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ライブレポートに関するBigFatCatのブックマーク (105)

  • 『【LIVEネタバレ】 YUKI /東京国際フォーラム ホールA』

    YUKI concert tour 2010 “うれしくって抱きあうよ” /東京国際フォーラム ホールA 季節は一気に加速して、もうすっかり秋ですね。YUKIのツアーもいよいよ大詰め東京2DAYSx2DAYS後半戦。そして俺的にはとうとうツアーファイナルですありがとう。 結論から言っちゃうと今年は5月のJ-WAVEライブから始まりYUKIライブ6回かな?行きましたけど今年最高のYUKIライブでしたほんとにほんとにどうもありがとうございます。いやぁ……降りたね。YUKIの背中に神が降りたね。ROCKの神が。 19時15分。今日も15分押しでスタート。「朝が来る」から「ミス・イエスタデイ」。いつも通りのオープニング。いつも通りの不安定な声。でも今日のYUKIは何かが違います。切れっていうか勢いっていうか……何かが。 YUKI「みんな元気!?YUKIも元気です!。今日もスペシャルなメンバーとスペ

    『【LIVEネタバレ】 YUKI /東京国際フォーラム ホールA』
  • YUKIを観ました (兵庫慎司の「ロックの余談」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/hyogo/40515

    YUKI@東京国際フォーラム、終わりました。 確かに、ほんとに、すごかった。 背中にぞぞぞっと鳥肌が走った瞬間、思わず声に出して「うわあ……」と 言ってしまった瞬間、数限りなし。 YUKIの、あの「ステージの上で人間力が爆発しまくる感じ」のすごさ、 プラス、ステージ全体の構成力のすごさ。 もう、ダブルでやられました。 すべてが終わり、客電がついてBGMが流れ始めても、アンコールを求める 手拍子と歓声はやまず…… みたいな、すばらしいライブ、ありますよね。 それとは反対の、すばらしいライブだった。 たとえば、当におもしろい小説を読んだ時、あるいは完璧なラストシーンの映画を観た時、 頼むから続編、書かないでほしい。 ああ、パート2、撮りませんように。 と、思うこと、ありません? 私は、あります。最近では、宮部みゆきの「小暮写眞館」が、それでした。 で、今日も、まさにそうでした。 おまけとかい

    YUKIを観ました (兵庫慎司の「ロックの余談」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/hyogo/40515
  • クラムボン@よみうりランド オープンシアターEAST-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/40024

    「調子はどう、よみうりー! みんなの顔が眩しすぎるぜ!」(ミト) 「でかい!」(郁子) 「広い!」(ミト)と開幕早々「!」だらけなテンションのクラムボンの3人に、椅子席&芝生席合わせて約8000人に及ぶオーディエンスも割れんばかりの大歓声で応える! 毎年恒例で日比谷野音ライブを開催している彼らだが、最新アルバム『2010』を引っ提げて全国37公演(追加公演含め)に及ぶツアーを成功させたばかりの3人がこの日登場したのは、その日比谷野音をひと回り大きくしたぐらいのすり鉢状の椅子席ステージの外側にさらに芝生の自由席が広がる広大な会場……よみうりランド内の野外イベント・ステージ=オープンシアターEASTの舞台だ。会場を一歩出れば、もちろんそこは遊園地。ステージと客席を取り囲むようにジェットコースターと展望ゴンドラと観覧車がそびえ立ち、開演時刻頃にはちょうど観覧車の真ん中から夕陽が差し込むという、実

    クラムボン@よみうりランド オープンシアターEAST-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/40024
    BigFatCat
    BigFatCat 2010/09/07
    音が風で流されまくっていまいちだった。楽しみ方を間違えたな…。ビールでも飲みながらまったり聞くのがいいライブだった気がする。
  • スピッツ「新木場サンセット」で盟友&若手が入り乱れ

    毎年に大阪と仙台の2都市でゲストを招きライブイベントを開催してきたスピッツだが、夏に東京でイベントを実施するのは今年が初めて。両日ともに幅広いアーティストが熱演を展開したほか、会場内には屋台なども出店され、フェスさながらの盛り上がりをみせた。 ■ 1日目:8月16日 主催者のスピッツを含め、カジヒデキ、サンボマスター、ジョン・B&ザ・ドーナッツ!、怒髪天、People In The Box 、Base Ball Bearというラインナップが集った初日。トップバッターの怒髪天・増子直純(Vo)の「はい来た! 新木場!」という挨拶に続いて「オトナノススメ」が始まると、場内の温度とテンションが急上昇した。MCで「一番最初に会場をあっためてくださいって言われたけど、外は40℃? もうあっためなくていいでしょ?」とこの日も舌好調だった増子兄ィ。スピッツとのなれそめを語った後で「スピッツみたいに素敵な

    スピッツ「新木場サンセット」で盟友&若手が入り乱れ
    BigFatCat
    BigFatCat 2010/08/21
    来年は絶対行く来年は絶対行く
  • New Audiogram : EDITOR'S CHOICE : LIVE REVIEW

    最新アルバム『2010』のリリース・ツアーは、クラムボンにとってバンド史上最多の公演数を数えた。ツアー会場の中には音響設備や楽器のない場所も多いに含まれていて、そうした場所でもライヴが行えるようにとサウンド・システムや機材車を購入してツアーに臨んだ彼らの、(追加で沖縄や石垣島は決定しているものの)ツアー最終日、中野サンプラザ2デイズ。 「serendipity」のドラマティックなサウンドに乗せ、スクリーンに映し出される壮大な映像で幕を開けたライヴは、「シカゴ」、「はなれ ばなれ」、「GOOD TIME MUSIC」、「JAPANESE MANNER」と、新旧織り交ぜながらも、いつものようにまた新しいアレンジで新鮮に聴かせていく。ミトが、「初めて正面からメロディに向き合った作品」と語っていた新作がメロディ・オリエンテッドなアルバムだったとしたら、この日のライヴも、彼らの楽曲の持つメロディの魅

    BigFatCat
    BigFatCat 2010/08/03
    やっぱり2日目のレポートか。Re-雨が強烈に印象に残っている。良いライブだった。