今は「やらない方がいい」という世論になってるけど、 ミャクミャク様の案が出た時お前らが滅茶苦茶支持してたの覚えてるよ。 ほんとお前らは簡単に手のひら返すよな。
・IPアドレスは手動。「え~っと、イックニ、ニゴロ、イチニッパと・・・。( ´Д`)=3 フゥ」とかつぶやきながらなぜか満足そう。 ・クルマで移動するときかたくなにスマホのマップを使わず大きな地図を広げて「ン、わかった」とかぶつぶつ言いながら運転。 ・スマホで撮れば一発なのをキーボードとか手書きで清書したがる。 ・「このホムペ重いね」とか「写メしといて」とかをいまだに使う。 あと1つは?
・◯◯だっけ? 「だっけ?」の後には大抵悪評が連なる。投稿者は◯◯について知っているどころか下調べまでしているのがバレバレだが、詳しいと思われるのが癪なのか無駄に思い出している風を装う。 揚げ足を取られることへの予防線や、詳しいことをバカにされる風潮からの影響を受けていると思われ、90〜00年代にオタクだった中高年が好んで使うと思われる。 ・ん? ◯◯は△△だぞ? 「ん?」という疑問符の付け方がいらない。SNSネイティブにはあまり見受けられず、恐らく往年の2chで会話が成立していた時代に由来する言い回しであると思われる。使っているあなたは立派なインターネット老人会。 ていうか、最近漫画とか文章でも「ん?」だけで疑問を表す言い回しってあんまり見ないですね。もしかして特定の年代のサブカルに由来してたりする? あと一つは?
「家事は女性にやらせる」という風潮は、悪くはない。こう書くと、フェミニストが怒り狂いそうだが。 なぜ悪くはないかというと、そもそも女性が結婚する相手は、世間の風潮なんかではなくて、特定の一人の男性だからだ。その一人の男性が「家事は半々で分かちあおう」と言えば、何も問題はない。世間がどうであろうと、彼と結婚した女性は、何も問題なく、家事を半々で分かちあえる。 世間の風潮なんか、どうでもいいのだ。「家事は女性にやらせる」という風潮は、あってもなくても、一人一人の女性には何の関係もない。一人一人の女性は、単に、家事を分かちあう男性を選べばいい。それだけのことだ。 相手の男が「いやだ」と言ったら? そのときは、別の男を選べばいい。それだけのことだ。 たとえば、里田まいは、田中将大と結婚するとき、「家事をやってくれ」と暗黙裏に言われただろう。それを拒んで、普通の会社員と結婚することもできた。しかし彼
高島屋のクリスマスケーキ崩れにブコメ「ケーキの配送って元々無理がある」 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2281003 今回は訂正されて順位逆転されてるけど何かあるとすぐブコメは「仕組みに問題がある(仕組みで解決しろ)」と言いがち。 それにスター集まりがち。 IT屋さんの発想なのかな? 一見正論で理想的だけど現場や現実を知ってるとトンチンカンだなーと思うことがほとんど。 そもそも問題に詳しくないのに何かそれっぽい解決策をコメントしようとするのが良くないんだよ (ケーキで国力の低下を嘆くコメも大概だけど)。 「誰も解決できない難問に俺が鮮やかな答えを提示して皆が拍手喝采」 は創作かはてブの中だけです。 【追記】 なんで「なら精神論がいいというのか!」みたいな反応になるんだろ。 仕組みを考えることの大事さは否定してないんだよ。 でも
・無料だから「面白さ」に対するハードルが下がりきっていた ・個人の発信がそれまでなかったので生の声の目新しさがあった ・マネタイズを前提としないコンテンツが新鮮だった ・「金払うほどではない」「金もらうほどじゃない」という塩梅のコンテンツがそれまでなかったのでユニークだった ・リッチじゃないコンテンツしかなかったので親近感、自分も参加できそう感があった ・プロに回らなかっただけで才能はある面白い人が一気に可視化されて勢いがあった ・上記から「プロよりもアマチュアのほうがすごい(翻って自分もすごい)」という幻想に酔えた ・今みたいにプロの映画や漫画と比較されないのでアマチュアだけの楽園を作れた ・芸能人やプロのクリエイターがいなかったのでそれに群がるパンピーもおらず、場が落ち着いていた ・プロ、アマや知名度による社会的なヒエラルキーがネットに導入されて、ほとんどのネットユーザーが弱者男性とな
なんかぁ 選挙ってぇめんどうじゃないすか だからぁダーツの板にぃ候補者または政党の紙貼り付けてぇ、そんでダーツの矢が刺さったらァ それに投票しようと思うんすよね。 そしたら、しばらくして「ᜊ( 𖦹◜𖥦◝𖦹)ᜊ党に投票した奴は責任取れよ」って罵られてもぉ 「いや、ダーツの矢が決めたんだでぇ(爆)」 って言い訳できるんじゃないすかぁ んでぇ、期日前のハガキの理由欄にはぁ 「自民党を一刻も早く下野させたいから」 って書いてぇ 選挙管理委員がそれを読んでどんな反応するかをこの目で確かめたいなぁ…って
いずい 宮城〜北海道。何かがフィット感が悪いなどで収まりが悪く、落ち着かない状態 他にもある? 標準語に格上げしていこう。
俺ならまず水がぶ飲みして、我慢 コントロール技術を身につけて、出し止めを自在に操れるようにしておく 敵が来たら、おもむろに露出後、放出 相手はまっ二つ 放出中も常に水を飲み補給 修行の成果で、飲んで30秒で尿に変わる身体になってるので弾切れしない 無敵 だが相手もおしっこの圧が高い場合 これは長期戦だ おしっこVSおしっこ 圧と圧で火花が飛び散る だが俺の方がおしっこ圧が高い 細く短いからだ 「トルネードニョウコンプレッサー!!」 必殺技が決まり、エンディングが流れる そういうアニメを見たい ネトフリでお願いします
我が家では太鼓の達人が今ブームである。 といっても元々は私がネットで安く売っているのを見かけ、購入して夫婦で遊んでいた。 すると娘も興味を示したらしく、「やりたい」というのでやらせてみた。 最初からそれなりに上手で、横から見ててやるじゃんと思ってた。 ふぅ、と一曲を終えると「面白いね、これ」と娘が笑って振り返り、思春期真っ只中に見せるその笑顔はなんだか懐かしかった。 嬉しくなって、どんどんやっていいよと勧め、みんなで点数を競ったりなんかもして。 そして「この曲いいね」と娘が言ったのがブルーハーツの『TRAIN-TRAIN』。 なんでも歌詞が良いという。 分かる。ああ、分かってくれるのか娘よ。 ブルーハーツが大好きな私はさらに嬉しくなってしまい、それから奥にしまっていたCDプレイヤーとブルーハーツのアルバム数枚を娘に渡した。 するとすっかりブルーハーツに嵌ったらしく、今ではyoutubeでラ
もちろんタイムパラドックスが発生してしまうものは持って帰れない。 持って帰れるものは現代では消失してしまった、と認定されるものに限る。 例えば本能寺の変で信長とともに焼失してしまった茶道具とか。 その焼失時点から現代に持ち帰れるという設定。 何を選ぶ? ちな私は、結核で亡くなったことから、 死後にほとんど焼却されてしまった滝廉太郎作曲の楽譜たち。
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