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教育とTwitterに関するCarimaticsのブックマーク (1)

  • 学校死ぬほどつらい子は図書館へ… 司書のツイート拡散 [学校がつらくなったら]:朝日新聞デジタル

    「学校が死ぬほどつらい子は図書館へいらっしゃい」。夏休みが明けるころに子どもの自殺が増える傾向があることから、神奈川県鎌倉市立の図書館の公式ツイッターが26日、こうつぶやいた。共感を呼び、13時間で4万回以上もリツイートされている。 つぶやいたのは、市中央図書館司書の河合真帆さん(44)。9月1日に子どもの自殺が突出して多いとの報道を読み、図書館学を学ぶ中で知ったことを思い出した。 「自殺したくなったら図書館へ」。米国の図書館に貼られていたというポスターの文言だ。図書館には問題解決のヒントや人生を支える何かがある。そんなメッセージだった。 利用者の秘密を守るのも、図書館の大事な原則だ。子どもは学校に通報されると心配しているかもしれない。だから、「一日いても誰も何も言わないよ」と書き添えた。「一日だらだらしていても、誰も何も言わないから気軽においで。ただぼーっとするだけでもいいと伝えたい」

    学校死ぬほどつらい子は図書館へ… 司書のツイート拡散 [学校がつらくなったら]:朝日新聞デジタル
    Carimatics
    Carimatics 2016/03/24
    どうせ学校では誰も助けてくれないので逃げ場所があるのは良いこと。ただし親ですら逃げること対して冷たいケースもある。周囲の理解がない環境でイジメられたりしたらその時点でほぼ詰みなので人生は本当につらい。
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