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Asayのブックマーク (7,103)

  • 栗の花の匂いがする - 紺色のひと

    僕の家の庭には昔、栗の木が立っていた。毎年6月になるとあの独特の匂いをまき散らし、夏になると毛虫みたいな花を落とし、10月になるとさして大きくもない実をたくさん落とす、そんなどこにでもありそうな栗の木だった。 僕は幼稚園の頃から毎年のようにその実を落としてきたので、どんどん栗の実を採るのが上手になっていった。栗の実を落とすには、棒なんかを使うよりもサッカーボールが一番いいのだ。それも、少し空気の抜けたやつが。両手で持ったボールを股の下に振り下げて勢いをつけ、真上に放り上げる。この方法だと非力だった僕にも高いところの実が取れた。ボールは幹か実に当たり、その衝撃で実が落ちてくる。熟しているのだったら中身だけが落ちてくるし、まだ少し青いものならいがごと落ちてくる。そういうものは片足で踏みつけ、もう片足で反対側を踏んで剥いてから中の硬い実だけを取り出す。火ばさみや軍手なんか使ったことがなかった。た

    栗の花の匂いがする - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2020/01/21
    21歳の頃の僕が精液の匂いをかいで実家にあった栗の木のことを思い出す話。2005年、再掲
  • 会社員は多拠点生活の夢を見る #わたしの好きな街 - 沙東すず

    Sponsored by リクルート住まいカンパニー はじめに 「住みたい街」というテーマでブログを書いてほしい、と依頼をいただきました。 まず、これまで住んできた街を振り返ってみます。わたしは大分県の別府市で生まれ、大学進学を機に東京で生活をはじめました。京都に少し住んだこともありますが、最終的に東京で就職。何度か引っ越しを重ね、東京近郊で暮らした総年数が大分で暮らした年数に迫りつつある頃、中国への出向に応募し、上海駐在となって2年強が経ちます。 とはいえ出向なので、数年で東京に戻る予定。出向前に買ったマンションにも愛着があるので賃貸にも出さず、現在は一時帰国のときの飲み会などで活用している、という状況です。 通称「メレヤマンション」。手前に写っているのは、ガーナで作った自分のための装飾棺桶。家や棺桶づくりの経緯は、著書『メメントモリ・ジャーニー』(亜紀書房)をお読みください…… すごい

    会社員は多拠点生活の夢を見る #わたしの好きな街 - 沙東すず
    Asay
    Asay 2019/11/07
    「エモが磯」という言葉だけで住んでみたくなる。きっと僕にとってのあの川原とかあの河畔林みたいな居心地なんだろうなー。そういうのが近場にある生活、最高じゃないか
  • 朝日のベッド - 紺色のひと

    家のこととか、地震のこととか、書くべきことは多い気がする。何度かキーボードに向かい合ったけれど、ダメだった。 自分がブログやツイッターに書くことを通じて、社会になんらかの貢献をしようとか好影響を与えようとか、そういう気持ちを抱いてしまうこと自体に嫌悪感を抱いている。やれクマだニセ科学対策だと問題意識を維持していた際は、これらに対して自分が何かできるだろうか、という強迫観念のようなものを感じていたようにも思う。ものを書くことのモチベーションを維持できない今だからなおさら、そういう「役に立つかも」という外的要因に頼ってしまいそうなのが嫌なのだ。具体的に書くと、「このタイミングで被害の少ない観光情報をまとめて紹介したらある程度読まれるだろうな」と思ってしまったことに対して、「誰かの役にも立つ」という言い訳がすぐに用意できたことが気に入らないのだ。 そういうわけで、地震に関連した現状報告とか、そう

    朝日のベッド - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2019/06/25
    誰かの役に立とうとして書くことが嫌になったので、そういう気持ちを抜きにして残したいことを見つけていきたいと思った。
  • https://napoleon5.com/?p=2249

    https://napoleon5.com/?p=2249
    Asay
    Asay 2019/03/07
    よくわかる。思考整理や日々のことをtwitterやブログに書いていると、それを読んでないひとと深い関係は築けないのでは、とすら思う。その意味で、妻が愛読者でいてくれるのは本当に嬉しい。
  • 森見登美彦氏、直木賞に敗北する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    熱帯 作者: 森見登美彦 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/11/16 メディア: 単行 この商品を含むブログ (3件) を見る 昨年のクリスマス・イブのことである。 万城目学氏が京都へやってくるというので、劇団ヨーロッパ企画の上田誠氏も交えて忘年会をすることになった。たしか一昨年の聖夜も、この三人のおっさんたちで清らかな京都の夜をさまよった。ひょっとして、これから死ぬまで聖夜はこのメンバーで過ごすことになるのだろうか……。 ともあれ、万城目学氏が京都へ来るというなら、知らんぷりはできない。 そういうわけで、世にも清らかなおっさんたちは京都市内で落ち合うと、タイ料理店で皿いっぱいのパクチーをもぐもぐ頬張り、次に立ち寄った小料理屋で「我々は文士である」と主張したところ「は?」と問い返されて恥じ入ったりしつつ、花見小路のそばにある静かな酒場へと流れつく頃にはすっかり夜も更けて

    森見登美彦氏、直木賞に敗北する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    Asay
    Asay 2019/01/19
    相変わらずの洗練されてるようなされてないような文章が素晴らしい
  • ひらがな練習プリントを作れるサービスを公開したよ – コーヒーサーバは香炉である

    好きな言葉でひらがなの練習ができるプリントが作れるサービス「ひらがなプリントメーカー(仮)」を公開した。今後カタカナにも対応したり、文字練習以外の教材の生成ができるようにすることもぼんやり考えているので、名前は変わるかもしれない。 (2019年01月11日追記) 0〜9の数字にも対応したので「かきかたプリントメーカー」に改名した。さらにカタカナもサポートした。 紙の向きや縦書き横書き、文字サイズが切り替えられるようになっている。書き順もつけることができるので、数字をおぼえた子ならひとりでもできる。 PDFファイルを生成するので、そのまま自宅やコンビニのプリンタできれいに印刷できる。スマホでぽちぽち作って帰り道にコンビニで印刷してお土産に持って帰るなんてこともできる。 もともとうちの3歳の娘のために作ったのだが、これはけっこう需要があるだろうということで真面目に作り込んで公開した。 市販の子

    ひらがな練習プリントを作れるサービスを公開したよ – コーヒーサーバは香炉である
    Asay
    Asay 2019/01/19
  • 逃亡前夜 - 紺色のひと

    好きな漫画に、大学を卒業した主人公が定職に就かず、バックパッカーとしてその日暮らしを送る場面がある。田舎で退屈な高校生活を送る主人公は、都会から越してきた女の子と出会い、自分の暮らす土地の魅力に気づき、それでも外に出る決意を固める。彼が高校を卒業し、進学先の都会の雑踏に足を踏み入れていく後ろ姿で編は終わる。その後日談として語られるのが、先の放浪生活なのだった。 僕はとうにその年齢を過ぎ、彼よりずっと身の回りも固まっている。一世一代の決心とも言える移住から、なんだかんだで仕事も見つかり、もうすぐ新築の家も完成する。はっきり言えば、逃げ場はもうない。何かの拍子に、しばらくふらりとひとりで旅行に行くことは、まあ今の自分の生活を考えればとても難しいだろう。そういう憧れを抱きつつも、大切なとの暮らしとか、子供たちのこととか、みずからの生活を構築することを選んだ経緯が現時点であるわけで、そこに不満

    逃亡前夜 - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2019/01/06
    自分にとっての精神安定剤、逃げ道の空想について書いた。
  • 5歳児と63歳と一緒に半月間トルコを旅してみた。 - Togetter

    息子と母と一緒に行った旅のつぶやきをまとめた個人的な備忘録です。 主な訪問地は、イスタンブール、シリンジェ村、エフェス遺跡、アンタルヤ、カッパドキア。 出国前の準備編は当に個人的なメモなので飛ばすことをおすすめします。後半は写真たっぷり。

    5歳児と63歳と一緒に半月間トルコを旅してみた。 - Togetter
    Asay
    Asay 2019/01/04
    うーん素晴らしい! 写真も良いし、子連れ旅行の視野の新鮮さが伝わってきてとても楽しい。またトルコ行きたい。
  • 2018年、星巡のソフトパレード - 紺色のひと

    歳を重ねるごとに体感する一年間が短くなってゆくとか、時間があっという間に過ぎるとか言うけれど、今年は特にそういう実感もなく、一日一日がじっくり過ぎて行った印象がある。秋に大きな仕事の節目があり、そこでようやく「ああ、やっと春から半年か」と思えたようだ。 移住後繰り返し書いていることだが、この数年ブログを含めた思考・表現のアウトプット欲ががっつりと低下していて、自分の中の言語化しがたい部分がどんどんと薄れていくようで怖かった。いや、現在進行で恐れている。twitterなんかで日常的に発生している諍いや、所謂エモい出来事に無理やり目を通しつつ、マイナスとプラスの振れ幅を保とうと感情的になることにしがみついているようだ。 年末、カメラを買った。前から欲しかったものだけれど、お仕事頑張ったよねというのと、今回もに「あなたはもっと写真を撮って」と背中を押してもらって、そのおかげで躊躇っていた注文確

    2018年、星巡のソフトパレード - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2018/12/31
    今年もいろいろありましたね、という振り返りはできないけれど、珍しくとても前向きな気持ちで年末を迎えることができています。
  • 札幌「爆発の瞬間」の動画はデマ 拡散し70万再生、真偽不明の情報も

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    札幌「爆発の瞬間」の動画はデマ 拡散し70万再生、真偽不明の情報も
    Asay
    Asay 2018/12/17
    居酒屋店員による避難指示の件。『現段階で、爆発前に「避難」したことを示す情報は明らかになっていない。』
  • 「最強にかっこいい社長のアー写」を撮るため社長を爆破してきた - トゥギャッチ

    ある日のこと。 社長※から「宣材写真撮り直したいんだよね〜」と言われた。 ※この記事が載っている「トゥギャッチ」や「Togetter」などを運営している、トゥギャッター株式会社の社長 なんでも、今使っている写真は8年ほど前の写真をなんとなく使っているだけで、専用に撮ったものでもないし、昔の写真すぎて違和感が出てきたのだとか。 今使われてる社長の宣材写真。ググったら出てきた どうせなら、ジョブズみたいな超かっこいい写真を撮って、バリバリ成功してるIT企業っぽい社長に見せかけたい。剛力…芽とか石原さ…みとかと付き合ってる社長みたいにしたい。そう思った我々は、最強にかっこいい社長のアー写を撮る旅に出ることにした。 社長の写真ってどんな感じなんだろう 画面いっぱいに溢れ出すエグゼクティブ 「社長 写真」という小学生みたいな検索ワードでググると、それっぽい写真が山ほど出てきた。画面が一気にエグゼクテ

    「最強にかっこいい社長のアー写」を撮るため社長を爆破してきた - トゥギャッチ
    Asay
    Asay 2018/12/06
  • 「在宅ワークなら子供見ながらできるよね」という人へ - www.ippaikaasan.com

    ↓↓↓ 何卒…何卒…ご理解ください… 保育所に預けずに在宅ワークをこなそうとした私の一例ですが… 1日の作業時間が確定できない 在宅で作業をしているあいだ、子供は家にしかいられない 一緒にいればなにかしら子供の相手をすることになる(世話・遊び相手・外出) テレビタイムは絶好の仕事チャンス。しかし頼りがちになるので、親の自制心との闘い ただしそのテレビタイムも子供向け番組の音を聞きながら仕事をすることになる(全然集中できないぞ…!) 結果的に夜の子供の就寝後に仕事をすることに(しかし1日でいちばん眠い時間なので集中力が低い) 土日(旦那の休み)に平日遅れた分の仕事をするために、家族全員で外出できない(そもそも協力を仰げないこともある) あるいは平日仕事して放置した家事を土日にこなさなければいけなくなり、やっぱり土日は買い物や雑務で終わる みたいな感じでした。私の時間管理の下手くそさもあるんで

    「在宅ワークなら子供見ながらできるよね」という人へ - www.ippaikaasan.com
  • 外来種は守るべき。外来種によって緑の楽園と化した絶海の孤島。 | 釣り好きのためのFISHINGERラボ

    Asay
    Asay 2018/12/05
    あじわいぶかい。
  • 「びっくりドンキー」のハンバーグは、なんか知らんけど美味い。 - ぐるなび みんなのごはん

    以前、「好きなべ物はなんですか?」と聞かれた時に「ハンバーグ」と答えたら「意外と子供っぽいものが好きなんですねw」と半笑いで言われたので激怒、頭モヒカンにしてバーボン片手に西に向かいました。 ハンバーグ嫌いな人なんてほとんどいないじゃないですか。 大人だってみんなハンバーグ好きじゃないですか。 「今日の晩御飯はハンバーグよ♪」 ってお母さんに言われたら 男の子 「やったー!ハンバーグだー!」 お姉ちゃん 「ハンバーグ大好き!」 米兵のジョン 「You did it !!」 北京で不動産屋を営む王(ワン)さん 「正被激烈感动!!」 ねこ 「ニャーン!」 ってなるじゃないですか。 それなのに「ハンバーグは子供が好きなべ物」みたいな扱いを受けるのは完全に納得がいかない。 この写真の神々しさを見よ。もはやアートの領域と言っても過言ではなかろう。この写真ほど我々の「仕事をほっぽり出してでも今すぐ

    「びっくりドンキー」のハンバーグは、なんか知らんけど美味い。 - ぐるなび みんなのごはん
    Asay
    Asay 2018/11/29
    北海道からやまがたに越して、馴染みの味が街中で食べられるのが僕と妻にとってひとつの安心材料だったのだけど、僕の町のドンキはその後閉店した。帰ってきてくれ。
  • 【動画あり】無傷で『窓を破って侵入するアレ』をするために自分をメタル化した | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですがみなさんには、憧れているものの実行できていないことはありませんか? 「世界一周旅行」、「飲店の全メニューを注文」、「インコを論破する」など、やってみたいけど実行できていないことって結構ありますよね。 かくいう僕にも、小さい頃から憧れていたものの、実行できていないことがあります。 それがこちら…… 『窓をブチ破って突入するアレ』やりてぇ~~!! そう、映画やマンガなどでよく見かける、『窓をブチ破って室内に突入するアレ』をやってみたいのです。 ……とはいえ、生身の身体でガラスに突っ込めば、その破片でズタズタになってしまうことでしょう。 「窓は破りたいけど、ズタズタにはなりたくない」。そんな葛藤を幼少期から抱えながら、僕も立派な大人になってしまったのです。 ……しかし時は経ち、今や社会は新しい技術が次々と誕生する大テクノロジー時代。そんな中、ついに僕はこ

    【動画あり】無傷で『窓を破って侵入するアレ』をするために自分をメタル化した | オモコロ
    Asay
    Asay 2018/11/29
  • しずかな写真を撮りたいと思っていたのだ、10年前は少なくとも。 - 紺色のひと

    去年の秋の写真。同じところをぐるぐる回っているような気もするし、二度と行けない場所にばかり行っているような気もする。積極的に「よし出かけて写真を撮ってみよう」と思って撮ったものもあるし、そうでないものもある。 そういえば、ちょうど一年くらい前に、仕事で初めてお会いしたひとから「ブログ書いてませんか? タイトルはええと、思い出せないのですけれど、EM菌のこととか写真のこととか書いてるブログがあって、文章の感じとかがあなたに良く似ているなと思ったので」と言われた。しらばっくれようかとも思ったけれど、どうにも隠し通せそうにもないので、素直に白状したのだった。その方とは仕事を通じてもう二度か三度、お会いする機会があったけれど、特にその話題にはなっていない。 今のwebへの思考アウトプットの場として、このブログを機能させられているかというと、とてもそうは言えない。気長にやるさ。

    しずかな写真を撮りたいと思っていたのだ、10年前は少なくとも。 - 紺色のひと
  • かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険

    私は「ネットロア」という語をかなり広義に捉えていて、噂や風説といったもの、そこまではっきりしなくても、「なんとなくぼやっと信じられてそうなこと」までも含んでおります。最近は世の流れで時事ネタを多めに取り扱いますが、私自身は「なんとなくぼやっと」のネタの方が、いつもワクワクしながら取り組めています。 というわけで、今回はその「ぼやっと」ネタの、「現代のむかしばなし、昔よりマイルドになってる説」です。 バアちゃん殺されないとか歴史修正主義者の暗躍がひどい pic.twitter.com/EfpqAPpY5Z — 新米先達mayan (@mayan1969) May 8, 2018 ずいぶん前のツイートですが、最近TLに回ってきたので、へえ、と思った内容です。最近の「かちかち山」は、おばあさんは殺されず、しかも改心したっぽいタヌキと和気あいあいと打ち上げパーティーのように終わるんだとか、そういう

    かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険
  • 『夏休み子ども科学電話相談』を聴くとむせび泣いてしまう - 蜂インザヘッド 

    昨日からNHKラジオ第1放送で『夏休み子ども科学電話相談』が始まった。 超人気番組だが念のために説明すると、全国の子供たちから生の電話で寄せられる科学の質問に、各分野の先生たちがわかりやすく答えてくれる夏休み限定のラジオ番組だ。 3、4年前からこの番組が夏の大きな楽しみになっている。 なるべく欠かさず聴いているが、大人がこの番組を聴くのは意外と大変だ。放送時間は午前8時5分から午前11時50分、日中勤めているとまず生放送で聴けない。 そもそもニュースや音楽の時間が挟まるとはいえざっくり4時間あるラジオを約20日間聴き続けるのはけっこう難しく、効率的にスケジュールを組まないとあっという間にパンクしてしまう。 私は「録音ラジオサーバー」というアプリを使っていて、放送時間中はとにかくこれを録音モードでぶん回し、スマホが他の仕事もできずアッツアツになって午後には充電が事切れるのもいとわず音源を確保

    『夏休み子ども科学電話相談』を聴くとむせび泣いてしまう - 蜂インザヘッド 
    Asay
    Asay 2018/07/26
    よくわかる。僕も聞いてる時、甲高い声で「いい質問ですね〜!」って言っちゃうのだけど、心の動きとしては感動して泣きそうなのをごまかしているのだった。
  • 【2017年版】SUUMOタウン人気記事ランキング - SUUMOタウン

    著: SUUMOタウン編集部 SUUMOタウンでは2017年も多くの方々に、さまざまな街について紹介いただきました。また、今年はライター、ブロガーの方によるコラム、エッセイだけでなく、漫画やインタビュー企画にもチャレンジしました。 今回は2017年に公開となった記事の中で、はてなブックマークを多く獲得した記事トップ10をランキング形式で発表します。(2016年の結果はこちら) 記事名 1 家族が過ごしやすい街「辻堂」 小島アジコ&801ちゃん家の日常と「辻堂」の魅力 - SUUMOタウン マンガと文章: 小島アジコ (id:orangestar) 2 関内と関外と〜横浜の「境界」を歩く〜 - SUUMOタウン 著:黄金頭 (id:goldhead) 3 【俳優・大泉洋さん】北海道で30年、東京で10年過ごして、いま一番住みたい街とは? - SUUMOタウン インタビューと文章: 榎並紀行(

    【2017年版】SUUMOタウン人気記事ランキング - SUUMOタウン
    Asay
    Asay 2017/12/23
    僕も2月に山形県庄内地方の記事を書かせていただいたけど、241ブクマでランク外…!
  • 子どもたちの“科学の芽”を見つけるきっかけになりたい 番組プロデューサーに聞く大人にも人気の「夏休み子ども科学電話相談」の作り方

    夏真っ盛り、外ではセミがわんさか鳴いていますが、ねとらぼ読者の皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 夏といえば夏休み、夏休みと言えば「夏休み子ども科学電話相談」。7月24日から8月4日まで放送されていた前半が終了し(公式サイトで一部視聴可能)、8月24日からは後半がスタートします。子どもたちが研究者を相手に素朴な疑問をぶつける名物番組の裏側を、チーフプロデューサーの佐久間知樹さんにあれこれうかがってきました。 佐久間知樹チーフ・プロデューサー。平成5年NHK入局。2017年6月から現職。これまでラジオディレクターとして、「渋谷アニメランド」「渋マガZ」、ツイッター連動の「つぶや句575」など、若者向けのラジオ番組の開発等に取り組む。現在は、「すっぴん!」を中心に、主にラジオ第1で午前中に放送している番組のプロデューサーを担当 ―― 「夏休み子ども科学電話相談」、毎回ワクワクしながら聞いており

    子どもたちの“科学の芽”を見つけるきっかけになりたい 番組プロデューサーに聞く大人にも人気の「夏休み子ども科学電話相談」の作り方