金を使うのは大問題だと思います。 ☆ 環境省だけは、野生鳥獣にやさしい気持ちを持って、野生鳥獣の声を代弁し、野

    Asay
    Asay 2013/07/09
    熊森協会『野生鳥獣に優しい解決法が一番すぐれているのです』そうでしょうか?国民の命や生活が実際に脅かされているから、優しくない手法が選択されています。非現実的な捕殺ゼロ案を優れているとは言えませんね。
  • ウナギ界の救世主? 「ビカーラ種」を食べてみた - 日本経済新聞

    4月中旬、春の「土用の丑(うし)」に合わせ、ある大手スーパーの品売り場に見慣れない商品が登場した。東南アジアに生息する「ビカーラ種」と呼ばれるウナギを原料にしたかば焼き製品だ。資源枯渇が懸念され、高騰しているニホンウナギのピンチヒッターとして、ウナギ市場の縮小に歯止めをかける切り札と期待されている。ビカーラ種は1尾980円! 国産の半額以下ビカーラ種の最大の特徴は1尾980円という価格にあ

    ウナギ界の救世主? 「ビカーラ種」を食べてみた - 日本経済新聞
    Asay
    Asay 2013/04/30
    ウナギがレッドリストに入ったし、高騰してるし、まだ資源に余裕のある海外資源を使おう!食べ比べだ!という能天気な記事。世界中のにょろにょろ系食べつくすつもりなのか。