この記事について 前回に引き続きScott Meyers著Effective C++の項11〜15を解説します。 項11 自己代入に備えよう(Handle assignment to self in operator=) 自己代入とは以下のようなコードを指します。
I love the new C++ 11 smart pointers. In many ways, they were a godsent for many folks who hate managing their own memory. In my opinion, it made teaching C++ to newcomers much easier. However, in the two plus years that I've been using them extensively, I've come across multiple cases where improper use of the C++ 11 smart pointers made the program inefficient or simply crash and burn. I've catal
中3女子です。 巷でズンドコキヨシなるものが流行っていたようなので C++11 constexpr でやってみた。 Javaの講義、試験が「自作関数を作り記述しなさい」って問題だったから 「ズン」「ドコ」のいずれかをランダムで出力し続けて「ズン」「ズン」「ズン」「ズン」「ドコ」の配列が出たら「キ・ヨ・シ!」って出力した後終了って関数作ったら満点で単位貰ってた— てくも (@kumiromilk) 2016年3月9日 コード: #include <cstddef> #include <type_traits> #include <stdexcept> #include <sprout/utility/any_convertible.hpp> #include <sprout/type_traits/enabler_if.hpp> #include <sprout/array.hpp> #in
2009年3月に技術評論社から出版された『組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門』は、おかげさまで高い評価を得ることができました。 しかしながら、現在、同著は中古も含めて入手がきわめて難しい状況にあります。 「読んでみたいけれども、どこにも売っていない」という声もチラホラ聞こえてきます。 このたび出版社の了承を得ることもできましたので、当ウェブサイトにその全文を掲載することにしました。 掲載するのは、校正途中の原稿をベースに手直しを加えたものです。 したがって、実際の書籍の内容とは若干異なる部分があることをあらかじめご了承ください。 また、公開後も継続的に手直しを行っていく予定です。 7年も前の書籍ですので、現在から見ればすでに内容が古くなっている箇所も多々あります。 それらについては、別途補足説明を加筆するか、別の解説ページにリンクを貼るなどの対応を行いたいと考えて
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