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ライブレポートに関するBigFatCatのブックマーク (105)

  • スペアザコラボイヤー最終日にホリエ×オオキ、Kjと生コラボ

    今回の「G.M.C」は、個性的な楽曲が収録されたコラボ作品集「SPECIAL OTHERS」のレコ発ツアーを兼ねて展開。先日開催された名古屋公演にはACIDMANが、大阪公演にはMONGOL800が登場し大きな盛り上がりをみせた。そしてファイナルの東京公演には、先日全国ツアー「LONG WAY TO NOWHERE TOUR」を終えたばかりのストレイテナーがゲスト出演した。 観客の期待に満ちた熱気が漂う中、ステージに現れたのは先攻のストレイテナー。ライブはホリエアツシ(Vo, G, Key)のキーボードから始まる壮大な「Toneless Twilight」から幕開け。まばゆい光に包まれた4人は、どっしりとしたアンサンブルでオーディエンスを圧倒する。しかし2曲目の「DISCOGRAPHY」からダンサブルなモードへシフト。大山純(G)は踊るようにギターをかき鳴らし、日向秀和(B)とナカヤマシン

    スペアザコラボイヤー最終日にホリエ×オオキ、Kjと生コラボ
    BigFatCat
    BigFatCat 2011/12/14
    これ行きたかったなー。
  • http://www.smashingmag.com/jp/archives/27843

    BigFatCat
    BigFatCat 2011/12/11
    短かいが的確なレポート。写真もいい。
  • ゆきろぼ

    TAKUYA Birthday Live 2013 “Goddess of discord NO.99” ここ数日、夏の降水量不足を取り戻すかのような勢いで毎日のように雨が降り続いてた我が地元神奈川東部も今日はさすがに良い天気です。TAKUYAの誕生日ライブの日に雨が降った記憶無いもんね。今年も良い天気をありがとうございます。 今年の目玉は誰が何と言おうとSGP佐久間さん。ちなみにキャプテン翼の若林君はSGGKです。 佐久間正英と言えば俺が最も愛した2つのバンド「BY-SEXUAL」と「JUDY AND MARY」のプロデューサーな訳ですよ。10年以上に渡り若かりし頃の俺の音楽の嗜好、そのど真ん中に居続けた人でありそれは最早神にも等しい存在と言っても決して過言ではなく、そんな人が普通にPA卓に座ってた昨年12月のSHELTERは気で驚きました。恐れ多くて遠巻きに見てただけだったけど握手し

    BigFatCat
    BigFatCat 2011/12/10
    音響が最悪+YUKIの喉の調子も最悪+席はアリーナの一番後ろ+周りの人全然盛り上がらない(曲間の拍手とアンコールの手拍子すらしない人も…)という悪条件が重なったライブ。。。横アリは最高だったなー。
  • YUKIのツアーを観て (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/61335

    この国立競技場代々木体育館でジュディマリとしてライブをやった時のことを僕は今でも覚えている。 ステージに出てくるなり、YUKIは「今日は口紅ででっかく口を描いてきました。それなら遠くからでもよく見えるでしょ? だから近くで見るとひどいブスです!」と言った。 この子はやっぱり凄いなぁと思ったからよく覚えているのだ。 ありのままのぶっちゃけた姿をさらけ出して、ここまで大きなステージに立ち、長年スターのポジションに立ち続けている女性アーティストは彼女だけである。 もちろんYUKIは派手な衣装を着るし、演出も凝っているし、なにより、いつもかわいい仕種でかわいく写真に写っている。 だが、それは彼女自身を飾るためではない。 その時のありのままの気分やその時の生きる感覚を「ポップ」にして届けるためにそうしているのだ。 ありのままの気持ちをなんとかポップに届ける、 それが彼女の表現活動の全てで、それはまっ

    YUKIのツアーを観て (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/61335
    BigFatCat
    BigFatCat 2011/12/10
    "ありのままの気持ちをなんとかポップに届ける、それが彼女の表現活動の全てで、それはまったくブレずに昔から一貫している。"
  • SEBASTIAN X初クアトロ大盛況&上野で“春告”野外ライブ

    × 103 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 33 14 2 シェア 昨日12月8日、SEBASTIAN Xが最新アルバム「FUTURES」のレコ発ツアーファイナルを東京・渋谷CLUB QUATTROにて開催。ライブ中に4月30日に東京・上野水上音楽堂で初の野外イベント「SEBASTIAN X presents 『TOKYO春告ジャンボリー』」を開催すること、信販会社JACCSの音楽キャンペーン企画「あなたの夢に応援歌」12月度の楽曲として新曲「GO BACK TO MONSTER」を提供したことを発表し、オーディエンスを喜ばせた。 ライブは永原真夏(Vo)の「ようこそー! 最後の最後まで楽しんで!」という元気いっぱいの挨拶で幕を開けた。1曲目として演奏されたのは、「FUTURES」から「スピカ」。その躍動感あふれる歌声とバン

    SEBASTIAN X初クアトロ大盛況&上野で“春告”野外ライブ
  • SEBASTIAN X、ツアーファイナルワンマン! (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/61276

    傑作アルバム『FUTURES』を引っさげてのツアー、 ファイナルは渋谷クアトロでのワンマン。びっしり入っていました。 それにしても、かっこよかったSEBASTIAN X。 いままで観た中で、いちばん「ロックバンド」なSEBASTIAN Xだった。 ヴォーカルの永原真夏の存在感とテンションが、まあ、異常っちゃ異常なので、 どうしてもそっちに目が行きがちだし、 相対的にバンドのパワーと勢いが後方に回ってしまう感じもあったのだけど、 今日は全然違った。 バンドがとてもソウルフルなグルーヴを持っていること、 ベースの飯田裕とドラムの沖山良太は やたら男っぽくてエッジの立った音を鳴らすプレイヤーだということ、 工藤歩里のキーボードはじつはとってもブルージーだということ、 いろいろ、今まで見えていなかったものが解放されて、 バンド全体のサウンドが一段スケールアップしているように見えた。 要するに、めち

    SEBASTIAN X、ツアーファイナルワンマン! (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/61276
  • New Audiogram : EDITOR'S CHOICE : LIVE REVIEW

    "ドコガイイデスカ?"ツアーと題し、自ら機材車を走らせ、さまざまな場所を会場に変えながら全国48ヵ所を回ってきたクラムボン。彼らが2011年の集大成として選んだのは、両国国技館だ。ステージは広い会場のセンターに設営。3人の機材はそれぞれ中央を向くようにセッティングされている。この日は“白”というドレスコードが設けられ、開演前ぞくぞくと白い服の観客が集まってくる間には噺家の林家彦いち師匠が前説を引き受け、小話で客席を温める。 そこに登場したメンバーも、真っ白な衣装。ステージも白い幕で覆われ、会場全体がまぶしいほどの白い光を放つ中、1曲目、「シカゴ」からライヴがスタート。どんなときに演奏されてもその場のムードをガラッと変えてしまうパワーのあるこの曲を皮切りに「パンと蜜をめしあがれ」、「ドギー&マギー」と、彼らがこの10年来演奏し続けている曲が並ぶ。 このツアーがスタートしたのは今年5月14日。

  • 二度目のゴーイング桶川ライブで先輩&後輩コラボ実現

    GOING UNDER GROUNDがメンバーの故郷・埼玉県桶川市で行うスペシャルライブ「ふるさとLIVE『荒川わたれ2』」が11月13日、桶川市民ホールで開催された。ナタリーではこの日、リハーサル時からバンドに密着。ライブ終了までの様子を時系列に沿ってお届けする。 ■12:00 桶川市民ホール前 この日は桶川市民ホールや駅西口公園にて市民イベント「おけがわ国際フェア2011」も同時開催。ワールドマーケットに世界の料理屋台がずらりと並ぶ中、一際異彩を放っていたのがGOING UNDER GROUNDのメンバーが出店した屋台だった。ここではメンバーのソウルフードである「スタカレー」を、中澤寛規(G, Vo)と石原聡(B)が販売。オープンと同時に屋台の前には長蛇の列ができあがり、ファンはメンバーが学生時代から慣れ親しんだスタカレーを堪能した。 また、バンドと桶川のさまざまな商店とのコラボレーシ

    二度目のゴーイング桶川ライブで先輩&後輩コラボ実現
    BigFatCat
    BigFatCat 2011/11/17
    加藤ひさしって熊谷出身なのか。なんかよさげなライブだな。
  • クラムボン @ 両国国技館-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/59882

    「ツアーでもらったものを全部出そうと思います!」とライブ序盤に原田郁子が告げれば、終盤には「ベスト・オブ・ベストのライブにします!」とミト。その言葉通り、初っ端から感動と熱狂が押し寄せた今夜のアクトは、バンドにとって大きな意味を持つメモリアルな内容となった。クラムボンの両国国技館公演。2枚のベスト・アルバムをリリースした春、蔵や小学校の旧校舎など全国各地の「ナイスな会場」を巡る「ドコガイイデスカツアー」を展開した夏・秋、と2011年を精力的に駆け抜けてきた彼らは、その勢いのままにバンド初のアリーナワンマンを、ここ両国国技館で見事に完遂してみせたのである。 「上半身『白』を中心にしたコーディネイト」というドレスコードが設けられた公演。最寄りのJR両国駅に降り立つと、早速白尽くめの人々がホームに溢れ返っている。さらに場内へ足を踏み入れると、中央の土俵ステージをぐるりと取り囲んで白一色の客席が

    クラムボン @ 両国国技館-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/59882
    BigFatCat
    BigFatCat 2011/11/05
    YUKIと被らなければ行きたかった…。BDに期待。
  • YUKIのライブに行った感想 in 横浜アリーナ 前編

    2011/11/02、横浜アリーナで行われたYUKIのライブ(YUKI tour“MEGAPHONIC”2011)に行った。そして、今まさにそこにいるリアルタイムなつながり感を目の前の多くの人たちと共有すべくうぇぶかにほん公式Twitterで「ほた:今、横浜アリーナです〜YUKIのコンサートなう」とつぶやいてみたりしたが、なんの反応もなかった(笑)。まあ、そんなもんである。 と言っても実は、YUKIの歌はこれまで一度もまともに聞いたことがない。そう、別にファンという訳ではなかったのだ。では、なぜYUKIのライブにいたのか?それは・・・ その日の1時過ぎにおっさんの友人から電話が入った。 「今日、横浜アリーナでYUKIのライブがあるんだけど、いかない?」 「え、YUI!?マジ?行く行く!」 「ちがうYUKI、ユキだよ」 「え?YUKI・・・って、YUKIの曲自体を聞いたことないんだけど・・・

    YUKIのライブに行った感想 in 横浜アリーナ 前編
  • 『【LIVEネタバレ】 YUKI /横浜アリーナ』

    YUKI tour“MEGAPHONIC”2011 /横浜アリーナ 文化の日ですね。晴れの特異日なんて言われたりもしますけども。天気予報の方も何日か前から25℃とかなってて結構暑いのかな?と若干心配したりもしたんですがそんな暑過ぎる事もなく……どころか出掛ける頃には雲も出て来て何やら降り出してもおかしくない雰囲気になってたりしてちょっと違う心配をさせられたりしたんですが着いたら案の定ですよ。……横浜は物凄い勢いでYUKIが舞ってました。 はい。という訳で俺自身3回目ですねMEGAPHONIC。どうもありがとうございます。今回ほんと会場も近くてね、我ながら良いとこ住んでんなといつも思うんですが、なら何故2DAYS行かないんだ?と。……ぶっちゃけ言うと疲れが抜けないんですよね最近。平たく言うと歳かな?みたいな。ほんとね、疲れますよね。アンコールの時座りたくなる気持ちもわからなくもないよ。いい加

    『【LIVEネタバレ】 YUKI /横浜アリーナ』
  • 『salyuxsalyu ツアーを終えて えっちゃんより皆に届け』

    salyuxsalyuを応援してくださった皆様、やまざきえりこことえっちゃんです。 昨日、ツアーファイナルを終えて、今日は色々な事をここに残したいと思います。 チルモンさん、ちょっとブログ貸してね。長いけど、みんな読んでね。 私はsalyuとは4年生のからのお友達です。クラウン少女合唱団で 共に歌う仲間でした。コーラスのかずちゃんと一緒に この3人は小さいころから隣に並んで歌っていました。 中学生になり高校生になり、えっちゃんは歌手になりたいなーと漠然と思うようになりました。 そして、新宿にあるライブハウスによく通うようになりました。 そこに当時の私の好きな人がよく出演していたのでね、観に行ってたの。 そのライブハウスで、あるレコード会社の有名な方Sさんとお知り合いになりました。 私はその人に、いつか自分の歌を聴いてもらえたらいいなーと思っていました。 salyuが17歳の時、歌手になりた

    『salyuxsalyu ツアーを終えて えっちゃんより皆に届け』
  • 『セバスチャンX @ 新宿タワーレコード』

    セバスチャンX初のインストアライブ@新宿タワーレコードです。 セットリスト: -サウンドチェック- LIFE PLEATS スピカ(途中まで) -ライブ- ツアー・スター・ピープル FORTUNE RIVER ワンダフル・ワールド おまじない GOODMORNING ORCHESTRA ROSE GARDEN, BABY BLUE サウンドチェック。メンバーの服装はドラムスがエメラルドグリーンのハーフパンツに茶の長袖Tシャツ、セルフレームのメガネ、ベースが象のマドラスチェックのハーフパンツにプリントのある白Tシャツ、幅広のヘアバンド、キーボードが紺に朱色の模様の散ったガウン、ボーカルが黒っぽいタイツに茶色の、ボディが肘くらいまであるオーバーサイズの膝丈、カットソーの両前にはポケットがありアップリケがアクセントになっています。ボーカルの髪型はいつものごとく中国の女の子のようなツインテールをお

    『セバスチャンX @ 新宿タワーレコード』
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    BigFatCat 2011/10/11
    凄い詳細まで見てるし、よくここまで記憶できるなぁ。
  • チャットモンチー高橋、地元徳島で笑顔の卒業ライブ

    昨日9月29日、チャットモンチーが地元・徳島club GRINDHOUSEにて、ワンマンライブ「GRINDHOUSE showtime『1.5周年記念おめでとうございますライブ』」を開催した。 今年7月に、このライブを最後に高橋久美子(Dr)がバンドを脱退することが発表され、ファンの間に大きな衝撃が走ってから2カ月。GRINDHOUSEが以前の店名「JITTERBUG」で営業していた頃からの、彼女たちのホームグラウンドとも呼べるこの場所で、3人体制での最後のライブが繰り広げられた。 フロアの照明が落ち、メンバー3人がステージに登場すると超満員の観客はステージ前に一斉に殺到する。福岡晃子(B)はフロアの密集っぷりに「男子たち、わかってるやろな? うちらみたいなかよわい女子たちを必ず助けるように!(笑)」と釘を刺してから、1曲目「ヒラヒラヒラク秘密ノ扉」を奏で始めた。ポップなナンバーを3人が楽

    チャットモンチー高橋、地元徳島で笑顔の卒業ライブ
    BigFatCat
    BigFatCat 2011/10/01
    いいライブだったみたいで何より。だけど実感湧かないな…。トークのグダグダ加減が凄くなりそう。。
  • 恥ずかしがってんじゃねーぞ!福島ぁーっ「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」レポ - エキサイトニュース

    “NOTHING BEATS FUKUSHIMA, DOES IT?”(福島はどんなことがあってもくじけないぜ)。 このメインスローガンを旗印に、9月14日(水)から19日(月・祝)までの6日間にわたり、福島県の6会場にて野外ロック・フェス<LIVE福島 風とロックSUPER野馬追>が開催された。 東日大震災による津波、原発事故。そこから派生する風評被害とさまざまな困難に直面する“福島”を音楽の力で元気にするために。そして“FUKUSHIMA”としてその名を知られることになった福島の今をそのまま世界に発信するべく、奥会津・会津若松・猪苗代・郡山・相馬・いわきと、広大な福島県を西から東へ1日ずつ会場を変えながらの移動型野外ロックフェス。その中のメイン会場であり、私自身の故郷でもある郡山会場に足を運ぶことにした。 9月17日(土)午前8時20分、新幹線で郡山駅に到着。磐越西線に乗り変え会場の

    恥ずかしがってんじゃねーぞ!福島ぁーっ「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」レポ - エキサイトニュース
  • 桑田佳祐 @ 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21)-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/57514

    「宮城ライブ~明日へのマーチ!!~」と題された、桑田佳祐の宮城セキスイハイムスーパーアリーナ2デイズの1日目を観ました。2日目もあったので、このレポは、その2日目が終わってから、アップしました。大半の方がご存知でしょうが、念のため、まず最初に、どういう趣旨の2デイズだったのか、書いておきますね。大きく言うと3つあります、趣旨。 趣旨1。震災後1ヵ月に、自身が中心となった「チーム・アミューズ」でチャリティ・ソング“Let’s try again”を制作、配信リリース(のちにCDもリリース)。先月出たトリプルA面シングル『明日へのマーチ/Let’s try again~kuwata keisuke ver.~/ハダカDE音頭~祭りだ!!Naked』の収益の一部を寄付。に続く、桑田の震災復興支援活動がこのライヴです。 ただ、人的には、「復興支援ライヴ」という言葉がなんかしっくりこないようで、「

    桑田佳祐 @ 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21)-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/57514
  • 山中湖「SWEET LOVE SHOWER」で豪華40組熱狂ライブ

    昨日8月27日と日28日の2日間にわたり、山梨・山中湖交流プラザきららにて野外ライブイベント「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2011」が開催。2日あわせて2万5000人が来場し、合計40組のアーティストによる熱いパフォーマンスが繰り広げられた。 ■1日目:2011年8月27日 初日は朝からあいにくの小雨模様。しかしトップバッターとして登場したエレファントカシマシから、悪天候を忘れさせるような熱狂のステージが続く。この日はHY、清竜人、BRAHMAN、黒チェルシーなどの常連アーティストが出演したほか、木村カエラ、salyu×salyu、GRAPEVINEの3組がSLS初出場を果たした。 そしてフィナーレを飾ったのは、この日が3年9カ月ぶりの復帰ライブとなった岡村靖幸。岡村は「どぉなっちゃってんだよ」「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」「

    山中湖「SWEET LOVE SHOWER」で豪華40組熱狂ライブ
    BigFatCat
    BigFatCat 2011/08/29
    これ行っときゃよかったなぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  • B-DASH @ SHIBUYA-AX ゲスト:サンボマスター、MONGOL800-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/55237

    今回で5回目を迎えるB-DASH主催のライブイベント『SERVICE』。2009年から毎年7月にSHIBUYA-AXで行われることが定例化しており、今年も7月も暮れに差し掛かった今夜、同会場にて開催の運びとなった。今回のゲストは、サンボマスターとMONGOL800。3ピースというバンド編成、年代や「青春」を匂わす音楽性も近くて、バンドが歩んできた道筋も似通っているという、多くの共通点を持ったバンド同士の競演である。しかし。蓋を開けてみれば、彼らが全く違ったスタンスでバンドと向き合っていることが、はっきりと浮彫りになる競演だった。 開演時刻の18:45。“モンキーマジック”のSEに乗って登場したのは、一番手のサンボマスター。「皆さん、準備はいいですかー!?」という山口の合図から、1曲目からフロアを絶頂に導くアンセムを叩きつけていく。バンドの意向で詳しい内容は明かせないが、この日のセットリスト

    B-DASH @ SHIBUYA-AX ゲスト:サンボマスター、MONGOL800-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/55237
  • サンボマスター 究極ベストツアー 前半戦 @ C.C.Lemonホール 2011.07.01 ライヴ・レポート 音楽情報サイト mFound

    私のサンボマスター好きというのは、かなり周囲では有名になってきた。 SEの「モンキーマジック」も、山口隆が叫ぶロックンロールも変わらない。
でも当は変わらないものなど何もなくて、この7月1日のC.C.Lemonホールでの「サンボマスター 究極ベストツアー前半戦」というのもやはりちょっと特別だった。 「おい、渋谷、準備はいいかー!! 」
山口の煽りが始まった。…が、「つい2週間前にSHIBUYA-AX演ったじゃないかというお叱りの声もわかっています」という言葉に会場爆笑! そうだ、確かにこのツアー、6月10日にSHIBUYA-AXからスタートしている。
でもね、知っているんだよ。サンボマスターのメンバーもファンも。そんなことは関係ないんだということを。今、ここでどうロックンロールが出来るかが一番の問題で、一番大切なことなんだと。 座席付きワンマンは初めてのサンボマスター。これじゃモッシュで

  • 真心ブラザーズ@中野サンプラザ-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/47438

    真心ブラザーズ、2011年最初のワンマン・ライブは、「中野区にから ~'11寒中見舞~」というなんとも「らしい」、ついつい微笑んでしまうようなタイトルがつけられた。全席指定の中野サンプラザは開演前からびっしり埋まっている。デビュー20周年を祝して真心としてのリリースや記念イベントが盛りだくさんだった一昨年に比べると、昨年はそれぞれソロ活動に精を出していた印象だったが、それを堪能しつつ(したから、もあるか)、ファンの真心への欲求も高まり続けていたということだろう。 開演は18時からの予定だったのだが、17時50分から15分ほど、オープニング・アクトとして事務所の後輩だという星羅がパフォーマンスを見せてくれた。エレアコ弾き語りで3曲という簡潔なセットの中で、驚かされたのが、真心の”ENDLESS SUMMER NUDE”のカバーを演奏したこと。これまでも多くのシンガーがカバーしてきた曲だが、そ

    真心ブラザーズ@中野サンプラザ-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/47438
    BigFatCat
    BigFatCat 2011/02/06
    9割女性ファンでびびったが、、みなほんとにいい客だった。